モバＰ「（加蓮が俺のことを好きなのはもう明白だ、だがＰとしてアイドルに手を出すわけにはいかない。　しかしアイドルからなら話は別だ。　女の子からの愛の告白を断ったりするほど俺は鬼でも悪魔でもない。　そう、これは仕方ないことなんだ。　さぁ加蓮早く俺に告白してこい）」

加蓮「（もうＰが私にメロメロなのはわかりきってるよねぇ、いろいろとアプローチもしたし、告白してくるのも時間の問題だよね。　凛と奈緒にはちょっと悪いけど、こればっかりは仕方ないし、でもＰって奥手だからなぁ。　そうだ美嘉に教えてもらったデートコースに良い告白スポットがあったけ、こんど連れていってもらってそこで告白してもらお～っと）」