早坂「そういう所ですよPさん」

亜利沙「なぜ……なぜありさにも声をかけていただけなかったのか……！！」(血涙を流しながら)

志保「どうしてあなたがプロデューサーなんですか！」

千早「せっかくの機会で撮影しない。そういうの、どうかと思います」

朋花「とても可愛らしかったですよ〜♪」（ｺﾞﾏﾝｴﾂｾｲﾎﾞｰ）

ひょっとして、貴方は無能なのですか…？

伊織「ほんっとアンタ使えないわね！！」

貴音「恥を知りなさい！」

まつり「Pさん、夜道に気を付けた方がいいのですよ。妖精さんにいたずらを仕掛けられるかもしれないのです…ね？」

エミリー「この王道長丈袴女中服を？」

P「いやぁ、黒系のメイド服のにエミリーの下ろした金髪が映えて、エミリーもとっても綺麗でしたよ」

ミャオ
「新しいバイトの人ですか？」

やよい「この、みのほろしらず！」

>>14
やよいは可愛いなぁﾅﾃﾅﾃﾞ

美希「ハ…そこの人には失望したの」

そんなにイギリスロリのロングスカートメイドが好きか貴様ら

>>17
そんな「空気が吸えなきゃ死ぬの？」みたいなこと聞かれてもな…

桃子「プロデューサー」

ひなた「落とし前は付けてもらうべさ」

麗花さん「あ、ダメデューサーさんおはようございます」

お前ら連勤明けでメイド服を作らされた美咲ちゃんに言う事は無いんか

>>22
これがイギリス紅茶の力か

>>22
髪を下ろした状態も見たいです

>>22
美咲ちゃんには明日の昼なんでも好きなもんご馳走しようと思う

>>22
流石衣装のプロである青羽美咲さんは違うなあ
とても素晴らしい…！

美咲ちゃんがせっかくいい仕事をしたんだから早坂さんは早く写真撮って来て？

>>27
早坂「諸々コミで10万ですね」

やっぱり美咲ちゃんは頼りになるピヨね、どこかのプロデューサーさんと違って

（このスレ見てたらちょっと興奮してきた）

P「実はエミリーが衣装の着方が分からないって言うんで着るのを手伝ってあげたんです。いや〜照れて首まで真っ赤になったエミリーも最高に可愛かったですよ。」

>>31
英国紳士「神と女王陛下に誓って貴様は八つ裂きにする」

>>31
これは国際問題不可避

>>32
なんでや！私みたいに仕掛婦人の可能性もあるやろ！
あんな、純粋なエミリーに対してそんな破廉恥なこと
するわけが下着何色ですかね？！

エミリーのエミリーをエミリー！するのは国際問題という風潮

>>34
英国紳士「下着の色を尋ねるときはまず自分から申告するのが礼儀だ。というわけで今日の私は黒だぞエミリー」

どうでもいい話だけど
バグパイプで有名なスコットランドの正装であるチェックのスカートの下は何も履かないのが正式なマナーなんだってな

1400年から1750年くらいのイギリス（イングランド）って。
「血の法典」とあだ名されるほど死刑になる罪が多かったらしいっすよ？

なんで今その話したのかって？　…さあ？なんでだろうね？

>>37
あれって男性用やろ？
プロデューサーへの罰かな

>>37
>>39
P「民族衣装をPRする仕事を取ってきたぞ！876プロとのコラボ企画だ！」

>>37
スコットランド人ってイングランド人と混同されるの嫌うんだよな

>>38
当時は、「メイド汁の刑」とかあったらしいな

>>42
メイドの入ったお湯を漏斗で飲ませる水責め刑とか？

P「しかも大人っぽい衣装だからってエミリーも頑張ったみたいで、この前の誕生日に一緒に選んで買ってあげた上下お揃いのを着けてきてくれてたんですよ。ええ、エミリーにとっても似合っててものすごくエッ魅力的でしたよ。エミリーも「似合ってますか？」なんて恥ずかしそうに聞いてきて、いや〜僕も嬉しいやら恥ずかしいやら…。僕も気付かないうちに大きくなっちゃってて、でもエミリーがそれに気付いて「嬉しいです」って目をウルウルさせながら…おっといけない。これ以上はエミリーとふたりだけの秘密なんでした。あ、もうこんな時間…じゃあお疲れ様でした。さあ、エミリーを送ってあげないと…」

>>44
Mi6がアップを始めました

>>45
バンコラン菌ばら撒く気かよ！？

ここがアイドルに罵倒してもらえるスレですか？

エミリー「あ、仕掛人さま。この間の長丈袴女中服、ありがとうございました。それに、はしたないところを沢山お見せしてしまって…/// また一歩、大和撫子に近づけた気がします。でも、昨晩も私ひとりで試してみたのですが、やはり仕掛人さまにして頂くのとは違ってあまり… Oh!私ったらなんてはしたないことを…/// そうだ、仰っていた水兵服型水着も楽しみにしてますね(ｳｯﾄﾘ) それでは、私は舞踊のお稽古に行ってまいります。」

女中服と除虫菊って似てるよね

やっぱりプロデューサーは変態さー

>>48
？？？「ほ？この不埒者を成敗しに来たのです・・・ね？」

>>51
【ほ?】暴れん坊まつり【ね？】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm21770826

エミリー「仕掛人さま、今日の衣装は横のslitが大きすぎて、その…sexyすぎませんか？ Wow! し、仕掛人さま、そんなところを捲られては…み、見えてしまいましゅ…///」

P「エミリー。こんなことで動揺してたら、立派な大和撫子にはなれないよ。」

>>53
もしもしポリスメン？

>>53
島流しの刑だ

>>53
ヒゲと葉巻と帽子が似合うダンディな大尉を呼んでおいたからな

>>53
このエミリーは偽者だ。食べられないよ

P「エミリー、今日は少し違うタイプのチャイナドレスにしてみたんだ。あ、今日はイタズラしないから安心してね。」

エミリー「し、仕掛け人様。着てみたのですが…こ、これでよろしいのでしょうか？ 今日のは生地が薄くて、中がその…す、透けているような気がするのですが… Oh no! み、見えちゃってましゅ…/// す、すみません仕掛け人様、お見苦しいものを見せてしまって…」
P「いいんだよエミリー、僕は見られてとっても嬉しいよ。でも、そんなオトナなのを着てるんだね。」
エミリー「り、莉緒さんに選んでいただいたのですが。これで殿方もいちころと…」
P「じゃあ莉緒に今度お礼を言っておかないとね。ほら、手で隠さずにもっと見せてごらん。」
エミリー「し、仕掛け人様がそう仰るのであれば… こ、これでよろしいですか？」

小鳥「えぇ…はい、そうなんです…確かに数日前から視線が虚ろでしばらく寝てなかったとはおもうんですが…それでもここまで白目向いて虚言が酷くなることが初めてで…」

桜庭「うーん、これは一服盛られた可能性があるな…一度中身をみてみたほうが良さそうだ…」

>>43
>>59
毒殺したら釜茹でよー

P「エミリー、きれいだよ」

エミリー「も、もうお嫁に行けましぇん…///」

>>61
水着だからセーフ！

>>61
このPも明日の朝日が拝めないからおあいこだな！

>>61
お前は何も分かっていない

エミリー「仕掛け人様。私にはまだ早い気が…」

P「綺麗だよ、エミリー。あ、エミリーは子供は何人がいい？」

>>65
朋花「変態プロデューサーさん？教会では懺悔と葬礼の儀とどちらがよろしいですか？」

P「かわいいよ、エミリー。」

エミリー「うう…や、やっぱり恥ずかしいでしゅ…///」

P「エミリー、エミリーと僕のふたりしかいないから大丈夫だよ。それに…ほら、青羽さんにお願いして、僕のも作ってもらったんだ。これでおそろいだね。」

エミリー「Wow! 素晴らしいです。あら…でも仕掛け人様、その…可愛らしいですね///」

P「…/// でも、エミリーはこれが好きなんだろう？」

エミリー「だ…大好きです…///」

P「じゃあほら、今日はエミリーの好きなようにしていいよ。」

怪文書なしで頼む

P「ああ、ずっと見つめてるよ。」

>>69
警察だ！(インテリジェンス白石)

このスレ闇が深くなってないか

闇が一番濃くなるのは明ける直前だというから…（名言使いたがり民）

P「エミリー、すまない。今日は衣装を用意できなかったんだ。」

エミリー「仕掛け人様、今日は私も準備してまいりました。紗代子さんにお借りしたんですよ。」

P「そ、それはあのレインコートじゃないか。…エミリー、それは見てるこっちが恥ずかしいよ…///」

エミリー「ご安心ください、仕掛け人様。これは水着ですよ。」

（画像はない）

>>73
おい

エロネタでしかスレを伸ばせないような奴なんて所詮はその程度よ（ふざけんな画像をご用意してからレスしろよこのe+野郎！）

エミリー「仕掛け人様。そういえば先日『野球拳』という日本古来の伝統芸能があると耳にしたのですが、仕掛け人様はご存知ですか？」
P「ああ、古くから伝わるお祭りみたいなものだよ。しかもふたりいればできるんだ。」
エミリー「まあ、それは素晴らしいですね。ぜひ私に教えていただけませんか？」
P「じゃあ、試しにやってみるかい？ まずはジャンケンをするんだ。」
……
エミリー「まあ、仕掛け人様の勝ちですね。」
P「よし。じゃあエミリー、まずはそのレインコートを…」
……
エミリー「し、仕掛け人様…もうこれ以上は…///」
P「何を言ってるんだい、エミリー。もう1枚残ってるじゃないか。それにほら、手を出さないとジャンケンできないぞ？」
エミリー「で、でも…///」
……
P「エミリー、隠すのは反則だぞ？ ほら、手をどけて見せてごらん。」
エミリー「うう…はじゅかしいでしゅ…//////」

（当然画像はない）

エミリー「まあ、それは何なのですか？」
P「これは荒縄といって、日本古来から伝わる伝統衣装だよ。」
エミリー「日本の伝統というものはやはり奥が深いのですね。ちなみに、どのように着用するのですか？」
P「よかったら着てみるかい、エミリー？」
エミリー「Wow! Wonderful! よろしいのですか？」
P「当然じゃないか。じゃあ僕が着せてあげるよ。」

（終）

>>76
>>77
お前には失望した。もう何も期待はしない
（意訳：だから画像もなしに略

P「エミリー、よく似合ってるじゃないか。さすが、エミリーには大和撫子の素質があるな。」
エミリー「し、仕掛け人さま///…これはほとんど丸見えでしゅ///！」
P「それにほら…ここをこうすると…」
エミリー「そ、そんなに引っ張ったらだめでしゅ///」
P「じゃあ、これはどうだい？」
エミリー「ゆ、揺らすのもだめでしゅ///」
P「エミリー、気に入ってくれたみたいだね。ほらほら…」
エミリー「そんなにしたら…だ、だめで……あっ///…」
P「おやおや…」
エミリー「す、すみません仕掛け人さま。仕掛け人さまの前でこんな粗相を…」
P「いいんだよエミリー。僕はもっとエミリーのはしたない姿を見たいよ。」
エミリー「もう…仕掛け人さまったら///…」
P「えい」

（以下略）

画ス無

絵面あったら不味いからPは行方不明になる、国際的に英断の話だ

エミリー「仕掛け人さま。仕掛け人さまはこの荒縄をお召しにはならないのですか？」
P「エミリーが着せてくれるなら、僕も一緒に着るよ？」
エミリー「まあ、私が着せて差し上げるなんて…///」
……
エミリー「まあ仕掛け人さま、逞しいお体です。ﾁｮﾝﾁｮﾝ…でもここは可愛らしいのですね…///」
P「…//////」
エミリー「あ、これを引っ張ればよろしいのですね？」
P「そ、それは引っ張ったらダメだよなんだよ、エミリー。…エミリー？」
エミリー「えいっ❤️」
P「アッ///」
エミリー「うふふ。さすが仕掛け人さま、こんなに沢山…///」
P「すまないエミリー、つい…」
エミリー「仕掛け人さま、次からはちゃんと仰ってくださいね。私が受け止めて差し上げますから…///」
P「エミリー…///」
エミリー「それでは、お散歩に参りましょう、仕掛け人さま❤️」
P「？？？」

Mi6が2度目のアップを始めました

エミリー「あら、仕掛け人さま？ どうされたのですか？」
P「エミリー、いくら家の中だからって、この格好はちょっと…///」
エミリー「今日は両親は出かけてますから、心配しなくても大丈夫ですよ。それに…えいっ❤️」
P「アッ❤️ ダメだよ、エミリー。そんなに強く引っ張ったら。」
エミリー「ご存知ですか、仕掛け人さま？ 犬は喋らないんですよ？ えいっ」
P「ワ、ワンワン…///」
エミリー「うふふ、やっぱりここは可愛らしくて、それに恥ずかしがり屋さんなんですね///。ほら…ツンツン、ツンツン…ズルッ❤️」
P「ワン、ワン…ワワンッ❤️」
エミリー「さあ、仕掛け人さま。お散歩の後は、お待ちかねのオヤツですよ？」
P「ワン？ ……！！」

（やはり画像はない）

>>84
それはいらねえ！！

エミリー「仕掛け人さま、オヤツの時間ですよ？ 残さずにお飲みになってくださいね❤️」
P「ワン？…！ｺﾞﾌｺﾞﾌ……」
エミリー「まあ、仕掛け人さま。こぼすなんてお行儀が悪いですよ。」
P「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ……ﾌﾟﾊ-…」
エミリー「うふふ❤️ はい、仕掛け人さま。綺麗にしてください…///」
P「ワン❤️ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」
エミリー「あらあら、そちらは違いますよ。やはり仕掛け人さまは、そちらのほうがお好きなのですね。もう…変態///」
P「ワンワン///」

（画像略）

いい加減鬱陶しいわお前