りっくんからこの話を聞かされた志保の心中やいかに

2と3はただの志保ファンなのでは？

お姉ちゃんの評判で救われたりっくんが独力で対処できるようになるため奮起してダークセーラーか眼帯メイドを目指す展開

冷静に考えたら眼帯メイドとか予告編でさえ怖いどころの騒ぎじゃないはずなのにクソガキ君よく見れたな…

絶対R-15だろアレ

>>6
つまりクソガキ2(15)ってことか…

志保をみただけで言葉を失い失禁してしまうクソガキさん

眼帯メイドは小学生メイドで中和しよう

遭遇したらクソガキさん泣いちゃいそう

志保「最近りっくんの友達に怖がられてるんですがどうしてなんでしょうか……」

てっきりゲームの方かと…

　

>>13
いや知ってたけど顔見えたら笑ったｗｗｗ
やっぱ卑怯だろwwww

15歳になった陸くん&陸くん友達
大人ぶった彼らは10年ほど前にヒットしたというホラー映画の鑑賞回をなにも知らずに開いた
見覚えのある女性が出てきたと気づいたときにはもう遅い
映像を止めることもできず、隻眼のメイドが次々と犠牲者たちを惨殺してくさまを震えながら観る少年たち
映画が終わった瞬間、背後から声がかかる
「あら、りっくんお友達？」

クソガキ
「やーい、陸のクリスマスプレゼント、お姉ちゃんからの塩～！」

クソガキ2「やあ陸君ご機嫌いかがかな？いやいやそんなに警戒しないでくれたまえ、僕は君と仲良くしたいだけなんだ。ところでものは相談だが君のお姉さんの塩とやらを僕にも譲ってはくれまいか。なに只とは言わない、1kg程くれればこのトウィンクルリズム劇場版と交換しようじゃないか。どうだい、君にとっても悪い話ではないだろう？」

「なあ陸～、あの映画公開が近いタイミングの誕生日会でお前の姉ちゃん『よく煮込んだトロトロカレー』と『野々原さん直伝の自家製プリン』ご馳走してくれたじゃん、あれってもしかして……」

クソガキ一瞬のうちに3分割されてるな…

>>19
私をロコした責任とってよ🖤
って迫られるヤツ？

クソガキ「あ、りっくんはダメ。これ3人用だから。」
りっくん「シホえも〜ん！」

クソガキ｢俺さぁ、お前の姉ちゃんと愛しあったなぁ｣
りっくん｢それがどうした｣
クソガキ｢コナをかけたらすぐ寄ってきたよ｣
りっくん｢男と女のやること！珍しくもない！｣
クソガキ｢ミセス・北沢、母親もなんだ…｣
りっくん｢何を…言ってるんだ…｣
クソガキ｢いやさぁ、ババアなんてバカにしてたさ。が、ねぇ？いやぁ味わい深かったって感動したぁ｣

やーい！お前のねーちゃんドヤ顔レスラー！

保育園に迎えに来たりっくんのねーちゃんに恋するクソガキ2と3
発達が遅くガキのままで煽る1
その仲が拗れるのに時間はかからなかった

>>22
クソガキ「ところでお前はどうなんだよ？」
りっくん「えっ？それってどういう・・・？アッ・・・」
クソガキ「わかってんだろう？身体は正直だぜ」

ﾋﾟﾖ「って事になりませんかねぇ？」

>>25
りっくん｢嘘だ！クソガキ流の強がりだ！｣
クソガキ｢ならお母ちゃんに聞いてみなよ！情熱を秘めた肉体…｣
りっくん｢貴様ぁぁぁぁぁ！！｣

って事になる

>>25
「はいはい。仕事してください小鳥さん」（ｷﾞｭﾑｰ）

所詮はがきんちょ
シッポちゃんまでカバーが至らぬとはまだまだ未熟よ
(誰目線)

うるせぇお前の母親と姉妹スカウトしてもらうぞ