莉緒「風花ちゃんもかわいそうね～Ｐ君が本当に好きなのは私なのに」

ふーかメンタル太いな！

ソーイチローかと思った

育さんでやってみたい

>>5
普通に説教されて逆に恥かきそう

これ風花も満更でもなさそう

歌織「・・・・・・」

育「やめて！皆見てるじゃない！」

P「だってずっと帰ってきてくれないじゃないですか！」

育「だからってこんな所で待ち伏せなんて非常識だよ！……とにかく人のいない所に行くよ？ほら立って？」

ヒソヒソ、ヒソヒソ

真顔の歌織さんの顔が見える見える…

ミリオン3大ダメンズを飼いそうなアイドル
風花、育、恵美

>>9

その後、Pの姿を見たものはおらず、育のそばを歩くダンボールアニマルの目撃情報が増えたという…

ん？さっき似た削除済みのスレタイを見たが…
さては一度捨てられたな？

なんだドッキリか。驚かすなよ

>>11
多分育は一定ライン超えたらスッパり切るぞ

>>15
そんな桃子は切れないみたいな言い方しなくても…

「だからって」ってことはやっぱり同棲してるんじゃないですかーやったー

歌織さんだと急にPがしっかりしそうで立場逆転かな

>>11
そこは育ではなくて美奈子を推したい

捨てられた子猫のような目で風花を見つめるP

>>19
個人的には育さんと静香を入れ替えたい

育さんへの厚い信頼に草

>>19
美奈子はしっかり保険掛けて「計画通り！」って回収すんだろ
ダメンズ飼いとは方向性がちょっと違う

琴葉は「私が我慢すれば…」とか「私がもっとしっかりすれば…」みたいになりそうと思ったけど、これはダメンズよりもっとダメな場合だな

P「育さん！T_T」

育「やめて！皆見てるじゃない！」

P「だってずっと帰ってきてくれないじゃないですか！T_T」

育「だからって小学校の前で待ち伏せなんて非常識だよ！……とにかく人のいない所に行くよ？ほら立って？」

P「うん…T_T」

ヒソヒソ、ヒソヒソ

育ちゃんは一応10歳だということ皆忘れてない？小学生だよ？

P「恵美！俺を捨てないでくれ！」

恵美「ちょ、やめてって！みんな見てるじゃん」

P「だってずっと帰ってきてくれないだろ！」

恵美「だからってこんな所まで来なくってもさ〜、分かった、とりあえずあっち行こ？ね？」

ざわざわ、ざわざわ

さわさわ、さわさわって恵美を撫で回しているのかと
確かに外でやる事じゃねーなって……俺はもうダメだ

ダメンズに仕立て上げそうなアイドル
佐竹・野々原・馬場

お前らはプロデューサーになりたいの？ それともヒモになりたいの？

>>30
風花のヒモになりながらプロデューサーしたい

千鶴さんなら叱るときはちゃんと叱って正しく導いてくれるから...

桃子は両親の件もあるし、口では厳しく言いつつ信頼した人を見捨てられなさそうなところが良い

「桃子、負けないからね……。桃子がもっと頑張れば、お兄ちゃんだってきっと……」

千鶴さんは見込みがあればケツ引っ叩いてくれる
見込みがないなら捨てられる

ゲームの春香のコミュでこの選択肢があったような

>>33
どう見ても曇る展開しか想像できないセリフが滾る

俺は風花、可憐、百合子のユニットを全力でトップアイドルに育て、その後全力で養って貰う予定だぞ

何もかも風花に管理してもらう展開の薄い本くだちい

可憐「プ、プロデューサーさん…ｽﾝｽﾝ」

可憐P「や、やめよろ人の前では…見られてるじゃないか…///」

可憐「だ、だって…昨日は嗅がせてくれなかったじゃないですか…ｽﾝｽﾝ」

可憐P「だ、だからって一日中嗅いでなくても…と、とにかく今日はもう帰るぞ？ほら…帰ったら僕にも嗅がせて？」

可憐「うん…えへへ///…ｽﾝｽﾝ」


美咲「……」

P「風花、別れよう」
風花「えっ？　ど、どうしたんですか急に……？」
P「もうこんなダメ人間と付き合う必要なんかないんだ。風花には自由になって欲しい」
風花「……またそんな適当なことを言って困らせたいだけじゃないんですか？」
P「俺は本気だ。これで今までのことを許して貰えるなんて思っちゃいない。だからこれからより一層真摯にプロデュースして少しずつでも恩を返していきたい」
風花「えっと、その、なんて言ったら良いか……」
P「あぁ、そうか。別れるのに今夜ここに居たら変だよな。今夜は事務所に泊まって私物は風花のいない時にまとめて持っていくから」
風花「待って下さい！　どうして勝手に話を進めていくんですか！？　私はまだ何も答えてないじゃないですか！」
P「答えって……答えは決まってるだろう？　もう終わらせるんだ」
風花「終わらせません！」
P「お、おい、なにを言って……？」
風花「確かにあなたはダメな人です。仕事以外ではロクに生活力もないし勝手なことはするし調子の良いことは言うし、もううんざりです。でも、それでも、あなたのことが好きなんです……。あなたは私のことが嫌いですか？」
P「そんなことはない！　俺は確かにダメ人間だけど風花への気持ちに嘘はない」
風花「だったら一緒に乗り越えましょう？　お互い好き同士なんです。きっと上手くいきますよ」
P「風花……ありがとう。風花に出会えて、付き合えて本当に俺は幸せだ」

P（計画通りッ！！）

>>40
こんなドラマみたいなことが

結構あるんだろうなぁ…世の中不公平だよなぁ…

可憐は頼めばなんでもやってくれそうなのでそこにつけ込ませてもらう

莉緒「…もうダメ。ガマンできない❤️」
P「や、やめてください莉緒さん。こんなオシャレな街で竹輪の食べ歩きなんて。家まで我慢してくださいよ。」
莉緒「だって、最近ずっと蒲鉾だったじゃない！」
P「それは先週近所のスーパーで買い占めちゃったからじゃないですか。ほら、そこのクレープで我慢しましょう？奢りますから。ね？ね？」
莉緒「ｸﾞｽﾝ…じゃあこのチョコバナナがいい…」

P「はい、あーん？」
莉緒「あーん❤️ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」

P「………」