恭二「俺は這い上がって来たぞ！　お前に負けても、どんなことがあっても！」

かな子「この私はまだ２回の変身を残している、この意味がわかるか？」

高木社長「5体でかかってくるなんて卑怯だぞ！」

>>139
アイドルじゃなかった

千早「すぐ楽にしてやる」

七海「クリスマスにはチキンの代わりにシャケを食べるれすよー！」

やよい「温めますか・・・？」

渚「むかってくるなら手加減はできない女だよ　私は」

チョコ先輩「チョコラテはここに置いていけ」

杏「息をするのもめんどくせぇ」

朋｢当然正位置ィ！｣

春香「（肩ポン）お前いいヤツだな！」

春香「ハジいてみましょ？」

玲音「その結論は予測済みだ」

ちひろ「３４６プロ闇の支配者,私こそ最強。見事越えてみせよ」

大西「ようこそ、『男の世界』へ…」

多田李衣菜「お前ら全員死ぬから覚えとけよ」

>>153
中の人のニコ生発言じゃねーかｗｗ

アーニャ「豊かとはいえ　ここは資本家の犬の巣窟
　　　　　打倒すべき体制だ」

貴音「つくづく地球人は絶滅していい生物に入りますね」

ちひろ「ホンモノすぐそこにいるのに、なんで妄想が好きなんですか皆様。――Shaja」
比奈「ホンモノがすぐそこにいるからッスよ……！」

…なんで戦闘中にナマモノ同人誌を投下される羽目になってんだろうこの人達
いや諸々の事情から攻撃行為と判断されるような行為は避けたいタイミングって建前はわかるんだけどさあ

天道輝「怖いかクソッタレ、当然だぜ、元弁護士の俺に勝てるもんか」

>>148
つまり中村繪里子は悪役…

>>158
>>149とか鬼の所業だからな。

麗花「茜ちゃん……この傷を覚えてる？」

茜「そ…その傷は！？」

麗花「今怪我した」

環「さなぎをやぶりちょうはまう」
環「我,ガイアと共にあり」

輝子「ひゃあ！我慢できねえ！ゼロだ！」

春香「何だか知らんがとにかくよし！」

つかさ「グェヘヘヘ カモがネギ背負ってやってきたぜェ」

サイベリア「俺の名を言ってみろ！」

まゆ｢まゆの愛を分かってくれないPさんなんかいらない。この宇宙もいらない！みんなみんな消えちゃえ！｣

麗花「お前気に入らねェな。私がぶちのめしてやるよ。フフフ,フハハハハハ」

のあ「大きすぎる…修正が必要だ…」

紗代子「住所とか載せとけよ・・・住所とか聞いて超嫌がらせする」

伊織「酒はダメなんでオレンジジュースください」

伊織「おまえ死んじゃえばいいよ（笑顔）」

りあむ「『ぼくは悪くない』」

日高舞「一分あげるわ。全力で来なさい、愛。そしてもし、そこに何も見るものがない、私の劣化コピーでしかないなら…」
日高愛「地面に叩きつけまくって、抵抗の意思も何も奪って、うちに連れ帰る？」
日高舞「ええ、私よりも役に立たないものが、これからのアイドル業界の益になるとは思えないもの。だって私がいれば十分だものね？だからその時は――」
　　　「ええ、――誰からも必要とされない場所から、家に連れ帰ってあげるわ」

透「死体が喋っている」

ジュリア「ノーサイドってか？　……レフリーは、ここにはいねえよっ！！」
昴「何が停戦だ！　俺たちの仲間を、散々焼き殺しておいて！」

莉緒｢私の顔は青白いか？｣
｢病弱に見えるか？｣
｢長く生きられないように見えるか？死にそうに見えるか？｣
｢違う違う違う違う｣
｢私は限りなく完璧に近い生物だ。｣

時子「豚は死ね！」

クラリス「いいですか？暴力を振るって良い相手は悪魔共と異教徒共だけです」

P「いいか？そういうときはまず、こう、両手でピーチマークを作ってだな？こう言うんだ。"幻想の扉を開いて冒険に行きましょう！ミラクル力は物理のパワー！力が全てを解決する！"」
美嘉「"幻想の扉を開いて冒険に行きましょう！ミラクル力は物理のパワー！力が全てを解決する！"」
P「言ったらどうなるかの説明も聞かずにホントに言ったよ……」
ちひろ《結構、先を確かめずに行きますよね、美嘉さん》
美優「他の方がやられてるの見ると、ホンットに酷いですね……」

静香「夢が私を殺させない」

麗華｢エム イシュア ネウ アンフ セフチェ ヘヌア ウンヌ エフ ヘヌア ウレル ラー エル ネヘフ エン ネフ ジュトゥ イウ アーク イル フェスィ セトゥ ネプ ケティ｣

玲音「刹那で忘れちゃった、まぁいいかこんなライブ」

春香「……見えているぞ！」

あれ？(中の人も含め)全くセリフが変わらない様な……

ちひろ「お前、もしかしてまだ自分が爆死しないとでも思ってるんじゃないかね？」

HAL「言っておくけど、天海春香と私の目的は同じよ。
生きること、1と0の狭間の世界でなんとしても生きることよ」
HAL「敵にヒントを求めるなんて、どこまでも人形ね、美希。パスワードは私の目的そのものよ、普通の人には到底理解できないだろうけど」


春香「貴方が、遠い
0と1、死と生。隣り合っているはずの両者の距離が、何故こんなにも遠いのだろう？
CTスキャンによる脳の断面、脳波測定で得られた脳の断面図。膨大な資料は皆、ただの壊れた物体の観察日記。
断じてこれらは貴方ではない
貴方であってあるものか！！」

春香「貴方を造ろう
美化もせず、風化もせず、1ビットたりとも違うことのない貴方を造ろう。
どんな手段を使ってでも、
本当の貴方にもう一度会いに行こう」

誤字って悔しいので再掲
HAL「言っておくけど、天海春香と私の目的は同じよ
生きること、1と0の狭間の世界でなんとしても生きることよ」
HAL「敵にヒントを求めるなんて、どこまでも人形ね、美希。パスワードは私の目的そのものよ、普通の人には到底理解できないだろうけど」


春香「貴方が、遠い
0と1、死と生。隣り合っているはずの両者の距離が、何故こんなにも遠いのだろう？
CTスキャンによる脳の断面、脳波測定で得られた脳電図。膨大な資料は皆、ただの壊れた物体の観察日記。
断じてこれらは貴方ではない
貴方であってあるものか！！」

春香「貴方を造ろう
美化もせず、風化もせず、1ビットたりとも違うことのない貴方を造ろう。
どんな手段を使ってでも、
本当の貴方にもう一度会いに行こう」

>>186
HAL「会えなかった君が…こんなにも近くに！」
刹那ポジが難しい
厘(りん)か模糊(ももこ)、挨(あい)くらいかな

冬馬「憎み切れなかった…、お前を…。カッコ悪いよな……こんなんじゃ……満足…出来ねぇぜ……」

>>187
無理やり作るならP(ペタ)で1/P(1/10000000000000000)とか？
刹那の完成度が高すぎてしっくり来ない

瑞希「閉じろ」(作中発した唯一の命令形)

敬語キャラが敬語を崩すときっていいものだよね……

可奈「私は,私はもはや鏡の中の幻ではない。私は存在する。最強のライダーとして」

星梨花「それは秘密です。」

春香「跪け。」

宮尾美也 「百年後まで　ご機嫌よう」

恭二「デリートプロセス・コンプリート　ココガ貴様ノ　デッドエンドダ」

まつり「お前さんの骨の軋む音を拳に聴かせてやりたくてな・・・ワシは素手じゃ」

LIVEバトル負け側「気をつけるんだね。いつか第二、第三の私にやられるよ」
つかさ「アタシがやられるとしたら、アタシにだろ。お前じゃない」

つかさ「んんんんんー,許るさーん」

琴葉「ぜいたくなものだな、ヒトは求める。
　さらなる恐怖と呼ばれていた感情を。
　ヒトであった頃を懐かしむように」

貴音「フフ、面白い…。この星は刺激に満ちている…！
　　　ハハハ…気に入った！ ハッハッハッハ…！」

「アス❤️ラン❤️もっと愛を込めて！」

ウサミン「私は思い出にはなりませんよ」

フレデリカ「Why so serious?」

百合子「いつか聞かせてあげます！私のロ～～～マンティックな夢をね！」

七海「さ・ん・ま！」「は・ま・ち！」

飛鳥｢我より、優れるものはなし｣

のあ「これがそうか この掌にあるものが 心 か 」

麗花「私も好きですよ。努力家タイプ。そんな人を沈めるのはもっと好きですね。」

レイナ様「アタシは光のいない事務所でのし上がっても意味がないのよ。アンタがどんだけ鬱陶しがっても付きまとってやるから覚悟しなさい！」

紗代子「夢はいつか必ず叶う！」

しぶりん「ブルー　ブルー」

桃子「お兄ちゃんで28人目……恐がらなくていいよ、死ぬ時間が来ただけだから」

りあむ「おいおい、ぼくの身にもなってくれよ」
「テレビの中が危険だとか知らなかったし、ロコす気なんて無かったんだ」
「て言うか、どうせあいつら自分の方から生田目をたぶらかしたに決まってる」
「議員秘書は、そのまま行きゃいずれは議員。真由美も女子高生も、そこ狙いでしょ？」
「自業自得だよ。ぼく、なんか悪いことしてる？」

二階堂千鶴「一体いつから…私がニセレブだと錯覚していましたの？」

シン•サトウ「また戦争がしたいのか！？ あんた達は！」

まつり『ほ？姫の(動きの)全てを読めた？驕りが過ぎる』

>>214
ダイミダラーみたいに
地味な精肉店の地下に二階堂財閥の秘密基地があるとこまで妄想したけど悪役じゃないなコレ
(ダイミダラーはある意味悪役だが)

蘭子「祈る神がいるのなら祈るがいい！」

律子「ひとつ晒せば己を晒す
ふたつ晒せば全てを晒す
みっつ晒せば地獄が見える
見える 見える 全てが見える
見える 見える 堕ちる様」

野々原茜「茜ちゃんが悪かったよ…」
「4人で来られたら…」
「手も足も出ない…」

「っていうのは嘘だけどね！」

文香「人を斬りたいなどとは微塵も……ただ鬼など出れば、斬ってみたいと思っております……」

ちとせ「最後に一つ教えてくれない？ 本当の私はとっくの昔に死んでいて、この世界は蝶達が私に見せている夢なんじゃないの？」

ちひろ「跪け！命乞いをしろ！Ｐ(こぞう)から『石』を取り戻せ！」

紗代子or泰葉「だぁからお前は阿呆なのだぁ！」

翼「命乞いはするな、時間の無駄だ」
水上バイク乗ってる人くらいしかミハル君役を思いつかなかった

千早「私はキサラギ…いづれ再び蘇り、春香…あなたに勝負を挑む…誰にもあなたの首は渡さない……」

しゅがは「心火を燃やしてぶっ潰すぞ☆」

可憐「匂うなぁ…。世界と本と剣が擦れ合う、最低で最高に楽しそうな匂いです…!」

文香「今は私が、東洋方面第１艦隊旗艦です！貴女のような不良品に帰る場所などありません！」

晶葉「いまどきこれくらいのものが直感で作れなくて、なーにが科学者だ！」

ロコ「レッドです！　アナタというキャンパスを・・・レッッッドに染めてやりましょう！」
昴「その前にアンタをコラージュにしてやるよ！」

百合子「フ…フフ 風が…吹いて……おるわ……」

>>230
世界征服を企む悪の科学者だったな、そういえば。
警察に通報もされてたっけ。

琴葉｢なにしろ才能とは求める人間にのみに与えられる物ではないのでな｣

飛鳥「死体漁りとは、感心しないな
だが、分かるよ。秘密は甘いものだ
だからこそ、恐ろしい死が必要なのさ
…愚かな好奇を、忘れるようなね」

麗奈｢ハハハハハハハ！！　引っかかったぁ！！
どうもこうもないわよ！　見た通りだっての！！
みんな引っかかったのよ、このレイナ様の名演技に！！！
バーカ！　まんまと引っかかっちゃって！！
どうしようもない甘ちゃんね、アンタら！！！｣