ロコをやましい目で見たな法廷で待ってるぜ

苦み走った目と表情、髪をかきあげる指、妙に張った胸元の制服、ロコ語抜きの口調
むせ返るような色気があります。素晴らしいです。すべてを理解していきます

今までにないロコ's セクシーの表現。伊達に演技派と言われてない
グリ時代にもこういうのはなかった

この視線一つで恒常天井を覚悟させた伝説の1枚

なお致命傷で済んだ模様

だが待って欲しい
鯉のぼり覚醒後の方がローアングルに腋とふとももで最もエロコティックではないだろうか？

>>6
これな？
分かるんだがこれはロコなんだ。この爛漫な表情のロコにそういう目線を向けるのは地獄の五層目に値する。
エマージェンスでは凝り性アーティストの彼女が、楽譜という一つの作品を手にしながら、ベストよりも時間を優先する。険のある表情。彼女はロコであってロコでない。
その間隙、ギャップに、我々の罪過を剋する何かがある……

ロコの無限力？

みちこをえっちな目で見るな

メガネロコの破壊力は凄まじかった…
普段は見られない表情も相まって何かを間違えそうになったくらい

>>7は、ロコではなくて別の伴田路子がいるって感覚に破戒的な官能を覚えるという理解でokなんだろうか？

またロコPのやべースレかと思いつつ理解できてしまう自分もいる

>>12
ロコに欲望の丈を向けるのは不正義であり、ロコが演じる人物に魅力を覚えるのは正当である。
焦点は、ロコは憑依型の役者であり、役柄を理解し己に引き受ける卓越した知性と才能を有すること。
ならばこの委員長は『ロコが演じているキャラクター』から一歩進んで、『ロコが己の内に作り上げた一人の人物である』と言った方が正確となる。
彼女は間違いなくロコではないが……ロコの内面で理解されロコナイズされたある人格とすれば、ロコと切り離すこともできない。ロコではなく、ロコである。
さて、『彼女』に抗いがたい魅力を感じるのは、不正義か正当か。

修正前水着ロコはかなり使えた

次のロコはどんなロコだろう。
天真爛漫だろうか。孤高のアーティストな側面であろうか。また役者として立ってくれるか。
サディスティック・ロコであったりせんだろうか。

ミレニアム･ロコ

ロコの渋面って、独特の魅力がある
リアリティが増すと言うか