担当アイドルで自家発電してるとこ見られたらそれはそれでマズイですよ！

？？？「ひとりエッチよりふたりエッチのほうが楽しいヨー！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

？？？「カーニバルの始まりだヨー！！！！」

可憐がいる職場でこれは明白な自殺

よし、一緒にヤングアニマル読むか！

職場で自家発電はしない…自宅なのかそれとも実家のお宝を見つけてついやっちゃったのか…
しかしそれを目撃する恵美さん…

まああれだけ魅力的な女の子ばっかの職場で催しちゃうのは理解できなくもないけどさぁ
未成年の女の子に見られたら事故でも笑い話でも済まない……怖い
風花に見られたとかならまだしも

琴葉「プロデューサー！　私に協力させてください」

お休みが無く時間がないからといって倉庫に隠れる必要はありません。事務所で、私が見ている前でOKです。
えっちな本や写真集を、給料が安いのに買う必要はありません。私が素材を提供します。
えっちな道具を買う必要はありません。拙いけど私が握ります。

数日後、プロデューサーは「探さないでください」とメモを残して姿を消した。

琴葉「何がいけなかったのかな」

奈緒「全部やろ」

>>12
これ書いたの風花？

デスクの近くにこんなスカート短い子が定期的に来たら、ま、多少はね？

チュパ、チュパ……

かおりお「プロデューサー、なんて身体が柔らかいの…！」
このみ「突っ込む所、そこ！？」

>>17
頭で隠れてるからね、わからないのもしかたないね！

チュパカブラってそういう...

松田｢とんでもないものが撮れてしまいました……｣

可憐(･･･Pさんが劇場に来てから数えてますけど･･･)

可憐(･･･最近、週にする回数が、ちょっとだけ多いような･･･な、何かあったのかな･･･？)

小鳥「聞きましたよ、プロデューサーさん。琴葉さんの申し出を断ったそうですね。
　　良かったら私が協力しましょうか？　ほら、私の昔の写真だって」
美咲「酷いです先輩、抜け駆けは無しって」
小鳥「お願い見逃して、私には結婚がかかっているんだから！」

アイドルが他のアイドルのを見てしまった、なら需要は大いにあるけど

>>12
環「そのあとから、桃子の様子がおかしいんだ」
星梨花「プロデューサーさんの名前を呼びながら、毎日トイレでゴソゴソしているんです」
歌織「大丈夫、私も自宅のトイレの中で同じことをやっているから」
（一度見ちゃうと病みつきになるんだ。私も挑戦してみようかな。立候補）

未来ちゃ
「プロデューサーさん、劇場で『じかはつでん』してたって聞きました！
プロデューサーさんは発電所なんですか？」

ちゃん莉緒
「プロデューサーくん、劇場で『自分磨き』してたそうね。
……ストイックなのも格好いいけど、影の努力は見られちゃダメよ。ウフフッ。」

琴葉は断ったら逆に襲われそうというかそういう計画を立ててそう

？憐「プ、プロデューサーさん…最近…ちょっと薄いような…気がします。

また髪の話してる…

>>25
> プロデューサーさんは発電所なんですか？
そうだよ火力発電所だよ

最近露骨な下ネタ…というか下品なスレ増えたな…
夏休み終われば減ると願いたいが…

>>30
言ってることはおかしくないのに名前で笑う

>>30
鏡置いておきますね

>>30
名前ガチャで変態を出してしまったばかりに...

このスレは>>30のおかげで100％記事になる

>>30
このタイミングの良さには嫉妬すら覚える

>>30は何も悪くないんだよなぁ…

今更だが本当に一人だったのか

見た、というのがそもそも嘘だった…？
1人というのが嘘なのか…？

まつり「ここは姫が抜いて差し上げるのです！」
朋花「引っこ抜いてはダメですよ〜」

ミリオンどころかアイマスで1番清純派な元看護師アイドル「わた風花さんが看護師時代の先輩（＝清良さんらしい）に教わった前立腺攻めをしてあげます！」

>>40
名前に沿った提案だな

>>37
遺伝子上は本当に一人だったよ。

変態さん多すぎない？

可憐「私も協力してみようかな。でも、あの匂いの原液を顔に浴びたらと想像するだけで」
（パタッ）

何故エの方で話を進めているのか
ピやリかもしれないし、もしかしたらただのぼっちなのかもしれないだろ？

P「ふぅ…ありがとう、可憐。毎日手伝わせてすまないね。」

可憐「き、今日は少し強めに…してみたんですけど…ど、どうでしたか？」

P「とってもよかったよ。量も濃さも凄かっただろう？」

可憐「に、匂いも凄い…です。えへへ…」

P「でもほら…可憐のも凄い香りだよ。あぁ…味も凄い。」

可憐「そ、そっちは…今日はその…よ、汚れてるので…アッ」

P「ウッ」

※
>>46は二人でお互いの汗だくのタオルや服を手洗いしているだけなので猥褻は一切ない。いいね？

恵美の「見た」という話が実はウソで、他の女性を近寄らせないための「こうどなじょうほうせん」の可能性はないか？

>>48
だとしたら、琴葉を熱暴走させかけてて完全に裏目だ……

>>45
ひとりぼっちの歌(マジP)

麗花「自家発電なんてすごいです！エコデューサーさんですね♪」

>>45
Ｐ「よーし、やよい。いつものやつ行くか！」
Ｐ「わかりました！はい、たーっち！」
Ｐ「イェイ！！」

Ｐ「……」
Ｐ「家事があるから早々に帰っちゃうもんな、やよい。すれ違ってばっかりで辛い……。ひとりはい◯っちでもしないとやってられないぜ……」

恵美「倉庫で見ちゃったんだけどね。いやぁ、その間は流石に声をかけることができなかったよ」

Pが一人で「幽体離脱～」をやってるって？

P「いやー一人ぼっちで焼き肉もいいけど今日は狼になっちゃうぞ〜」

恵美「ふーん…よくないなあそういうのって」

後日
恵美「いや〜アタシの勘違いだったよ〜。ジンギスカン美味しかったからま、いっか」
のり子、雪歩、貴音に　辺りには羨ましがられそう

詩花「プロデュサーさん、自家発電がどうこうって噂が。もしお困りでしたら相談に乗りますよ」
黒井「待て詩花！」

P（この噂どこまで広がっているんだ）

恵美「プロデューサー、だいぶ大変なことになってるね。
　　 でも大丈夫、アタシは信じてるから。
　　 “自家発電”って言われるのが嫌なら、今度からアタシが……」
P「スマホなってるぞ」
恵美「あ、ホントだ。んもう、誰だろタイミングが悪い……『琴葉』」　

牙崎漣「何！？765プロに人間発電所って野郎がいる！？」
大河タケル「喧嘩を売るな…と言いたいが、どんな奴か興味はあるな」
円城寺道流(これ、色んな意味で大変じゃないっスか！？)

ひとりピッチ＆ひとりキャッチ、すなわち野球の壁当て練習を倉庫でやっていたＰ。

昴に話すと劇場で本格野球をおっ始める心配があるため、経験は無いけど自ら硬球でのキャッチボールに付き合う覚悟を決める琴葉。

ひとりたまごっちしてるの見られてしまった…
まいったな

見られてなくてもやっちゃってたらほぼ全員にバレるし、
可憐がいちいち使ってるオーデコロンについて聞いてくるのは多分遠回しに忠告してるというものだと思ってた

Pが一人二役で滑舌悪い芸人と声の高い芸人の物真似やってるって？

>>61
ひとりロッチやないかーい

事務所で自家発電するなら朝一抜いてシャワー浴びて出勤すりゃバレないだろ…

P（ごそごそ）
桃子「お兄ちゃん！　また一人でしてる！」
P「げ、桃子」
桃子「お兄ちゃんがしてるのを見てから、桃子おかしくなっちゃったんだから！　責任とって！」
P「責任といっても」
桃子「責任とって、将来桃子のお婿さんになって！」

隠れて見ていた恵美・琴葉（……！？）

莉緒「あなた、またひとりでしてたの？」
莉緒P「ごめんな莉緒…ムラっときちゃったんだ…。」
莉緒「だからって事務所でなんて…。せめて家まで我慢できなかったの？」
莉緒P「この間撮影した莉緒の写真集が出来上がってきたから、それを見てたらつい…。」
莉緒「まあ、最近はわたしも相手してあげられなかったから。じゃあ、今夜は一緒にしましょう？」
莉緒P「いいのかい？ でも久しぶりだから、なんか照れちゃうな。」
莉緒「やだ、わたしも恥ずかしくなっちゃうじゃない。ほら、男ならビシッといかなきゃだめよ！」
莉緒P「じゃあ頑張って仕事しないとな。あぁ…莉緒とふたりでできるなんて楽しみだなぁ。」
莉緒「あ、そうだ。たまにはわたしの家でしない？ この前買ったやつがすっごく気持ちいいの！」
莉緒P「よし、今夜は莉緒の家でしよう！ いっぱい気持ちよくしてやるからな！」
莉緒「違うわよ。ふたりで一緒に気持ちよくなるのよ❤️」
莉緒P「アハハ」
莉緒「ウフフ」

このみ「………」
このみP「/////////」

ひとリケッチア？
リケッチア感染症は危険なので早く病院に行った方がいいですわ
ネズミやシラミ、ダニ、ツツガムシなどから人に感染しますの
山などに行った後に体調不良になった時は、その事をお医者様に伝えれば
リケッチアでは無くても診断の助けになるはずですわ

>>66
さんきゅーセレブ

しかしよくよく考えたら普通なら自家発電を事務所ではしないよな…余程のことが無ければ…お茶やコーヒーに精力剤でも混入してなければね

>>68
お茶やコーヒーに精力剤を混入させる、しかもプロデューサーの分だけ。
この謎を解くため、名探偵ナンナンが立ち上がった。

なお、まず立ったプロデューサーを確認しにいき、
自分から見に行ったのに「汚らわしい！」とアレを蹴り飛ばした模様。

>>69
琴葉「もう、紬ちゃん！プロデューサーは一応被害者なんだからいきなり蹴ったらかわいそうだよ！…でも私が仮眠室で休ませておくから心置きなく犯人を探してね…あ、そうだ。小鳥さんがこの前精力剤をネットで購入してたよ、何に使うかわからなかったんだけど」

ナンナン「田中さん。ありがとうございます。」
ナンナン(そう言えば音無さんは婚期に焦っていた。そしてこの事務所で独身の殿方はプロデューサーただ一人…。頭は残念だけど責任感はあるプロデューサーなら間違いを起こしたとはいえ責任を取らざるを得ない状況になれば必ず取る…」

ナンナン「謎は全て解けました！」

>>70
これ田中だと思うんですけど

ナンナン「犯人は…あなたです！音無さん！！」
小鳥「えっ」
ナンナン「犯行に使われたのはこの、あなたが購入した精力剤です。そして二人きりのタイミングでいつでもお茶やコーヒー等の飲み物に精力剤を入れられるの事務員である青羽さんと音無さんの二人だけ…尚且つ青羽さんは衣装制作で今日は居なかった…そして！！その婚姻届が動かぬ証拠！音無さんはその婚姻届と精力剤で強引に結ばれようと計画していたのでしょう。つまりあなた以外には有り得ないのですよ」
小鳥「た…確かに大体計画は立ててたけど…でも」
ナンナン「なら犯人ですね。そもそも精力剤を仕込んでる事自体ダメです。あまつさえそれを仕事中にネットで購入しようなどと…これは秋月さんに連絡しなければ」
小鳥「」



琴葉「 計　　画　　通　　り」

>>72
秋月涼「もしもし…えっ、765プロのナンナンさん？小鳥さんが精力剤をプロデューサーさんに！？(どうして律子姉ちゃんでなく僕に！？)」
涼「ちょっと輝さんに相談してみるかな…プロデューサーさんの体調も心配だし、薫さんにも相談するか」

>>73
一方その頃、Pはナンナンに蹴られた拍子にスイッチが入り、また一人でいたしていた

>>74
琴葉「ふふっ元気？」
そこに闇の仕草をする琴葉の姿が…

琴葉「一人より二人でした方がいい、そう思いませんか？」

闇の仕草の参考

>>75
P｢ダメなんだ……｣
琴葉｢え…？｣
P｢蹴られないとダメなんだ！｣
琴葉｢｣

>>77
琴葉「……へぇ…」
琴葉は躊躇せずにPの股間を蹴って気絶させた

デストルドー琴葉「では続きは夜明けのコーヒーでも飲みながら♪」

琴葉『あ、紬ちゃん。プロデューサーはちょっと気分が悪いみたいだから帰るって。疲れも大分溜まってたみたいだし…私がタクシーで送り届けておくから心配しないで！』

琴葉総帥「ほら、蹴ってあげるからいつもみたいにして見せなさい。」
P「アッそこ…ウッ！」
琴葉総帥「あらあら、1回軽く蹴っただけで…。」
P「琴葉…」
琴葉総帥「これはお仕置きが必要ね。」

>>78
>>79
名前に恥じない内容で笑っちゃう

>>80
残念ながらあなたもです…奇跡かw

恵美「………琴葉………」

>>81
なんか最近変態出現率異常に高くない?しかもわりと良い所で

ドSキャラなアイドルに責められる薄い本とかええやん

見るに見かねた恵美は、琴葉の隙をついてプロデューサーを救い出すことに成功した。

「大変だったねぇ、プロデューサー。顔は疲れてるけど、そこは元気だね。
　見様見真似だけど、ちょっとやってみるね」
（さわさわ……ビクッビクッ）
「蹴られないととか言っていたけど、そうでもないね。少し触っただけですぐじゃないの。
　あ、もしかして、これが心で感じるようになった成果かな。
　ごめんね、琴葉、エレナ。このプロデューサーは手放したくないや」

ある日のWedding Vowsの控室では・・・
莉緒「見ちゃったのよ・・・プロデューサーくんのひとり〇ッチ・・・」
歌織「しかも麗花ちゃんの名前を・・・ねぇ・・・」
このみ「私たちのセクシーより麗花ちゃんの方がセクシーだったって事・・・」
風花「プロデューサーさんはおっぱい嫌いなのですか？まさかロリ〇ン」
千鶴（後ろの２人にはツッコまないとして）「みんなショックみたいですわね。ところでどこでそれを見たんですの」
４人『プロデューサー（さん）の部屋の寝室』
千鶴はこの件に関してそれ以上ツッコむのも考えるのもやめた・・・個人的にこの５人は千鶴さんだけ常識人で他の４人はぶっ飛んでるイメージです

>>57
保健の授業をしなくちゃ…（朱雀くんも呼んでくる

ずいぶん下品なおままごとスレですね

エレナ「じゃあワタシは…プロデューサーに座ってあげるネ。」
P「チュー…」
エレナ「アー、そんなに強く吸ったら…で、出ちゃうヨ…」
P「ん゛…ゴクゴク…」
エレナ「アハ、我慢してたからすっごく濃いネ。」

恵美「うわ、匂いもすっごいよ、エレナ。なのにプロデューサーはビックビクさせて喜んでるなんて…プロデューサーって◯態？」

あかんこのままだと例のスカトロプレイPの大漁爆撃が来てしまう・・・

莉緒「ねえ、最近キミが事務所で自家発電してるって噂だけど、そんなに生活に困ってるの？ もしよかったらだけど、私のウチに来る？」

劇場のウワサ:最近では自家発電ではなく薬を盛られてアイドルに襲わ…ラブラブになってるらしい

>>89
既に来てる気がすんだよなあ
巣に篭ってて欲しいんだが

>>91
困ったことに、襲わ……ラブラブになったアイドル達は、みんな拒否せず受け入れているらしい

>>90
このみ「ねぇ、莉緒ちゃん。もしかして、まだプロデューサーの相手、してないの？
　　　 最近はプロデューサーが我慢している時は、側にいる子が隠れて出してあげているんだけど」

>>94
莉緒「プロデューサーくんなら、毎晩ウチに来てるわよ。いつもお互いに見せ合ってるの。この間は一緒にしたんだけどね。
しかもコッチでしてみたいって言って、いきなり後ろに入れられちゃった❤️
何も準備してなかったから後が大変だったんだけど、とっても興奮しちゃったわ。
え？後ろでしたのかって？
最初は変な感じだけど、慣れたらクセになるわよ。
じゃあ今度、姉さんにもしてあげるわね。絶対気に入ると思うな。」

しかし元はと言えば実は先日妹or姉が子供を産んで甥っ子or姪っ子ができた時に

P「子供が欲しいなぁ」という一言をうっかりアイドルに喋ってしまったから　という可能性

一人ぼっちとかのネタスレだと思ったら火の玉ストレートだった

>>96
「欲しいなぁ」
→琴葉（Pは子どもを欲しがっている）
→琴葉（劇場には女性がたくさんいる）
→ピコーン　一服盛って、盛んにしてしまえば、自分を含む女の子を襲うはず
→P、琴葉の期待とは異なり一人で処理しようとする
>>1 に至る

>>98
ジュラル星人かよ

え？大概のプロデューサーは一人ぼっちなんじゃないの？

>>98
そして歌織さんとか風花にも聞かれてたら…なんかウキウキで婚姻届書いてそう…

アイドルに隠れてプチ贅沢するスレかと思ってた…

>>100
ぼっちの歌歌ってるぷちPも実際のところ律子という嫁がいるから。
倦怠期的なノリになりつつあるけど・・・。

Pが姪っ子か甥っ子産まれて思わず子供欲しいと周囲に漏らして薬をもられて>>1に行くって内容のSSを思い浮かんだ

>>104
よろしい、書きたまえ
遠慮せずどーんと

変態しかいないな、まともなのは私だけ！