ある時からパッタリやめて不安にさせたい

わしゃわしゃーって両手で撫でたい

>>2
昴くんの目のハイライト消えそう。

昴ちゃんが喜ぶことをやめるとか無理でしょ

昴「やーめーろーよー」

昴「わっ！また…い、いやじゃねーけど」

昴「今日もどうせするんだろ？」

昴「んっ。なんかこれがあると安心するよなー。仕事が上手くいったって事だし」

最初は腕をちゃんと伸ばして撫でるくらいの距離だったけど回数を重ねる内に少しずつ腕を曲げていかないと上手く撫でられない距離になりついには頭をなでつつ逆の腕で抱きしめないとちょっと不満顔するみたいな距離感になって行くんだけどそれでは収まらず最終的には仕事終わりとか関係なく他に誰もいない時はデスクに座ってるPの膝に頭を置いてきたりして直接は撫でて欲しいとは言わないんだけど「なーなー」とか「ん」とか言いながら目で訴えかけて来たり空いてる手を握って遊んだりしてそれでも頑なに撫でないと自分から頭に手を置いて万全の状態でちょっとどや顔で待機とかしてる昴が見たい
更にPがソファーに座っていた場合は昴もソファーに寝転がり膝枕状態で甘えてくる感じだと尚良

>>7
長い。「尚良」までしか読めなかった

>>7
尚良の怪文書昴P、今日も絶好調だな

求められるのも無視して、怒った昴に頭グリグリされたい

>>7
永吉(ながよし)と尚良(なおよし)を掛けているのだろうか？とくだらないことを思ってしまった