馬を担いで山を駆け下りたまつり姫の話はやめるんだ

未来ちゃの報告書『でへへ～いっぱい平家を殺しました』

春香閣下「」

桃子からの報告書『あずささんが真っ先に崖を越えたよ。まつりさんは馬抱えてた。奈緒は部隊から抜け駆けしたけど一番槍で塩屋口を攻めてた。ジュリアさんは三草山の戦いの追討してたから居なかったけど、こういう役割してくれる人は大事にするべきだと思うよ』

春香閣下「桃子ちゃん助かる」

平家(如月家)

>>4
ちょっと72言ってるか分からないですね

>>5
おそらく本姓と氏なんだろう
如月右府平千早

平姓三浦氏であるあずささんがF91なんですがそれは

泣き所にローキックを打ち込む未来ちゃ

天空橋院「賢い未来ちゃんには左衛門少尉、検非違使をあげましょう〜」

>>9
未来「わーい、ありがとうございます！春香さん、なんか凄いの貰っちゃいましたー！」ﾃﾞﾍﾍ-

悲報　春香さん馬上からドンガラ、リボン無くしたショックで逝去

かしこい未来ちゃ「君たちは五日の菖蒲、九日の菊だよ！」ﾌﾝｽ

桃子「それだと桃子たち間に合ってるんだけど・・・」

「船頭さんを何とかすると、船って動けなくなるんですね！グサーッ！！」

未来ちゃはそんな野蛮ちゃじゃないから...

インパール作戦におけるやよい「うし、うしを使う」と主張
「現地で牛を調達し、荷物を運ばせた後に食糧としても利用する」という「ジンギスカン作戦」を強行
奈緒、その結果は

おう！止めろ！アイドル達にアホ采配させるんじゃない！

琴葉
「船が無くて藤戸の海を渡れないので、地元の漁師さんから浅瀬の位置を予習して馬で進んで攻めました！」

なお漁師さんのその後

未来｢船を全部繋いだら船酔いが治まりました！｣

後々内ゲバで族滅族滅アンド族滅になるけど大丈夫？

>>18
りあむ投げ込まれるヤツだ

>>15
その際に実際に現地で指揮したのが千鶴
反対したバラモンを躊躇なく両断し
「見なさい。今この国がそうであるように、あなた方の神は人一人すら救いません。
　そんな神に選ばれたものではなく、自ら血と汚濁にまみれて戦うものこそが高貴ですわ」

その結果、インド人の蜂起が早まってイギリスが撤収
インドからヒンドゥー教とカーストが消滅しそれ以降仏教国に

エミリー「アカバの砲台はすべて海を向いています！」

なんか楓さんの声が聞こえた気がするが気のせいか･･･？

未来
「川を背にして戦うぞ！食料も全部捨てたぞ！」

美奈子
「イマ、ナンテイッタノ……！？」

百合子「高地を占めれば有利に戦えます！（ﾄﾞﾔｧ）」
琴葉「その行動は予習済みです！」
策士琴葉、麓を包囲占領。水の補給を断つ

ジュリア「おい、お前が未来だと疑われてるんだぞ！グズグズしてっ！」ポカッ
未来「でへへ～」

ゲンジバンザイ！

>>26
背中に七本のギターを背負うジュリアか……むかし向こう脛をしばかれたのを根に持ってたのかな？

>>26
>>28
勧進帳ネタなら、未来ちゃは何を読み上げるのやら……

ジュリアがギターを持ったまま立ち往生するのか

>>29
ジュリアが即興で何とかしようとするのだろう。

ジュリア
「いくぜ！アタシの魂の勧進帳、聴いてみな！！」（ギターギュイーンッ）
とかち
「いや両手ふさがってるし。巻物全く読んでないよね！」

静香「しずやしず　しずのおだまき くりかえし　むかしをいまに　なすよしもがな」

春香閣下「八幡宮で芸を奉納するのなら関東の安寧を祝うところででしょ
　　　　　神様も私もいる前で、鎌倉に反逆した未来ちゃんが恋しいと歌うなんて
　　　　　なかなか面白い娘だね！」

>>32
千早「待って春香！
　　　私が父にあなたとの結婚を反対されていた頃、私は暗夜をさ迷い、雨をしのいであなたに会いに行ったのよ！
　　　その頃を思えば今の静香を許さぬことなどできないわ！」

>>32
>>33
でもこのあと、静香ちゃんは沈められるんだよね……

千早「静香を沈める……しずめる……フッ、フフフフフッ！」

元ネタに忠実だと流石のA Sもタジタジだわ…