>>1
うんうん、うん…？

「あの私服と口調からしてメンタル強」の時点でdisってるやろお前

徳川家臣団としてはこの>>1を評定に掛けたく思うが如何

まつり姫はか弱く美しい姫である故、>>1が言っている事には幾分かの誇張ないし嘘があると見受けられるが如何であろうか
他の者の意見も伺いたい

ﾁｭﾊﾟｰﾁｭﾊﾟｰﾁｭﾊﾟｰﾁｭﾊﾟｰ
美也「む〜ん…このままではジリ貧ですな〜」
朋花「いっぱい居ますからね〜」ﾋﾞｼｨ
美也「他の所がいつ迄持つでしょうか〜」
朋花「ここや麗花さんの所はともかく…」ﾊﾞｼｨ
まつり「…裏口とか心配なのです」ﾄﾞｸﾞﾜｼｬｯ!!

P「みんな無事か？！」
朋花「こちらはまだ問題ありませんよ〜」
P「都内の数百ヶ所でここと同じ状態だそうだ…自衛隊と警察が鎮圧に当たっているが…」
美也「まだ時間がかかる、ですか〜」
P「そうだ…ここの裏口はジュリアのダイナマイトが効いたようでその後は遠巻きに囲んでいるだけで寄ってこない」
P「飛行タイプもかなり居たが麗花が一網打尽にしたから上は安全だ」
美也「その分ここに集まって来たわけですね〜？」
P「ああ…そしてあそこに見える大きな個体から小さい奴が生み出されているのも確認した」
朋花「なら何とかしてあの大きなチュパカブラを倒さなければいけませんね〜」
美也「でもあそこにたどり着くのは難しいですぞ〜？」
P「空の安全が確保できた今のうちにヘリで脱出する…伊織が呼んだヘリがもうすぐ来る」
まつり「！劇場を捨てるのです？！」
P「みんなの命には代えられない…」ｷﾞﾘｯ
まつり「イヤなのです！」
まつり「ここはまつりの大切なお城で、大切な人たちがいっぱいる場所だから……絶対守りたいのです。ね？」
美也・朋花・P「………」

だから…わたしが…！！
そう言ったまつりは数瞬ののち巨大チュパカブラへ向かって駆け出していた
その瞬間のまつりの横顔をPは決して忘れる事は無かった

伊達や酔狂で徳川の姫を名乗ってる訳ではない、それが徳川まつりよ

聖母の義務といって殿を務めた朋花がまさに力尽きようとした瞬間、血まみれのまつりがチュパカブラの頭を消し飛ばしたシーンは涙なしに見られなかった

>>3
不快にさせて申し訳ない。
マジレスしとくと、たとえばグリで恵美が仲間ばかり気遣いすぎて自分のことをないがしろにしてしまっているのを指摘したのがまつりだったはずだよね。数少ない19歳組≒大人組として主に年下の子を気遣えるお姉さんっていう面が魅力の一つだと思う。それでいて実の妹には手を焼いていたり、年下の朋花と対等（？）な関係だったりってのもいい。Pに対して素を見せるギャップももちろんいいけど、いつもの口調で自然に仲間を気遣うシーンは、おおってなる。ね？

とりあえずチュパカブラを安易に敵キャラに置くのは止めて欲しいチュパ

チュパカブラは宇宙から来た友好生物だな
ボクの名はチュッパ！地球は狙われている！

>>1
1レスで落とすと単発まとめにしかならないとあれほど、ね。

>>10
あいつら、自分の故郷に帰ろうとしてるだけだからなあ。
だいたい美咲ちゃか楽譜なくした社長のせい。

TOKI○リーダー「外来生物は駆除しなくちゃな…別にあいつらが悪い訳ちゃうんやが在来種が困るんや」

>>14
チュパカブラ食うのか

まつりが気を使うって、ドラゴンボールかなにかみたいなことできるのかと思った