野々原の茜ちゃんは普段はムードメーカーとして笑かしてくれるけど、プリンに危機が迫るとこちらが飛び上がるほどのガチトーンで的確な指示を出してくる

千早は初めめっちゃ素っ気無くて事務的な会話しかしてくれないんだけど、ある時うっかり回線開いたまま歌ってるのを聞いてしまった所から少しずつ仲良くなっていくんだ……

隼人くん…ロボものだったら気づいた頃には立場逆転しそう

夏葉さんでした
オペレーターではなく戦友として戦場を駆け抜けたい

オペレーター…
『新たな輸送機が接近』（なお実際は輸送列車）
『あんなものを浮かべて喜ぶか、変態どもが！』
『あんたお金ないんじゃん？おねーさんなんにも出来ないなー』（金欠で補給要請時）
『侵入された上に武器を奪われた？ 無能にしても、ほどがある』

…ロクなの思い浮かばなかったんですが、コレアイドルは誰を思い浮かべればよかったんだろうか…

ひなた「そんな装備で大丈夫かい？」
俺氏「･･･大丈夫かなぁ？」
ひなた「山はなめたらいかんよぉ」

瑞希「あなたと私、一緒なら勝てます。……あなたを信じる私を、信じて」

マキノ『あらP、佐々木千枝をスカウトしたのね』
マキノ『佐々木千枝は11歳の小学生で、大人に強い憧れを抱いているせいか、性的な誤解を受けやすい発言が多いのが特徴よ』

P「……そうか。で、味は？」