ムギーッ

今から地獄の伊東キャンプ行こうぜ百合子！！

そこは｢大丈夫だよな、信じていいんだよな｣ってプロデューサーに尋ねる昴がほしいです。

実はそのジュエリーが昴へのプレゼントだったというベタな展開でもまだ埋め合わせには足りない

昴くんの旦那「きさらぎ駅…？まぁいっか、とりあえずおｒ」

いい加減にしないとlily_knightの課金総額を親御さんに言うぞ

？？？「胃に汗をかいてもらう」

今ではすっかり言動も女性らしくなったんだけど、ふたりきりでいるとたまに気が緩んだ時に「オレ」って言っちゃうんだ。
顔を真っ赤にして照れる昴が最高に可愛くて、そっと抱き寄せて頭を撫でてあげると潤んだ瞳で昴がこっちを見上げてくるんだ。
どちらからともなくお互いにスイッチが入っちゃって、そのまま寝室に移動して……

そういうときの昴はすごく積極的で、全然寝かせてくれないんだ。
だから僕も必死に頑張って、エアコンもつけずにふたりで汗だくになりながら盛り上がるんだ。



…まあ、ただの野球盤なんだけどね。

>>3
伊東に行くならハトヤだから、ロコも一緒だな！

>>5
(10年後くらい、Pすばでイメージ)
昴の誕生日とプロポーズのために内緒で資金を貯めてようやく買えた指輪。だが思ったより時間がかかってしまい誕生日に間に合わず、少し言い出しづらくなって(もちろん誕生日には別の物を贈った)つい避けるような態度をとってしまったり働く時間を増やした事も相まってこのところ昴と一緒にいる時間が少なくなっていた。「もしかしたら昴を不安にさせているかもしれない」そうは思いつつそれでもなかなか言い出せず時間だけが過ぎていく事に焦りを感じ始めた。周りにもそれは伝わってしまったらしく悩みがあるのかと聞かれ一緒に飲みながら指輪を買ったこと、プロポーズを言い出せないことを相談すると「そんな大事なことは早く言ってあげるように」と怒られ「ダメだったら責任はとってあげるから」と背中を押されて遂にプロポーズを決意。相談に乗ってくれた育さんにお礼を言って店を飛び出し昴が待つ家に向かい、随分遅い時間になってしまったが少しでも早く帰って昴に伝えようと考えていたのが悪かったのか信号を無視して突っ込んで来た車に気付くのが遅れてしまい…(続く)

>>11
まつり姫は手のひらに全治2日の重症を……

>>11
通りがかりのまつり姫の鉄山靠で車が吹っ飛ばされて運転手が異世界転生するのか…

>>12
>>13
オチついちゃったな…続き要る？(勝手に書くかもだけど)

>>14
誠にスマンカッタ、真っ当な続きをよろしく頼みたい

>>11
育さん「責任はとってあげる」とは…？

百合子
身近な人間を妄想に組み込む時はネタをよく吟味しろとあれほど教えたね？

>>16
実は育さんは昴からもちょっと相談受けてるんで全て把握してて今回ウジウジしてたPにマジギレ気味で説教するために話をしに来ており「ダメだったら～」ってのは建前と言うか100%成功するのを確信して発破をかけるための方便で本気では要ってない…はずなんだけど自分の中の悪のP育の心が「これはワンチャンあるんじゃ」と思ってる悪い育さんを捨てきれない…

ベーリング海のカニ漁は10月からシーズン開始らしいな？百合子

>>18
「もしかすると」という下心をアルコールもあって発露させてしまったが故の「責任は取ってあげる」で、それに自己嫌悪を覚えてるところで事態を目の当たりにするor凶報が飛び込んでくるんだな……育さん……

>>11
(続き)
いつの間にか眠ってしまったが電話の音で目覚めた昴はPがまだ帰っていないらしいことを確認し、この電話は帰れない連絡かそれとも…と思い画面を見ると登録されていない番号。取らないといけないと思いつつ何故か無性に取るのを恐れる奇妙な感覚を覚えたが意を決して電話に出るとそれはPが事故に遭ったという病院からの連絡だった。急いで駆けつけたところ幸い怪我は大したことは無いが打ち所が悪かったのかまだ意識が戻っていないらしく一先ず昴は一度帰宅。朝になって事務所への連絡をした後改めて病院へ向かう途中Pが目を覚ましたとの連絡が入り喜ぶが急にあんな時間まで何をしていたんだろうという不安も一緒に出てきてしまいそんな気持ちでPに会うのが怖くなってしまった昴は百合子にPの様子を見に行ってもらえないかと頼んで逃げ去ってしまいその後百合子からの連絡で特に異常が無かったこと、しばらくは入院しなければならないことを聞いたがやはりPと会って直接話をすることを恐れてしまった昴は入院中もあまり顔を出さず段々とPとの距離が離れてしまいPが退院する頃Pの元からも去ってしまう…ってことになるので>>5はPの事を許してやって欲しい

ちなみにこの場合は最初に様子を見に来てそれからもちょくちょくお見舞いに来ていたり退院してから一人になってしまったPを優しく慰めてあげたのがなれそめでわた百合子ちゃんと結婚したってことになりませんかね!?

>>11
(続きアナザー)
電話が鳴った。ポケットから取り出し画面を見ると昴からだった。しまった先に連絡を入れるべきだったと思った瞬間目の前を車が横切り、もし電話が無かったら…と思いながら電話に出る。最近帰りが遅いことを気にしていた昴は遂に意を決して問い詰めようとしたらしく電話の向こうでは少し泣いているような気がした。ここまで思い詰めさせてしまった事を悔い、昴に伝えなければと思いまず「今までゴメン」「すぐに帰る。帰ったら話があるから待っていて欲しい」と伝えて家路を急いぎ帰宅後涙を浮かべながら自分の事が好きじゃ無くなったのかとか聞いてくる昴にこれまでの事を謝りながら理由を説明し、ずっと机にしまったままの指輪を渡し格好のつかないプロポーズ。もちろん今までの事を考えれば到底許されるものではない、もしかしたら昴との生活も今日が最後になってしまうのかという不安も頭にあり恐る恐る昴を見ると笑いながら、そしてそれまでと違う涙を流しながらその返事をしてくれて…

みたいなのとどっちが良いかな？こっちの場合昴は近く引退。数年後に劇場に遊びに来るんだけどPにだっこされた昴に似た子供も一緒で…とかの平和な感じ(アイドルの心情は考慮しないものとする)だと尚良

どっちも好きよ

>>21は作者の願望が出てしまっているので私は>>22を評価しますね

2連続で変態かよ？怪文書Pらしいな
>>24
作者…一体何尾百合子なんだ…

やはりここの昴すれは長文が付き物だな

>>11
(続きオルタ)
その日Pは帰ってこなかった。連絡を受けて向かった病院でPは息を引き取り、その最期の言葉は謝罪でありそれは昴を絶望させた。聞き間違いだと思いたかったが式の数日後電話があり「あの日プロデューサーはわたしと一緒にいて…」反射的に切ってしまいもう何も聞きたくなくて電源も落とした。遺品を整理した時に机から出てきたこの指輪も彼女への物だったんだ、あの人の心は完全に自分から離れていたんだと理解した昴は涙を浮かべ窓から身を乗り出しそのまま…

とはならなかった。誰かが手を、体をつかんで防いでいた。「一人じゃ不安だから」と言って合鍵を持っていった百合子とのり子そして“彼女”も一緒だった。
“彼女”から全てを聞いた。指輪のこと、不安にさせていると感じていたこと、そして最期の言葉も昴がいるのがわからず朦朧とした中で律儀にプロポーズができなかった事を謝ったのだろうこと。そして聞いた昴がPを信じられなかった自分を責めると皆が「それは全面的にPが悪いから」と言って感情の行き場を失いちょっとケンカに…
その後昴は元気を取り戻してアイドル活動を続けるがそれでも時折ネックレスになっている指輪を見て悲しそうな顔をするように…

この場合は生涯独身かPのことを忘れさせてくれる(あるいは一緒に背負ってくれる)人が現れるかだけど…まあそれぞれにおまかせ

もう誰も見ないだろうから一応考えてたもう一つも書いておこう…微妙な出来だしね(これ以外が十分な出来とは言ってない)