つづけて？

建逃厳禁

え、続けるんすか…
ちょっと時間が欲しい

>>4
私待ーつーわー

いつまでも待ーつーわ

1日かかってしまった…
SSほぼ素人なので期待はしないでください
あとがっつりPドルなので苦手なら逃げてください

真「おはようございまーす！」
P「おはよう真」
真「あ、プロデューサー！一番に会えるなんてラッキーですね！」
　「今日も一緒に頑張りましょうね！」ﾍﾍ-

数年後
真「あ、おはようございます…」
P「おはよう」
真「へへ…朝起きたらプロデューサーがいるのって変な感じですね…」
P「早く顔洗ってきな」
真「はぁい…」
P（心臓割れるかと思った）

真「菊地真ちゃんなりよー♪きゃっるるるーん♪」
P「うわあ…」（うわあ…）
真「なんで顔が青ざめてるんですか！かわいいって言ってくださいよー！」

数年後
真「菊地真ちゃんなりよー♪きゃっるるるーん♪」
P「うわあ…いい歳してそれはさすがにきつい」（かわいい）
真「そんなこと言って顔がにやけてますよー？かわいいって言ってくれます、か？」

真「病院はイヤです！苦手なんですー！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
P「熱があるんだったら行っておかないと、仕方ないな…」
真「え、一緒に来てくれるんですか？やーりぃ！絶対一人にしないでくださいね？」

数年後
真「病院はイヤです！苦手なんですー！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
P「その…あの日が来ないんだったら行かないと、仕方ない…」
真「お、お姫様抱っこ！？え…えへへへへ…」
　「ボク…プロデューサーが一緒なら、何があっても怖くない気がします」

P「…」
真「…」
P「…どうですか、気分は」
真「あはは、なんだか不思議な気持ちです」
　「ちょっぴり怖いような、体のなかがふわふわして、落ち着かないような」
P「俺も出来る限りのサポートはするから」
真「きっとプロデューサーがいっぱい優しくしてくれたからこの子がボク達を選んで来てくれたんですね」
P「…」
真「…」

真「…♪」
P「…………」

P「いよいよ出番だぞ真」
真「うぅ、緊張するなぁ…！そうだ！前にやったアレ、やりましょう！」
P「アレか？…はい」
真「せーの、ダーン！」
ごつん！
P「うおっ、おまえ気合い入れすぎ…」
真「うわあ！ごめんなさいプロデューサー！ボク…」ｼｭﾝ
P「…はは、それだけ元気なら大丈夫だ」
　「楽しんでおいで、俺はずっと見てるから」
真「！はい！行ってきますプロデューサー！」

数年後
P「いよいよだけど…大丈夫か？」
真「うぅ…ぜんぜんへっちゃらですよプロデューサー…そうだ、昔みたいにアレ、お願いしますよ」
P「アレ？…アレか、うん」
こつん。
真「…へへ、ボクのこと気遣ってくれてるんですよね、やっぱり優しいなあプロデューサー…」
P「真…無理するなよ、俺はずっとここで待ってるから」
　「本当は、真が痛い思いをするのも、辛い思いをするのも、全部代わってあげたい」
　「真、俺の大事な女の子だから」
真「プロデューサー…うん、ボク嘘つきませんよ」
　「プロデューサーがそんな嬉しいこといってくれるなら…あと100回くらいがんばれそうです！」
P「お、おう…それは大げさすぎ…じゃあ、行ってらっしゃい」

真「新人アイドルの菊地真です！」ﾍﾍ-
P「これからよろしく」
真「はい！仲良くしていきましょうね、プロデューサー！」

数年後
P「…もしもし？」
真「もしもしプロデューサー？あなたの愛する妻の真です…なーんて！」ﾍﾍ-
　「お仕事お疲れ様です！今日もダッシュで帰ってきてくださいね！」
P「うん、ダッシュで帰るよ」
真「可愛い奥さんと子どもが待ってるんですからねー？…よしよし、ほらお父さんだよ！」
P「ふふ、じゃああとでな」

真「あ、待って、プロデューサー」
P「ん」
真「あの…帰ったらまたボクのことも抱っこしてくれますか？」
P「わ、わかった」
真「それからえっと…これからもずっと仲良くしましょうね」
P「お…おー」
　「これからも、よろしく」
真「えへへ…」
　「ずっと、ずーっと大好きですよ！プロデューサー！」

おわり
めちゃくちゃ恥ずかしい

よかった

真…

かわいい

少し出したらまだあるだろとジャンプさせる図

おつでした！

乙
お前は出来る奴だと思ってたよ

もっと続けてもいいんだよ？

温かい感想ありがとうございました
これが精一杯なんで続きは勘弁して…

良い才能を持つ書き手がいると聞いて