Pさん…出過ぎた真似はしてはいけませんよ、ピヨ…って気と記憶を無くす

ちょっと何言っているかわからない…（すっとぼけ）

>>2
ギャル…？

恵美のを引き当てた場合、恵美本人よりも怖い琴

そらもうカリスマよ、即バレやね

愛依ちゃんのエグいやつ
しらは切り通される模様

ランチ（金髪）

それは持ち主がさっきまで履いてたものですか？

>>9
神龍さん次第じゃないですか？
これから洗濯する予定のものかもしれないし、もう洗濯済みかもしれないし・・・

アイドルは、未洗濯のものをくんかくんかされるのかもしれないね

>>10
神龍さんのせいへｋ…御心次第でギャルの定義も変わってくるかもしれない

神龍さんの歳からすれば美城常務もピチピチのギャルかもしれない

可愛らしい猫のイラストのついたパンツが降ってきて
亜美「ひなぴーのかな？ﾆﾔﾆﾔ」
ひなた「わ、わたしじゃないだべさー///」
なんて会話してる横でもじもじする風花

巴さんが顔を真っ赤にしてこっちを見ている・・・熱があるのかな？()

ASP「うーん、これ誰のだろう？」
亜美（肩を叩きながら）「兄ちゃん、素晴らしいよ」
真美（肩を叩きながら）「うん、感動した」
ASP「これ、もしかして…」
亜美「ううん、亜美たちのじゃないよ。全然知らない」
真美「この後どうなるかを考えないその勇気。感動したよ、兄ちゃん。じゃ、後は頑張ってね」
ASP（うわ、みんな睨んでる。よく考えたら、みんな海千山千じゃないか。すぐにボロは出すはずがない。影で嫌がらせなどの復習が来るかも…）

ミリP「うん？　なんか少し小さめだな。神龍さん、もしかして子どもの…」
このみ「…小さくて悪かったわね」
ミリP「…え？」

デレP「このパンティ、誰のだろ」
周囲（ざわ…ざわ…）
デレP「お、名前が書いてあるな。えーっと、『ささき…ちえ』」
千枝「わー、見ないで！　読まないで！　プロデューサーさーん！」

シャニP「このパンティはまだ少しあったかいな。もしかして脱いだばかりか？」
甘奈「どうしたの？　千雪さん、顔が真っ青」
甜花「痙攣してるよ？」
千雪「あ…あ…」
シャニP「匂いでわかるかな？」（くんかくんか）
千雪「ふう…（バタッ）」
甜花「ち、千雪さん、しっかりして。気絶しちゃった」

MP「これ誰のだろ？　女性用にしては俺のと形が似ているような」
涼（あ、あれは876プロで女装をしていた頃の衣装の下着…ど、どうしよう）

美嘉「あれは…あ、あれは…」
奈緒「んー？　ああ、なるほど。加蓮」
加蓮「うん、行こう」

加蓮「良かったね、プロデューサーさん。ちゃんと手に入ったね。誰のかわからないけど」
奈緒「願えば叶えるって本当だったんだね」

奈緒「透けて見えるぐらい薄い生地の下着なんて、年頃の女の子が来たらエッチだろうね。こんなスケスケで真っ白の下着なんて、組み合わせ難しそうな気がするんだけどな」
加蓮「下着だけ見るから難しそうに見えるの。白のブラジャーに白いワンピース。完全に白一色でコーディネートするの。“今の私は汚れのない白。さぁ、あなたの色に染めてください”ってね」
奈緒「ようするに朝帰り上等の勝負服ってわけか」

奈緒「プロデューサーさん、近々覚悟を決めた子が来るかもしれないね」
加蓮「返事は保留にするんじゃなくて、ちゃんと返してあげないとダメだからな」

加蓮（ボソッ）「美嘉、お膳立ては整えておいたわよ。今晩あたり、どう？」

可憐「プ、プロデューサーさん…わ、私ので…いいんですか？」ｽﾙｽﾙ…
P「可憐…まさか脱ぎたてだなんて。しかも目の前で…」
可憐「ちょっと…よ、汚れてますけど…こんなのがいいだなんて…」
P「うわ、すごいじゃないか可憐。…ほ、ホントにいいのか？」ﾏｼﾞﾏｼﾞ…
可憐「そ、そんなに…見ないでください…。さ、さあ…に、匂いが…逃げないうちに…」
P「じゃあ、いくぞ？ …ｸﾝｸﾝ…」
可憐「ど、どうですか？」
P「あぁすごい、すごいよ可憐…んっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ…
可憐「ひゃっ…プ、プロデューサーさんの…匂いも…す、すごいですね…。えへへ…」

〜〜〜〜〜

P「っていうことで、どうだい？」
可憐「………」

P「おお、本当にパンティをくれた。ありがとう神龍！」
めぐる「プロデューサー、なんでそんなお願いを言ったの？」
P「いや、ちょっと色々あって成り行きで」
真乃「この下着の持ち主さん、急に無くなって困っているかもしれませんね」
めぐる「欲しいなら欲しいって、直接言えばいいのに。ねぇ、灯織？」
灯織「…そう…ですね」
真乃「灯織ちゃん？」
めぐる「灯織？」
灯織「こんなことしなくても、プロデューサーだったら、最初から言ってくだされば…」

元ネタだと世界征服を阻止するために適当な事言った場面でもあるけど
Pはどういう状況で言ったんだ？

3日完徹で走ってたのにボーダー割りそうだったとか

イベント消費アイテムがギャルのパンティだったとか

あさひ「あ、わたしのパンツ！」
P「あさひのなのか！？」
あさひ「そうっす。プロデューサー、わたしのパンツでも欲しいんっすか？」
P「欲しいか欲しくないかといったら、欲しいかな」
あさひ「いいっすよ。うちのタンスにもう着れなくなった服があるから、全部あげるっす。下着だけじゃなくて、Ｔシャツとかパジャマとか」
P「いいのか？」
冬優子「良くない！　何考えてるのよ」
あさひ「心配しなくても、冬優子ちゃんにもあげるっす！」
冬優子「もらっても多分着れないわよ」

P（よし、楽しく話せたな）

P「俺の順位をトップ10にいれてくれ！」
神龍「それは私の力を超えている」

>>24
意外としょっぱいな神龍

凛世「プロデューサー様、今お手にしているのは、凛世のものでございます」
P「そうだったのか。返した方が良いか？」
凛世「いいえ、構いません。凛世と結ばれる方が手にして、何の問題がございましょう」

P（なんだか、代償に凄いものを要求されている気がする）

>>16
涼ちんのそれサポーターでは？

ギャルのパンティじゃなくて、「乙倉悠貴ちゃんのパンティおーくれ」だったらどうだろう。
乙倉ちゃんは「ダメですよぉ」ってバタバタするけど、結局許してくれそう。

まゆがどんな顔をするかは知らないけど。

「安部菜々ちゃんのパンティおーくれ」と言って、無柄で飾り気のない、大人しいと言えば綺麗だけどババくさいのが落ちてきたらどう反応するべきか。

（恵美に教わったギャルメイクでバッチリきめたミニスカ制服の琴葉が物陰からこちらを伺っている）

>>29
（恵美のパンティが落ちてくる音）

埼玉ギャルの中、何故か静香のパンティーが落ちてくる音

P「この劇場はなんで毎日パンティが降ってくるんだ？ あ、また今日も…」

P「www パンダ柄ってwww」
静香「ああっ！ な、なんでそんなの持ってるんですか！？」
P「ん？これか？ 上から降ってきたんだ。ほら、今日の俺のマスクだ」
静香「きゃー！ ダメです、そんなの顔に被ったら！」
P「(ｽﾝｽﾝ)ｳｯ」

可憐「(ｸﾝｸﾝ)ｱｯ」

>>29
>>30
神龍「わかった。たやすい御用…」
普段ならどうでもいいことだが、神龍はふと思った。この後この男の身に何が起きるだろうか。

琴葉のパンティーを落とす
→琴葉「み、見ないでください！」
→恵美「とは言いつつ、まんざらでもないじゃん。ふーん…」

恵美のパンティーを落とす
→琴葉「あれ恵美のじゃない？」
→恵美「そう…みたいだね。でも、プロデューサーだったらいいかな」
→琴葉「え？　恵美？　プロデューサー…？」

神龍は思い当たった。数など決まってないじゃないかと。琴葉と恵美のパンティーを、この男に両方授けることにした。

Ｐ「本当にパンティが降ってきてしまった」
比奈「最低ッスね、頭ウーロンっすか？」
Ｐ「誰のだと思う？このラメ入り総レースの黒Ｔバック、まさか比奈の？」
比奈「んなわけないっスよ！資料でも持ってないッス！」
Ｐ「じゃあ遺失物として寮の掲示板にでも貼り付けておくか」
比奈「考えがかなり最低ですがＰだと色々誤解を招くのであたしがやっとくっスよ」

そういえば神龍のギャルの基準って何歳なんだろう？？？

>>34
（ギャルメイク＋ファッションで出勤してくる常務）

P「ギャルのパンティおくれーーーっ！！！」
神龍「よかろう」パンツ×3

恵美「！」
愛依「！」
莉嘉「！」
美嘉「？」

美嘉「みんな慌ててお店のトイレに駆け込んでったけどどうしたんだろ？」

>>36
神龍はギャルというものを真に理解してらっしゃる

古論クリスは埼玉出身
埼玉はギャルの聖地
よってクリスはギャル

古論クリス「いえ私はそういうのは穿いておりませんが」
（下に着込んだダイバースーツを見せながら）

育「うそっ」
星梨花「どうして」
果穂「はっ、いつの間に」
ありす「あっ」

桃子「私は…？　どういうこと？」

P「美希のパンティをくれ」
神龍「それはだめだ」
P「何故だ？」
神龍「それは私のものだ」
P「ええ…」

面倒臭い神龍「そのギャルというのは若い娘の事か？ それとも如何にも遊んでそうな化粧や服装をする少女の事か？」

>>41
紗枝はんがギャルかと問われれば多くの人がノーと言うだろうし後者だな

周子はギャル判定

>>41
こだわりP「如何にも遊んでそうで化粧や服装は派手だけど、根は真面目で優しくてまわりに気配りもできてみんなから慕われる少女のことだ！」

P「ギャルのパンティおーくれー」
神龍「ギャルと言っても大勢いよう。この場にも多い。誰のものを望むか」
P「え…（周囲を見回して）…じゃあ、八宮めぐる！」
めぐる「ちょ、ちょっとプロデューサー！」
神龍「悪いがそれは無理だ。別の願いを言え」
P「なんで？」
神龍「彼女は短パンの下に下着を付けない主義らしい。パンティを持っていない。持っていないものは与えられない」
P「じゃあ、八宮めぐるのブラジャーを」
神龍「悪いがそれも無理だ。ブラジャーもつけない主義らしい」
めぐる「バレちゃったか」
P「ということは、抱き着かれた時の胸の膨らみや、お尻の暖かさは、まさか」
灯織「プロデューサー、それ以上はここで言ったらダメです」
真乃「…めぐるちゃん、後でじっくりお話しようね」

>>44
神龍「では私のおすすめギャルのはどうだ？ ちなみに今日のおすすめはこの子だ」
P「そ…その子は…」

そういやこれって世界征服を狙うピラフ一味の願いを阻止する為に言ったウーロンの機転(と欲望)なんだっけか…つまりPは世界征服の阻止をする為にした…？ギャルのパンティは割とネタとしては有名だしな

>>45
冬優子「ちょ、なんでふゆを指さすのよ」
P「それもいいかな」
冬優子「そんなことしたら、一生つきまとってやるから。離れてやんないから。男の人に下着を渡すだなんて…」
愛依「一生つきまとうって、要するに一生側にいるってことでしょ。プロポーズ？」
あさひ「プロデューサーさんと結婚するんすか！　それはおめでたいっす！」
冬優子「もう、なんでそうなるのよ」

>>33
エレナをスルーしたのはつまりそういうことか

エレナ履いていない説、爆誕

>>47
P「めぐるも冬優子もだめか…それじゃ…」
真乃「プロデューサーさん、もうやめましょうよ」
P「真乃のパンティーおーくれ！」
真乃「！」
神龍「悪いがそれは無理だ。彼女は」
真乃「プロデューサーさん！　神龍さんも、これ以上言ったら怒りますよ！」
神龍「…」
P「真乃…？」
灯織「まさか…？」

美咲ちゃんは今こそゆるふわな事務員だけど、
実は昔、故郷にいた時には相当なギャルで、神龍がお見通しで落とす・・・とかありませんかね

神龍「よいかP、ギャルというものは本人の心持ちからくるものであり、外見で判別できるほど浅はかなものではない。ギャルとは内面から滲み出てくるものであるべきだ。最近の人間どもは外見に囚われるあまり、物事の本質を見失っておる。なんと嘆かわしいことであろうか。
であるからして、お前には現代日本を代表するギャルのパンティを授けよう。このパンティをどうするのかはお前次第だ。しかし、あえて伝えよう。
お前がパンティを見つめる時、パンティもまたお前を見つめているのだ。
この言葉が理解できた時、お前も真のギャルマスターになっていることであろう。」

そう言いながら消え去る神龍と共に、1枚の純白のパンティがひらひらと舞い落ちてきた。
それを拾い上げるP。レース調のスケスケでセクシーな、まさにパンティと呼ぶにふさわしい代物である。
ふと裏返すと、持ち主の名前であろうか、そこにはこう書かれていた。
中谷育、と。

P「い、育さん…」
Pは育のパンティを握りしめ、今日もプロデュース業に精を出すのであった。

育「プロデューサーさん、わたしのパンティ知らない？ さっき脱いでここに置いといたんだけどな…」

言っちゃ悪いが長文ニキは下ネタ書かない方が普通に面白いこと多いぞ