「あたし…プロデューサーさんのことが…好きなのかもしれません…」
樹里が飲んでたサイダーを吹き出す
智代子がそれを浴びる
夏葉がダンベルを足の小指に落とす
凛世がラップを始める

放クラは誰が恋しても真っ向勝負だから健全だよ

アンティーカよりかはドロドロしなさそう

果穂はとても聡い子なので自覚したと同時に胸に秘めることを選びそう
放クラのお姉さん達は果穂に恥ずかしい背中は見せられないので遠慮など不要と毅然と向き合うように促す
最後に皆で凛世に謝ってめでたしめでたし

｢ブチ切れそうで……ございます…｣

最終話のエピローグで果穂？が283プロのその後を話して、最後にちょっと老けたPとお腹の大きくなったry

止めてくれカカシ
その術は俺に効く

止めてくれ(迫真)

そうなったらもう事務所全員で腕相撲大会して勝った人がPに告白する権利を得るんだよ

事務所は一触即発の修羅場に突入するが、あのボディで無邪気に近づいてくる果穂が恋心自覚して距離を取り始めることでPのpはむしろ一触即発（意味深）状態を脱するな

小学生に本気になる奴なんかおらんやろ

>>11
おるからいろんな事件が起こってるんやろうがい！

>>12
マヌケは見つかったようだな(通報音)

>>10
恋心が発動した直後は一度は距離をとるけど、その後急に詰めてきてベタベタするんじゃないか？

さすがに小学生に手を出すのはマズいと思ってるPと果穂が合法になるまでに何とかNTRばいいと考える4人
うん、いつもと変わらないな

>>13
事件が起こっているとしか言っていないのに即通報し自分はそういう輩ではないとアピールをしている…怪しい…

放クラはギスらないんじゃないかと思うが、しかし身内を出し抜くことに躊躇もない
小学生から大人への恋にしちゃライバルの面子が無法に強大過ぎないか。夏葉凛世次第じゃ中学卒業前にケリがついちまうぞ
思い出すと不意に視界が滲む、淡く苦い初恋に終わりそう

>>17
もしかすると、初恋の勢いと、躊躇いのない若さのエネルギーで、障害を全部吹き飛ばすかもしれない
だって・・・小学生だって婚約だけならできるんだし

放クラは凛世がいるからどう転ぶかある意味一番よみづらい

職業倫理上も一般倫理上も二人の立場を危うくするので今のところは表出させないように働きかけんとして（聡い子だから理解するだろう）、
自身にも同じことがいえるのに気付いたり果穂ちゃんを出し抜く形になってしまうことの罪悪感を感じたりし、却ってPドルフラグが折れる子もいそう

放クラは「好きだよと言えずに初恋は」みたいのがよく似合うね

すれ違いなどで一時的にユニットの中がもにゃっとしたりするも、最後はみんなで「大好きです！」てなる。
そこに他のユニットが「ちょっと待った！」をかけたり社長が「何をやってる！」とか乱入したりで、ドタバタした挙句なぁなぁで終わる。

そーゆーわけで、そこから先は延長戦――。

>>22
延長戦をご覧になるには、アソビストアプレミアム会員になる必要があります

放クラなら最後は誰がPを射止められるか競争！みたいになりそう
過程で色々あるかもしれないけどそれもまた青春っぽくて良い

放クラは誰がシャニPを射止めてもそれはそれとして素直に祝福出来るだろう。アンティーカとか甘奈とかノクチルはヤバそうだけど。

中学生になった果穂
「プロデューサーさん、あの、お願いがあります。
これがわがままだってことは、プロデューサーさんを困らせちゃうこともわかってます。
ただ、二人っきりの時だけで構わないので、“アイドル”じゃなくて、“一人の女の子”として接してくれませんか？

私、今よりもっともっと頑張ります。
だから・・・ずっと傍にいさせてください」


物陰で聞いている夏葉
（成長したわね、果穂。嬉しいわ）

>>26
そんなこと言われたら、Pも泣くだろ

>>26
そんなことを言い出すようになった果穂をずっと見てきたであろう両親に感想を聞きたい

Ｐ「果穂、いつも頑張っているからな。今日はプレゼントを持ってきた」
果穂「わぁ、プロデューサーさん！　嬉しいです！」
Ｐ「ほら、指輪だ。安物だけどな」
果穂「値段なんて関係ないです！　その気持ちだけで十分です！　じゃあ、せっかくなのでプロデューサーさんが付けてくれませんか？」
Ｐ「お、おう。わかった」
果穂「それじゃ、お願いします」
（左手を出す）
Ｐ「ん、左手なのか？　じゃあ、人差し指に…」
果穂「違いますよ、薬指です」
Ｐ「だって、それは」
果穂「信じてますから。その時が来たら、新しい指輪をくれるんですよね？」


隠れて聞いている凛世
（プロデューサー様…今は我慢我慢…）

ノクチルで小糸か雛菜だったらワンチャン滅亡まであるが放クラなら耐久はしてくれる

>>21
この場合校庭を走ってるのがPで5人がそれを見てるのか…
いや何かしらの撮影ならそれもあり得るか

果歩「プロデューサーさん、胸が大きい女の人って、どう思いますか？」
Ｐ「なんだ、急に？」
果歩「教えてください。胸が大きい女の人って、嫌いですか？」
Ｐ「特にそんなことは気にしないぞ。好きな人の胸なら、嫌いになんてならないと思うぞ」
果歩「えへへ、そうですか」
Ｐ「何でそんな質問をしたのか、聞いていいか？」
果歩「実はまた胸が大きくなってしまいまして、もし大きいのが嫌だったらどうしようって思って」
Ｐ「果歩のことは好きだから、気にすることはないぞ」
果歩「その“好き”って・・・いえ、何でもないです。まだ、そんなわけないもん」
Ｐ「？」

智代子（いいな、好きって言ってもらえて。私も言ってほしいよ）
樹里（まだ大きくなっているのかよ）
凛世（プロデューサー様に揉んでもらえば、凛世の胸も、きっと）

果歩を誤字った・・・スマヌ