ガチャ

ポリポリ

あ、音無さんが好きなサークル、新刊落としたらしいですよ

>>4
一瞬眉毛がピクっとしPを睨むもすぐに戻る音無

小鳥「うーん……」
(書類が一段落したのか小鳥さんが伸びをしている)
ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
(すごい音したな)

(そう言えば来客用のお茶っ葉ってまだあったかしら…)

（あらいけない。お茶っ葉切らしていたわ。そういえばお茶菓子もないわね。買ってこないと）

(本屋の前を通る音無)

(…ちょっと池袋まで足を伸ばそうかしら。おた…お茶を買いに。お茶を買いに。)

（秋葉原でもいいわね…どこかの伝説のメイドさん（※ラ！の某氏）を探したり、ウサミン星人捕獲したり…）

はあ……結婚したい……

妙だな。音無さんが仕事の時間にちゃんとをしているだと……？

>>13
人間、たまに休みたくなることってあるじゃん？

P「しまった、上着を忘れて来てしまった…」

P（今日は音無さんと二人で夕食でもと思ったが、なんだか忙しそうだから青葉さんを誘うか）

三峰結華「ああ…765プロの…」
夢見りあむ「音無…小鳥さん…！」
渡辺みのり「尊い……！」

渋谷(たるき亭)から、お茶を買いに池袋･秋葉原はさすがに無理が･･･

「音無さんが大人しく……ふ、ふふっ」

>>19
「千早ちゃん、一笑ってないでお仕事いくよ？」

無音「…………」

>>15
音無「……（誰もいない今なら…！）」

(シアター出入りの業者から問い合わせの電話)

「はい765プロです。いつもお世話になっております。……はい、その件でしたら……」

(電話をしつつPが忘れた上着ににじり寄る)

バンッ！
「双海亜美、たっだいま戻りました→！」
「ったく、ちょっとは静かに出来ないわけ？」
「まぁまぁ伊織ちゃん」

(ぴッ！！！？！？！）
(無音で舞い上がるPの上着と受話器)

（ここまでいつもの音無さんでは？）

音無「………」ｺﾞｷｯｺﾞｷｯ


音無「ﾌｩｰｰｰｰｰ…ｯｼ」

>>28
まだ妄想してないし…