ピーキー過ぎてアンタじゃ無理よ！

冬優子「あんたバカァ？」

アンタさあ…都合良すぎなのよ！バカ！

失礼ね

純愛よ

はいはいワロスワロス

あざと編集安里さんのセリフ全部冬優子が言っても違和感なさそう

「ムカつくのよあんたら！ ふゆのサービスをことごとく拒否るなんて！
何でふゆに気持ち良くライブさせないのよ！
ふゆは貴方達が苦しむ姿を見ていたいのよ！
いい加減沈みなさいよ！沈めぇ！！」

言ったでしょ、アンタを倒すのはふゆだって

「この瞬間よ止まれ！ ふゆはあまりもに美しい」
「自分の事っすか？」

>>70
言いそうにない気がする

覚悟はいい？ふゆは出来てる

Are You Ready?

出来てるわよ・・・

「振り返るとそこにいつもあいつの目があるのよ」
「すごいわよ、あさひは。強くて、天才で度胸もある。初めての振り付けも踊りこなすし、今度はボーカルレッスンまで。そのあさひの目がふゆに聞いてくるのよ。
『冬優子ちゃん、次はどうするんすか。次はなにをやればいいっすか。次はどんなワクワクすることを見せてくれるんすか』―――ってね。あの目は裏切れないわ」
「あの目に映るふゆは、いつだって最高に計算高くて頼もしい黛冬優子じゃなきゃいけないのよ」

初対面だけど、ふゆは既にアンタの事が嫌いよ

バカね、こんなことしなくても、アイツに仕返ししたいから手を貸せって素直に頼んでたらタダでも手伝ったのに…

ちょっと状況が悪過ぎるわね
こんなに傷を負わされちゃったら役に立てそうに無いわ
ふゆの体格じゃ失血死まであと数時間ってところね
せめて目の前のコイツだけでも倒さないと
まだ戦ってるあさひ達の負担を少しでも減らすのよ
どうせ死ぬなら少しでも役に立ってから死ぬわ！

>>77
こんな素直に言うかね？

あんたみたいな男でも、好きになってくれる人が地球上に一人くらいいるわ

登場するタイミングがあまりに都合良すぎて私と無関係だったらドン引きなんだけど
……でも、自分が当事者だったら王子様に見えるんだから女って勝手よね

ねえ、このスレ伸びるの早過ぎない？

でも、そうはならなかった。ならなかったのよ、あさひ。だから、この話はここでお終いなのよ。

あんた、つまんないウソつくわね

｢なぜ鳥は空を飛ぶのか」答えがわかったわ。
鳥はね、飛びたいから空を飛ぶの。理由なんてなくても。翼が折れて死ぬかもしれなくても。他人のためなんかじゃない。誰かに命令されたからでもない。
鳥はただ、自分が飛びたいから空を飛ぶのよ！！

ふゆも〜ストロングゼロ飲んでみたいなぁ♡

気配りしても同情するな
同情しても憐れむな
憐れんでも「かわいそうに」は絶対言うなッ！！
他人が他人の人生を採点するなってのよ
この先「かわいそうに」っていっぱい言われるかもしれない…でもね
あなたの人生の感想を言っていいのはあなただけなんだからねっ

あなたはこれまで、死んでも良いと思って戦ってきた。死ぬ気で戦う事と死んで良いと思って戦う事は、全く違う事よ。生きる為に戦いなさい…たとえ明日が無くても…

まだよ、私はまだ戦える!!
ここが!この戦場が!!私の魂の場所よ!!!

いつか、誰かがふゆ達を打ち負かすでしょうね。
だけどそれは今日ではないしアンタたちにでもないわ。

>>81
早いのは確かなんだけど、レスの半分がパロなのよね

>>90
パロはいいけど、言いそうにないのも混じってるような気がするの

頑張りなさいあさひ

あんたがナンバーワンよ

住所とか載せときなさいよ、見つけたら住所とか聞いて超嫌がらせするわよ！

「ふゆは魔法少女みたいなキラキラしたものが好きで、少年漫画みたいなものはあんまり…」

あんたさそんなこと言うの反則

あさひ
ふゆは八百屋にサンマは注文しないわよ

猫のウンコ踏め！

ふゆは遊びに来たんじゃない。勝ちに来たのよ。

税金みたいなものよ
アンタのヘマは元々計算に入れてるって言ったでしょ

これだけあれば一個ぐらい本当に言ってる台詞混ぜても分からなそう

懺悔？やめとくわ
全てを告白するには一週間はかかるもの

ふゆはこの件についてとやかく言うつもりは無いわ
ま、あなたはせいぜい夜道に気をつけることね

音楽に感謝してるわ。アイドルにならなければ猟奇殺人者になっていたから…

お痛が過ぎるわね。オシメが取れたらいらっしゃい

ねえみんな なんでふゆをそんなに誉めてくれたの!?
ふゆのどこがそんなに優れてていっぱい賞状やトロフィーをくれたの!?
みんながあんまり誉めたりするから、ふゆが優秀な人間だって勘違いしちゃったじゃない!!

呪術師もクソ、アイドルもクソ。どっちもクソなら適性のある方をやるべきだと思ったの。
だからふゆはアイドルになったのよ。

やってみせ、やらせてみせ、ホメてやらねばあさひは御せぬ。よ

>>107
ホメるなよ

冬優子「私、あさひが羨ましい……だってあさひは、きっといつかすごいアイドルになるもの……」
冬優子「私は普通の大人になって、そんなあさひをテレビごしに見るんだわ」

あさひ「嘘っす」

冬優子「嘘じゃない。ただ、言いたくなかったのよ」

あさひ「冬優子ちゃん、まだ本当のこと言ってないっす」
あさひ「そんなに……泣きそうな顔で、思ってもないこと言わないでほしいっす」
あさひ「ずっと見てたっすよ……歌ってるときの笑顔も、真剣な顔も、負けたくないって我慢してる時も……」
あさひ「ほんとうは！　本当は誰よりいちばんアイドルが好きなくせに！」
あさひ「言ってほしいっす！　冬優子ちゃんの本当の気持ちはなんなんすか！？」





冬優子「……アイドルーー」

冬優子「やめたくないわよ……」

冬優子「やめたくない、あんたたちと一緒に、ずっとストレイライトやってたい……」

>>109
ミスった……一人称を間違えた
冬優子のP失格だ……

ふゆたちじゃ空中戦は分がわるすぎるでしょ

>>111
それ言った台詞じゃね？

照れないでよ
こっちまで恥ずかしくなるじゃない

>>112
これアイドルゲーだよな？

「悪いけどあんたたちを潰すのはふゆなんだから、余計な外野になんて負けてるんじゃないわよ」
「ふゆたちは空中戦じゃ分が悪すぎるでしょ」
「よっしゃー！目にものを見せてやったわ！あーっはっは！」
↑全部言ってる

>>115
これまとめて漫画っぽくしたやつどこにあったか教えてください

「ふゆたちは空中戦じゃ分が悪すぎるでしょ」は一応「黛冬優子」「本人」が言った訳じゃないので…

>>116
これかな？
https://twitter.com/icereizou/status/1320665267299446784

時間が無いわ！ここはふゆに任せてアンタ達は先に進みなさい！………行ったわね、まったく世話が焼けるんだから
さぁ来なさい化け物共！言っとくけど、今のふゆは加減を知らないわよ！！

ふゆのこと友達はみんなふゆって呼ぶけど、あんたは冬優子さんって呼びなさい

くだらない。アンタまさか絆が人を強くするとでも言いたいの？
人間、つるむから弱いのよ。つるんだところで弱いけどね。
そんなもんはね、己の足で立てない様なヤツが言い訳に使うのよ。

あんた達なんかお呼びじゃないなのよ！とっととお家に帰りなさい！
……一度言ってみたかったのよね、これ

生憎だけど、人形ごときにくれてやるほど、ふゆの命は安くないの

この力に一番戸惑ってるのはふゆなのよね

わかってるわ。ふゆはエヴァに乗るしかないのよ。

それで？この三文芝居はいつまで続くのよ？

プロデューサーが帰ってきた今
不慣れな姉役はもう終わりよ…
これからふゆは久々に
一介の戦士に戻るわ！！

（最近ヒュンケル多いなぁ）

黛冬優子ヒュンケル説

あんた二言目には責任責任って言うけどね
それは責任とれる奴が言えることなのよ

担当が引けなかったから何よ
凸素材が手に入ったんだからそれで充分でしょ
使ったジュエルは返ってこないの
いつまでもそんな事に拘ってないで
今いるアイドル達のプロデュースに全力を尽くしなさい
殆どのプロデューサー達はそうしてるわよ
どうしてアンタはそうしないのよ？

ふゆは太くないし、それほどがっしりもしてないわ
ちょっとバランス感覚に優れているだけよ

行きなさい、あさひ！誰かのためじゃない！あんた自身の願いのために！

>>133
なお全責任背負わせる

ガキあさひ。助けてくれないんだ…ふゆを
また自分の事ばっかり…行動を見せりゃ済むと思ってる
まだ甘えてる！ いつまで経っても…手間のかかるガキね

あさひ「プロデューサーさんも帰ったから失礼するっす！」

「あ～～～～～～～～～あ！人生が5回くらいあったらなあ！」
「そしたら5回とも違う街に生まれて、5回とも違うものお腹いっぱい食べて、5回とも違う仕事して…それで5回とも…」

「あんたを好きになる」

『あんたはここでふゆと死ぬのよ』がネット流行語にノミネートされたと聞いて(ちなみにたべるんごとあかりんごもノミネート)

「そうね。『ふゆ』ならここでガマンしろっていうかもしれない。だけどね、『黛冬優子』として！こればっかりは見過ごせないのよ！」

「幸せな小鳥ちゃん。ふゆが寂しいかどうかは、ふゆが決めるのよ」

ふざけんじゃないわよ！！
たかが石っころひとつ、ガンダムで押し出してやるわ！！

愛依はふゆのお母さんになってくれたかもしれない娘よ！その愛依を殺したあんたに言えたことじゃないわ！

"私"を止める？……そう、それがアンタの答えなのね………。
でも残念だったわね。アンタは此処で、"私"に殺されんのよ………ッ！

全てを吹っ切って"ふゆ"を捨てた冬優子とのラストバトル、アリだと思います(異論認める)

「プロデューサーを殺すのを手伝って
愛衣も助けられたかもしれないのに殺して

そんな人間が普通の生活を望んでいいはずがないわよね？」

>>143
誰に対して言ってるんですかねぇ

>>140
あさひは父親を求めていたのね

（樋口円香～～～～！あんた浅倉透のお世話係でしょ～～～！
　ちゃんとしなさいよ～～～～！）

バトル系はふゆとここで死ぬのよの二番煎じ感が否めないのが辛いところ

あさひ、あんたが決めなさい、このままここに留まるか、それとも一歩踏み出すか
そして忘れないで、踏み出したその先で、あんたは一人じゃないってことを

あ〜さ〜く〜ら〜！！！！！

>>149
現状言いそうにないのに脳内再生も場面想像も余裕なのはなんなんだろ

年跨ぐ前に第1回グランプリ決めた方がよくないですかね？

>>149
それは尾崎さんの台詞だろ

ねぇ、あんた。ふゆ…未来から来たって言ったら笑う？

>>126
出てるやつだとこれ好き

せっかく居酒屋に来てるのにチビチビ麦茶なんて飲んでるんじゃないわよ

年越したし、第二回に切り替えないか？

そもそもこのネタ自体ふあこ死の天丼なのに一位決める意味あるか？>>151

手を貸せ、ですって？
アンタとふゆはそんな関係だったのかしら？
…今更手を借りるくらいで言葉にするんじゃないわよ。言葉にするなら命を預けろって言いなさい

ごめんなさ～い ふゆ、あたまが悪いのでこれ以上説明できないんです～

(ラスボスへ向けて)ふゆはふゆよ、黛冬優子よ。届けー！

ねぇプロデューサー。
あんたの好きな季節って…何？