戦争が起きるな･･･

…！☆☆☆

恋鐘「という夢を見たばい」

樹里「は？って、おい、それ……ヤバい意味じゃないだろうな？」

円香(110番にかけながら)「ついに本性を表しましたね、ミスター異常性癖」

Pたん、283プロのみんなは、Pたんのことを憎からず思っているんだし、
そんな勘違いするような言動は慎むべきだと思うのですよ。
この三峰だってちょっとクラッときちゃったし。

……え、冗談だよね？
も、もしかして本当に、私を？
んと、えーっと……はい、私で良ければ……

三峰「解釈違いです」

千雪「喜んで。末永く宜しくお願いいたします。週末、一緒に不動産屋さんを回りませんか？　あと、ダブルベッドが欲しいですね」

透「───住もうよ、ジャングルジム」

>>9
ダブルベッドで何をするんだろう　とかいうと、カラスが鳴くかな？

「おらっさっさと鳴けっ」
「うぅ、か、かぁー……」
「もっと腹から声ださんかい！」

Ｐ「こうでもしないと、もうどうにもならないよなぁ…」（ぷっぷかさん家の惨状に嘆息をつきながら）

シャニPはそんなこと言わない！！

あさひ「？そういうことってどういうことっすか？意味分かんないっす！教えて欲しいっす！」

果穂
「わかります！『秘密基地』が出来たんですね、いつでも出撃できるように！！

……あ、でもみんなで出撃しないといけませんよね。あたし、『一緒に住もう』って言われたって夏葉さんたちに話してきます！！」

「甜花ちゃんも一緒だよね。…でもそれだと今のプロデューサーさんの部屋だとちょっと狭いよね。新しい部屋を借りるのはもったいないから甘奈たちのお家に住まない？」

あんた……それ正気で言ってんの？
ふゆはアイドルであんたはプロデューサーでしょ。そこんとこ、どう考えてるわけ？




…………ったく、言うのが遅いのよバーカ♡

大崎甘奈にプロポーズする
大崎甜花にプロポーズする
「好きだって言ってくれること、一緒に住もうって言ってくれるのは嬉しいけど、甜花ちゃんを一人にするわけにはいかないし」
「あうう、なーちゃんは？　なーちゃん寂しがっちゃうよ？」
【バッドコミュニケーション】

大崎甘奈にプロポーズする、甜花も一緒に住む
大崎甜花にプロポーズする、甘奈も一緒に住む
「今後も二人一緒にいられるね。でも、私だけ幸せになっていいのかな？」
【グッドコミュニケーション】

大崎甘奈と大崎甜花の両方にプロポーズして、三人で済む
「甜花ちゃん、競争だよ。どっちが早く子ども作れるか」
「うん、産むときも一緒だったらいいなぁ」
【パーフェクトコミュニケーション】

>>19
どっかで見たことあるぞその展開……どこだっけ……(封印されし記憶)

>>7
結華を幸せにしてやってくれ

>>19
千雪「姉妹丼なんて、なんて羨ましい。私も姉妹だったら」

戦争になるというかもう勝負付いてる状況だろこれ

愛には愛で感じあおうよ

このお題、夏穂やあさひ、
意外なところだとイルミネ全員が難しいんだよね

恋愛より親愛・尊敬が勝ってるから

夏葉「ごめんなさい、今は受け取れないわ。今の私は貴方の隣に立つのに相応しくないもの。私が（アイドルの）頂点に立ったその時に受け取るわ」
Ｐ「・・・!?」（突然夏葉にキスされる）
夏葉「これは予約よ、他の女にやったら許さないわよ」
Ｐ「・・・ああ・・・行こう、夏葉。お前をトップアイドルにするために」
夏葉「ええ、二人でトップアイドルになるために」

物陰から見ていたちょこ先輩（少女漫画みたい・・・）
物陰から見ていた凛世（・・・）

>>24
SAY YESももうおじさんにしか通じなさそうやね

>>27
関係無いけど番組企画で人気絶頂の時の飛鳥に「10～20年後に人生のどん底を味わうことになる」って占ってた占い師はスゲーなって

智代子「もうプロデューサーさーん、もっとチョコみたいに甘くてムードを作ってくださいよぉ。もう、えへへ」

翌日
恋鐘「ん？　智代子、なんかいいことあったと？」
智代子「ナイショ」

こがたんルートのエンディングじゃん