>>1
中の人が言ってたな。
ようやく765プロの星井美希が確立されたら961移籍になったって

前川「11月31日だと思って…」

千夜「お前」
肩幅P「お前という言葉は不適切」

千川「誠意とは言葉ではなく金額」

貴音さん「もやしをらあめんに入れるのは味を薄めてしまうのでダメです。」
「らあめんの具はチャーシューのみで。」

>>6
メッセなんは分かるが貴音が言うか？

春香「我が765プロは永久に不滅です」

ジュピター「961を出る喜びはあった」

琴葉「私と昴ちゃんが悪い」

奏「出たわね」

美波「ほぼイキかけました」

GG.佐藤心「愛の波動砲……スウィーティー！！」

？？？？・？？？・？？？？「我那覇響は永久に不潔です！」

「」

琴葉「でもしょうがないですね！(満面の笑み)」

桜庭「お前に言われなくても分かっている」

山下次郎「大好きです！」（お金好きなんですねとの問いに）

高木「騒げ、もっと騒げ、たかがライブじゃないか。」
黒井「無礼な事を言うな。分をわきまえたまえ。たかがアイドルの分際で」

未来「うちゅうかんって何ですか？」

以下栗山琴葉禁止

握野「おれは、日本一のバッターになる。おまえは、日本一のピッチャーになれ。」

ライバル潰すためにヤブ医者紹介したみたいな台詞も似合いそう。

静香「ゆうべはホテルに帰って、シャワー食べて、うどんを浴びたらもう12時でした」

喉を痛めた千早「如月千早というアイドルは死にました」

インタビュアー「キャプテンマークに重みはありますか？」
未来「軽い素材です！」

ほたる｢今日は広島ではなく過去の自分に勝った｣

恵美「コウシエンニ、チュウシャジョウハ、アリマヘーン!」

りあむ｢ぼくは打者18人に対し奪三振1、被安打10、自責点10だった(^^｣

新人アイドル「レッスンが辛いです。どうしたらいいですか?」
未来「ライブという真の地獄が待ってます！」

りあむ「巨人はロッテより弱い」
元ネタ（って言い方でいいのか？）の本人はこんなこと言ってないんだけど、りあむは本当に言いそう

「野手が捕球したボールをある塁に送り、走者の刺殺を助けることを何と言う？」
未来「へいさつ？」

道を歩いていたらハローワークの勧誘を引っ掛ける天海春香。一般人に間違われたらしい。

夏葉「今日は一段とプロテインが上手い。私の筋肉がエキサイトしてる」

李衣菜「カイエン乗りたい」「青山に土地を買うのってやばいですか？」

貴音「美希や響はヒマワリ、私は月見草」
響「どこがだよ！」

紗代子「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」「基本的にプロというのは、ミスをしてはいけないんですよ」

>>33
樹里「バカか？」

春香「違う事務所ならもっと売れたとかはないです。わたしは765プロの天海春香だから。」

>>35
「態度はデカイのに72は小さいのう」なんて言う貴音か…

外人投手の死球→前川「あっ大丈夫っす・・・」
新人投手の死球→前川「ゴラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアワシを誰やとおもとんじゃ前川様やぞコラアアアアアアアアアアあああああアアアアアアアアア
うにゃあああああああああああああああああああああああああああああああ」
何故なのか

>>39
「みちこ、神の子、不思議な子」

杏奈「ヤクルトファンノ、オウエンクダサーイ」

ロコ「ミートグッバイ」

>>43
のりさん「お前、友達おらんやろ～」

「レッスン中の嘔吐は当たり前」
「練習生時代に有望視されていたビッグネームがあっという間に退職した」
「他所の事務所のアイドルにレッスン風景を見せたらドン引きされた」
「寮では同部屋の先輩が戻ってくるまで後輩は全員正座して待つ」
「規律を破った者はアイドル一人一人に謝罪して回る」
「なんでこんなところに来てしまったんだと思っていた」
「あそこに入ってレッスンを始めた日から終わる日まで、一回もよかったと思ったことはない」
「(もし厳しさを知っていたら) 所属先に選んだかどうかははなはだ怪しい」
「もう1回、あの4年間をやるかと言われたら、絶対に無理」
「もう思い出したくも無い」
「ある日寮から抜け出してコンビニに行ったらトレーナーに見つかってアイドル全員に謝罪した。翌日坊主にして草むしりをした」
「亜細亜プロダクションでアイドルをしていて心から笑ったことは1度もなかった」
「高校3年の時に亜細亜プロのレッスンに参加した。推薦が決まっていたが数日後内定を取り消し他の事務所を受験した」
「何億積まれても亜細亜プロに戻りたくない」「あんな所だと最初からわかっていたら絶対所属しなかった」
「亜細亜プロは地獄だった。1・2年生は電車で座るのも禁止。ある日、前後の車両に先輩がいないのを確認して『よっしゃー』と座ったら、 先輩が踏切に立って見張ってた」

ユッキ「覚醒剤打たずにホームラン打とう」

なお、引退後ホームラン打つことが無くなったら覚醒剤打つようになる模様

信玄「筋肉が動きを獲得し始めている」

夏葉「投球動作における球の出所の見づらさの定量化を……」
夏葉「ああああああああああ！！！！！！！！」→157km

ここのやきう民の多さよ。

（バネPが奈落に落ちた際の）春香「これは悪い夢以外の何物でもない！」

記者「765プロとの会食はどうでしたか」未来ちゃ「エビフライ！」
未来ちゃ「バックステージってなんでしたっけ？」(プロデューサーに対して、デビュー5年目)　
これからの目標「からだひらかないさんになります」
これからの目標2「歌ったら踊ります」
記者「346プロの誰と話してみたいですか？」未来ちゃ「私346プロの楽屋に入るんですか！？」
『規則正しい生活』と書こうとして「『きそく』の『そ』の漢字が難しくて書けない」
記者「お父さんとお母さんの(経歴)すごいですよね」未来ちゃ「そうだったかもしれないです」
記者「お父さん(の職業は)なんですか」未来ちゃ「お父さんいます」
静香とのオーディション一騎討ちに勝ったあと「で、静香ちゃんはどうだった？」
MCにて「ファンの方の応援が一番の…アレです」
海外出身アイドル「ナイスステージ！」未来ちゃ「ハピネス！」
合宿に巨大シャンプーボトルを持ち込み「いいでしょ、作業用なんだ」静香「業務用でしょ」
「歌織さんの歌は常に上手い。底知れぬアレがあるから」
記者「センター衣装に重みはありますか？」未来ちゃ「軽い素材なんで」
未来ちゃ「283のちょこ先生凄いよね」つばってぃ「ちょこ先輩ちゃんのこと？」

かな子「打ててよかったです」

まつり「同じ負けでも、全くいい負け方だったというイメージを持って、ファンには家路についてほしいんだよ」

冬優子「(あさひについて)末恐ろしいじゃなくて今恐ろしいわよ！」

やよい「うっう〜あのときは若く、お金が必要でした...」

千鶴「何故ですの？阪神関係なくってよ！！」
なぜか、お嬢様部のコメントは全て野村の声で再生される

羽根P「生き返れ！千早！」
千早「ｱﾙｰｺｵｰ」
羽根P「さあどうだあああああやったやったどうだどうだやったやったやった！」
律子「やったあああやった！（確信）やったあああああ～～～はっはあ～～！」
羽根P「やった千早あやっぱり千早やったあああああああ生き返ったぞ千早ああああ！」
律子「あはぁ～～↑↑（裏声）はっ↑はっ→はっはぁあ～↓」
羽根P「765プロ全員による約束熱唱！！ペンライトが舞い踊る！！」
律子「あ～はっはっは、ああよかった（恍惚）」
羽根P「ドームの夜空にペンライトが気持よく舞い上がりィッ！千早が歌ったァッ！！」
律子「ああよかったなあ（二度目）」
羽根P「やりました！765プロ！起死回生の約束合唱です！」
律子「あはぁ～（昇天）」

涼ちん「思い出しました！」

ベテトレ「月に向かって歌え」

上条春菜「あの構えは右投手のカーブがフレームにかかって見えなくなったから開発したフォームなんですよ」

奏「打てないわね。打てない」
奏「何試合か前に『危ないぞ』と注意したんだけどね、本人には。出たわね、今日」
奏「悩みなさい。悩みなさい。いくらでも。悩んで自分で探しなさいよ」
奏「気持ちを全面に出してね。伝わってくるものはあるわね」

城ヶ崎「あの常務」

杏「（印税が）入ってねえんだよ、この野郎！」

ロコ｢TOUGHなオーディションだった｣

P「志保、その水、美味いか？」
志保「水ですね」

ケイト「アイ　ライク　プロデューサーサン」

歩「ただ振れ！ただ投げろ！ただ取れ！何も考えるな！ただ勝て！」
英語の本を２冊持ってるからね！

みらいちゃ糸井説あると思います

ショートのエラーでグラブ叩きつける奈緒？

大塚唯「ｱｲｶﾜｻﾝｶﾞ-」

「愛しい菜々！おはよー！チュッ（笑）」

アナスタシア「プロデューサーサン　アイシテル」

みく「事務所がアホやからアイドルがでけへん」

琴葉「全てをさらけ出す。足りないものはいっぱいある。今年の公演を見ていても細かく挙げればきりがない。それははっきりと口にする。申し訳ないけど、情は全て捨てて向かっていくつもり」

>>73
サンキューガッフェ

智絵里｢結果論｣

鈴帆「熱男ー！！！」