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ダーリン 2020/11/15 22:21:38
ID:vkRWJodhZk
先月行われたプロデュースの禁止制限の変更で、我々はプロデュース活動および《浅倉透》を監視し続け、必要になればさらに変更を行うということを強調しました。その後のコミュやPカップの結果、そしてこの前行われたミュージックドーンを観察し、我々は追加の変更は避けられないとの結論に達しました。
現在のプロデュースで最も多く使われている2つのデッキである「4色ノクチル」と「4色天塵」はどちらも《浅倉透》をキーパーツとしています。《苦いコーヒー》の禁止後、「4色ノクチル」の勝率は下がり、特に対「赤緑ストレイ」と「赤黄放クラ」に対してそれが顕著ですが、《浅倉透》はメタゲームを歪め続けています。加えて、「4色思いで」が最も高い勝率となり、透をプレイしない他の上位10デッキのうち9つに対して有利をつけています。
この支配的状態はファン感謝祭に現れました。招待制イベントにおいてプロデューサーが一緒に調整を行い、デッキが絞られるのはよくあることですが、今回の場合参加32人中23人が《浅倉透》デッキでした。
その支配的状態に対処するため、《浅倉透》は禁止となります。