ミリP「またって先週やって今度は自分1人でやるって約束したじゃないか」
麗花「そうですけど、プロデューサーさんと一緒にやった方がスッキリするんです♪」
ミリP「そんなこと言っても結構疲れるんだぞ？この前は俺がずっと動いてたんだから」
麗花「それはプロデューサーさんが夢中になってるからですよ。　もういいって言ってるのに夕方までやってるんですから」
ミリP「それは悪かったけど、それとこれは話が別だ」
麗花「お願いしますプロデューサーさん、これで最後にしますから」
ミリP「・・・わかったよ　ホントに最後だからなこんな事俺も嫌なんだから」
麗花「わーい！　それじゃ待ってますね♪　プロデューサーさん♪」
ミリP「まったく、麗花の部屋の掃除に付き合うのもこれっきりだからな。」