琴葉「えっ！？　昨晩、詩花さんはプロデューサーの家に泊まって……？」
詩花「はい！　昨晩遅くだというのに、急に転がり込んだ私を家に迎え入れて、『寒かっただろう』って一番風呂に入れてくれました」
恵美「寝る場所は？」
詩花「ベッドが一つしかなかったので、私はソファーで寝ようとしたんですが、それはダメだって。二人で一つのベッドで寝たんです。起きた時、プロデューサーさんのお顔が目の前にあったのでドキドキしました」
美奈子「食事は？」
詩花「普段、あんまり自炊しないみたいですね。カップ麺とか、レトルト品が多かったので、朝食は私が簡単な料理を用意しました。この後、買物に行って夕飯のおかずを買おうかしら？　健康的なお食事は大事ですよね。これから毎日、食事の用意しようかな」
歌織「それで、今後はどうするつもりなのですか？」
詩花「このまま居候をさせてもらえたら嬉しいんですけど……プロデューサーさんのお家で永久就職ってダメでしょうか」

琴葉・恵美・美奈子　ほか
「何ということ。私たちが何年もかけて近寄ってきたのを、一晩で飛び越えたというの！？」
「癪だけど、黒井社長に協力するべきなのかしら」
「ひとまず、黒井社長に相談しましょう」

※
961社長と、765アイドルの共同戦線で、詩花を押し返しましょう
そうでないと、詩花がプロデューサーのおうちで永久就職してしまいます

出てきていないアイドル達は、どう動くでしょうか？

押し返す前に少なくとも、ASがまずは詩花のメンタルを落ち着かせるよう動くでしょ。この状況下の人間なんてメンタル暴れ馬だろうし。

＞765プロのゴシック記事
なんだ、ただのクロノレキシカ特集か
ライバル事務所の特集組むとか黒井社長いい人じゃん

>>5
クスッとした
新聞の隅にのるカルガモの記事みたいな

ゴシックに憤慨したと言うことは詩花ちゃんはトップクローバー派

>>5
ゴス衣装は黒歴史家だけとは限らんぞ

黒井社長、ゴシックがお好きで？
ちょっと七尾に代わります

もしかしたら記事の方が生地の誤字かもしれん
つまり765プロのゴシック生地を雑誌に流すという美咲ちゃんブチ切れ案件

詩花ちゃんと百合子似てるし応援しちゃうのも仕方ない

>>10
紙に印刷するのか？

一方その頃PはAmazonで布団をポチろうとしているのだった

>>13
布団だけでいいのか？
ペアのマグカップ、お箸なども選んでおかないと、詩歌が残念がるぞ

>>14
詩花警察だ！

>>14
同衾を避けるための布団だから、たぶん購入理由を聞いただけで詩花孃は拗ねると思う

自分用にはハンモックを準備する紳士P

>>15
ご指摘ありがと。どうしても間違えるね。

「据え膳食わぬは男の恥という。
同衾していながら手を出さないとはけしからん！
女性に恥をかかせるとは何事だ」と怒るのはいるかな？
事務所が違うけど舞さんあたりは言いそうな気がする。

今日も元気だなパトラッシュ

日中はひびまこにうみみか環を加えて遊びに行って貰うとしよう
遊び疲れればお家に帰るはず
それでもだめなら外聞もあるししーかちゃんはとりあえずひとり暮らし組のとこに預けよう
そして翌日はフィジカル上位陣とレッスンさせたりインドア勢とゲームさせたりして遊び疲れさせるんだ

とりあえず、涼ちんでも与えておこう

ミリってデレみたく女子寮的な設定って無いんだっけ？
みんな一人暮らしか実家から通ってる感じ？

>>19
何それ？
最近できたスレに時々かみついてるよね
このスレ、2か月前のものだけど

>>23
その人、二次創作に手当り次第噛み付くアンチだから放置推奨

>>22
大体は一人暮らしか実家暮らしを匂わせる描写があるけど、情報が無いのもチラホラいる
環とかどうなんだろ？

>>25
育はしばしば親の話題が出るから実家確定
ちびっこ組はほとんど実家なんじゃないかな
一人暮らしをしているとは思えないし、だからといって寮住まいの気配は全然ない
このあたりはアニメで掘り下げがすすむかもしれないね

>>25
環は今東京で両親暮らしてる
桃子はおばあちゃんと二人暮らし

上京組は奈緒以外１人暮らしで逆に不明なアイドルっている？

>>27
ジュリアは？

961プロ詩花、成人男性宅にお泊まり！
という方がゴシップ記事になるんじゃない？

>>29
成人男性(黒井)

詩花、成人男性（765プロのプロデューサー）宅に連泊！！！

詩花さんへのインタビュー
「今、朝から晩まで住み込みで花嫁修業中なんです。
掃除、洗濯、料理、お買い得なスーパーでの買い物、鮮度の良い魚や野菜の選び方など。
普段、プロデューサーさんはサボっているようですが、本気になったらどれもかないませんでした。完敗です。
765プロのやよいちゃんと比べたら足元にも及びません」

黒井社長へのインタビュー
「アイドルとして素晴らしい子なのは間違いないが、日常生活までレッスンしていなかったことを反省している」

日常生活というか、小学生の頃なんかは詩花の下着とか洋服、どうやって買っていたんだろうね。
奥さんか何かが存命なのか・・・？　黒ちゃんが買いに行っていたのか・・・？

詩花が家出したら、まっさきに転がり込むのはプロデューサーの家なのは間違いないよな
961関係者じゃすぐバレて連れ戻される
安全で、心を許していて、いざとなれば永久就職の道もある

親しくしてるアイドル仲間とかじゃないのか…

>>32
何故死なせようとするんだ
普通に生きとるぞ

>>34
上のシチュでは夜にやってきたってなってるけど
昼に来たとしてもとりあえずシアターにやってきてなんの気なしにアイドルたちと交流して
Pが「そろそろ帰るかー」ってなったら「はい、ご一緒します♪」のパターンになる気がする

>>36
「帰るかー」
「はい、ご一緒します」
「ねぇ、詩花ちゃん？　ご家族も、961プロの皆さんも心配するし、そろそろ帰ったほうが」
「いやです」

こういったことには頑固そうな気がするね

しーかちゃんの家出が終わるまでPが事務所かシアターに泊まり込めば家に連れ込むという状況は回避できるのではないだろうか？

週刊誌に「詩花、765プロ移籍か　原因は黒井社長との確執」と書き立てられるリスクとこれにより黒ちゃんの脳が破壊されるリスクは無視するものとする

>>37
自分が「これ！」と思うことに関してはテコでも曲げない、父親譲りの頑固強さか。
それは十分あり得る話。
>>38は一案ではあるが、仮眠やシャワー程度ならともかく、宿泊設備があるのだろうか。
美咲ちゃがどうしているかは、とりあえず置いておこう。

>>38
なんだかんだ言いくるめられて押し切られるPが見えてる気がする

父親は黒ちゃんだぞ
口八丁手八丁なのはあたりまえじゃないか

詩花（プロデューサーさんはお風呂っと。あっ、水着忘れちゃった・・・いいか。バスタオルを巻いてっと）
「プロデューサーさん、お背中お流しします。その後、一緒に湯舟に浸かりましょうね」

>>39
労働安全衛生規則という法令があるんだけど、これにおいて
「事業者は、常時五十人以上又は常時女性三十人以上の労働者を使用するときは、労働者がが床することのできる休養室又は休養所を、男性用と女性用に区別して設けなければならない」
とある

常時ということはないにせよ、女性30名以上が利用している場合が多く、数百人の観客を入れることもあるシアターならこの手の休養室（横になれるベッド等を備えたもの）がある公算は高い
と言う訳でしーかちゃんにはシアターに大人組か美咲ちゃんと泊まって貰うことにしようそうしよう

>>43
問題は、Pの家に泊まる気満々の詩花を誰が説得するかだな

>>43
アイドルたちは個人事業主で労働者に相当するのはPや事務職くらいだがその辺は拡大解釈かしらね

>>44
りっちゃんやこのみさん、千鶴さんあたりのしっかりした年長者に説得して貰うか、一緒に泊まって貰うか……
成人してたらこのりおと飲みに行かせるとかできるんだけどなあ

>>45
ライブのときには別のスタッフも大勢入るだろうし、観客の中に体調不良者が現れても不思議じゃないから転ばぬ先の杖というのでもよいかと

…しーかちゃんP争奪戦に本格参戦したら最強クラスなのでは？

未成年だし
清楚が売りの一つだし
昆布だし

そもそも、言うほど正妻戦争に加わってほ詩花？

・個人スペックはシアターの子たちに劣らない
・17歳なので合法
・積極的
・765所属ではないのでPの監督下にない（から恋愛自由）

強い

プロデューサーの家に上がりこんだ詩花。
「帰ったら？」「事務所か劇場に泊まろう」という意見は持ち前の頑固さで一蹴。

P「何を考えているのかな？」
詩花「プロデューサーさんと結婚する方法か、子供を作る方法が知りたいです。」

P「よし、ちょっと（黒井社長に）電話してくるからくつろいでてな」（流石に危険を感じた）

そこまで妙な覚悟固めてるというなら
さては黒ちゃん>>1で語った以上のことを家庭でやらかしたな……

>>52
黒ちゃんと奥さんの結婚のキッカケがゴシック（）記事を使った他社からの嫌がらせだったのかもしれない

>>49
17歳が合法･･･?

>>54
2022年4月に18歳に引き上げられるけど、今のところ女性は16歳から結婚できる（親の承諾を取れればの話）
男の場合は18歳

ちゃんと合法だよ

>>52
詩花のことがあり、慌てているとはいえ、黒ちゃんが765に素直に全部情報を言うわけがない

>>51
戻ってきたPが見たものは、下着姿で布団に入っている詩花の姿だった
詩花「パジャマがなかったので……」

>>57
P「詩花、絶対手は出すなって黒井社長に厳命されたからね。貸してあげるから服着ようね。そもそもアイドルを家に泊めること自体特例なんだから、場合によっては強制的に送り返すからね？」

いや、Pならそのまま回れ右して玄関から出てドアの前で朝まで過ごすものだよ…アイドルが部屋から出てこないようにドアを抑えてね
説得はドア越しだ。私はそうやって幾多のアイドルを宥めてきた

って高木社長が言ってた

>>58
そんな、ひどい
お布団を温めておきましたから
ほら、今なら人肌で快適ですよ
まだ寒い日が続きますから、抱きしめてあげます


P「ということが昨晩あって。あったかいのは確かなんだけど、毎日我慢するのは大変だな、これ」
劇場アイドル「」

琴葉「プロデューサー、何を見ているんですか？　インテリアカタログ？」
P「俺と詩花、どっちかが風邪をひく前に買わないとな。ダブルベッド」

>>61
二段ベッドで良いんじゃないですかね

Pはハンモックで

黒ちゃん「まだ詩花が帰ってこないんだが？」

>>64
もう永久就職じゃないですかねぇ？

決着つかず2日目
詩花に黒ちゃんの話題をふろうとしても、他のアイドルたちが昨夜の事を聞き出そうと、Pにも詩花にも頻繁に話しかけるため二人きりになるチャンスもなく
困ったなぁ、と頭を掻くPのスマホにはひっきりなしに黒ちゃんからのメッセージが飛んでくるのだった

>>66
「今朝は何時に起きた？」
「朝食は何を食べたんだ？」
「ちゃんと歯磨いてた？」
「まさか、手を握ったりしたのか？」
「同伴出勤なんてしてないよな？」
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ　ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ

>>67
P（やっべ、一緒に連れてきちゃった）

>>67
『昨晩はおやすみのキスをして、今朝はおはようのキスをしました』
返信っと

黒ちゃん、発狂しちゃうぞ

あんまり黒ちゃん挑発しちゃうとホントに悪徳記者召喚しちゃうかもしれないから手加減したげて

Pと詩歌が同じベッドで寝ていると知った日には・・・

歌織さんが特殊部隊を動かす展開にならないのがステキ