咲耶「ほたるの後にクジを引いたらロボットの玩具が当たったんだ。良かったら･･･」
詩花「そんなおまえにノーフューチャー」ﾍﾟｼｯ
ほたる「し、詩花さん……？！」
詩花「だまれだまれだまれぇ！」
咲耶「いったいどうしてしまったんだ！？」
P「まさか……白菊と白瀬に挟まれて詩花は裏返ってしまったのか？」
ほたる「でも、詩花さんに黒いところなんて……」
詩花「まさかこんな事でパパが黒井社長なのがバレるなんて、また、守れなかった…」
P「二人共、ちとせと黒川さんを呼んでくるんだ！もう一度詩花を裏返す！」
ほたる「わ、わかりました」
咲耶「死なないでくれ、プロデューサー」
P「大丈夫だ。僕の名前は七回生き返るって書くのさ！」

白石紬「なんなん……」