その場所にソッといる時点で察せないか?

まあ可憐に気付かれたらもうどうしようもないな…

爆弾付くまで放置してたんやろ

まつり、彼を楽にしてやってくれ

劇場の運営資金を稼ぐため（＆アイドルに手を出しすぎた罰として）Pをエッチなビデオ（ハードなやつ）に出させる？

そして噂は本当のものになる…

順調に性格の悪い琴葉攻略を進めていたのに最後の最後、一週間前に登場した(させてしまった)ばかりのヘルメットに爆弾が付きすぐ爆発……その一発でよしおエンドになってしまった悲しみ。

早乙女好雄に電話して、誰に爆弾がついたのか確認しないと

誕生日プレゼントを用意しているとか、良いドッキリ企画だといいなぁ

警官が押し寄せてくるドッキリ企画は嫌だなぁ

可憐「昨日、プロデューサーさんとしたんですけど、すぐ果てちゃって」
美也「おー、そうですか。実は私の時もそうだったんですよー」
可憐「もしかして…早い？」
美也「すぐ感じちゃう子ならちょうどいいかもしれませんが、私達には物足りないのかもしれませんなー」

>>11
そういう会話をしていたなら隠れるのもわかる

政敵になり得るPを孤立させようとしてる斎藤道三みたいな奴がいるのかもしれない

>>13
政敵とは限らないぞ、恋敵かもしれない
悪い噂を流されまくって傷ついたPに「私は信じてるから」と寄り添い、掻っ攫っていくというケースが

>>7
天空騎士団じゃなくて聖槍騎士団になってしまう！

背中に星型のアザが！

>>16
のちに黒井社長と壮絶なバトル
…の前に高木社長が拳銃で撃ってくる(ASB)

琴葉「大丈夫、私は信じてますから……一緒にホテルにいきましょ？」

可憐「この前、プロデューサーさんとしてから、生理がこなくなってしまって」
美也「おー、おめでたですかな？」
可憐「プロデューサーさんに教えるべきでしょうか？ああっ、そうだ、これが琴葉さんや歌織さんに知られたら、私どうなってしまうのでしょう！？」

ここのアイドル直球過ぎない？
大丈夫？
莉緒ちゃんついていける？

可憐「この前、プロデューサーさんとしたんですけど…」
美也「ほうほう」
可憐「ぜんぜん終わってくれなくて…気絶するかと…」
美也「知らなかったんですか？プロデューサーさんはいつまでも終わらない人ので、女の子は延々と責められるんですよー」
可憐「じ…じゃあ…私が悪いわけじゃ？」
美也「はいー。ずっと終わらない快感は、そのうちやみつきになりますぞ。既に何人か中毒になっているのもいますよ」

>>20
莉緒ちゃんついていけない
歌織さんや美奈子あたりに内容を確認して困らせてる

そんなことよりジト目美也かわいい