いい話だなあ
感動した

Pは頑張り屋だが、徹夜はあかんなあ。
昴は優しい子、育はいい子。
悪人も下心もなんにもない平和空間。

そこの大人組や高校生たちは、何をにらんでいるのかな？
こら、握っている手を無理に引き剥がしたら起きちゃうよ。

よく見直せば、昴はPが相手ならば寄り添って寝るのも、膝枕で寝かせるのも、どちらでも可なのか。
明日は昴の膝枕で寝るPと、Pの身体を受け止めつつ慈愛の表情を浮かべる昴の姿が見られるかもしれない。

Pの顔や髪をそっと撫でながら「いつも感謝してるんだぜ。頑張ってくれるのは嬉しいけど、身体だけは気をつけてくれよ」と耳元で囁き、風邪を引かないよう毛布を掛けたり、強く抱きしめている姿が見られるかもしれんな。

いい光景だ
昴ちゃんに膝枕されたい
もしくは寄り添って寝てる時にこっそり起きて昴ちゃんの寝顔を観察しよう

起きた後に仲良いのねぇ～って中学生みたいなテンションでいじり出す莉緒姉

同級生には見せない、信頼するPにだけ見せる乙女昴、聖母昴、いいよね…

何故昴ちゃんはこれほどまでに人々を狂わせるのか、真相を知るべく我々は永吉家に向かった

毛布掛けた育を美咲ちゃんがほめてるんでしょ?平和って尊いなぁ･･･

寝ているPを見つめているうちに、昴ちゃんの胸がときめいて「？」となるかもしれない
でもそれが何かわからず、側にいることに幸せを感じるんだろうね

このBBS定期的に昴怪文書召喚の儀式が行われるよなもっとやれ

昴くんが恵美にメイクされてる絵柄ほしい

>>11
怪文書を召喚しろと。ふむ……。

P「すっかり寝てしまったか。昴、寄りかかって悪かったな。重かっただろ？」
昴「いや、オレも今起きたところだし、暖かくて、心地よい重さだったから……えっと、何言ってるんだろうな、オレ。ホットココアでも作ってくるよ。プロデューサーも飲むだろ？」
昴が立ち上がろうとして、ようやくずっと手を握っていることに気づく二人。
昴は名残惜しそうに手を解いてキッチンへと向かった。
P「……昴」
昴「なんだ？」
P「ココアができたらさ、一緒に飲もうぜ。誰かがかけてくれた毛布にくるまって、また……手を握って……さ」
昴「またオレに寄りかかってくれよ。ココアがあるから、膝枕は次回だな」
P「ああ、お言葉に甘えるよ」
事務所のソファ、二人きりの時間はゆっくりと過ぎていく。

>>13
(BGM:ミシン音)

>>14
まーた美咲ちゃんが夜なべして衣装作ってるよ…

>>15
でもそのミシン音、よおく聞いてみて。
1台だけじゃないかも…

もしかして、琴葉がミシンで毛布を編んでいる？

この平和空間を実は徳川さんか天空騎士団が保護してるのかもしれない。だから自然に目を覚ますまで眠っていられた。

昴と昼寝したいだけの人生だった…。

その時、誰も気づかなかったのです
育が持ってきて、Pと昴が二人で使っている毛布は琴葉が「ワタシノ　プロデューサー……ネラウノハ　ダレ」と怨念を込めて織ったものでした。
その怨念は、リア充の幸せ空間では何の効果もありませんでした。

Pの肩に寄りかかって寝るのは歩がやってんだよなぁ

>>21
すき

アイドルがPに寄りかかるのはあるけど、Pがアイドルに寄りかかるのってあったっけ？
Pが病気やケガでアイドルに看病されるのはあるけど

自分の肩というか、胸に寄りかかったまま熟睡してしまったPの顔を見ていて、無意識のうちにキスしようとしてしまうのは……昴ちゃんには早いか？
親愛の頬ずりとか、額をくっつけるくらいはやりそうな気がする

ふと寝ぼけた昴が琴葉の手を引っ張って、Pと反対側に寄りかからせて一緒に眠ってしまうのはどうだろう?

琴葉なら、一瞬二人きりでないことに怪訝な顔をするものの、「昴を起こしてはかわいそう」という大義名分のもと、思う存分Pに寄りかかって甘えるだろう