大丈夫？それ最後の最後で爆死しない？（初代の小説版の方を見ながら）

プロデューサーの下の毛は有限。
人数が少ない283プロならともかく、346プロは…。
765プロでも全部剃っても十分に行き渡るかどうか。

315プロはどうすんだよ……

そういや、男塾で鬼ヒゲ教官が1号生にお守り配ってたな

>>4
女性プロデューサーに「ください」ってお願いするんじゃない？
うん、セクハラだな

>>6
しかし待ってほしい
陰毛入りのお守りを求めるということは、女性プロデューサーが、あなたが好きだと言っているようなもの
場合によっては「はい、喜んで」と作ってくれるのではないか？

灯織「今度の仕事も絶対成功するはず。プロデューサーからもらったこのお守りで」
めぐる「そのお守り、プロデューサーから貰ったの？」
灯織「うん。恥ずかしかったけど、お願いしたらくれたの。プロデューサーの毛もその場で切って、懐紙に包んで入れてくれた」
真乃「ふふっ、やっぱり灯織ちゃんはプロデューサーさんのことが好きだったんだね」
灯織「あ、好きっていうか…」
めぐる「大切な人のじゃないと効果ないんだもんね。灯織はプロデューサーが大切な人、特別な人なんですって伝えて、プロデューサーさんはそれに応えて毛を入れたお守りをくれた」
真乃「プロデューサーさん、灯織ちゃんから貰ったお守り今も大事にしてるし、両想いだね」
めぐる「プロデューサー、不安な時なんかは灯織のお守りを額につけて神頼みしてるよね。あれ、何が入っているんだっけ？」
灯織「恥ずかしい……」

琴葉「プロデューサー」
恵美「下の毛を切るか剃るかして」
エレナ「お守りの中に入れて欲しいナ」
静香「そのまま入れると傷んじゃいますから、懐紙に包んで入れましょう」
紬「今すぐといきたいところですが、まずは洗うべきでしょう」
風花「下半身がキレイになったら、元看護師の私が剃ってつるつるにしますからね」
美奈子「どのくらい毛がとれるかな？全員分あるかな？」
歌織「さあ、まずはシャワー室で下半身を洗いましょう。私が一緒に入って洗いましょうか？大丈夫、手で優しくしますから」
P「これは逃げられないな……」

いつものシモ好きの奴か…懲りないね