子どもの頃に憧れていた選手なので
天狗になってるスターや跳ねっ返りの若手が
素直に指示を聞くようになるレジェンド監督作戦

第三世代が第二世代のPとアイドルの娘、息子をプロデュースするSSとか面白そう

黒ちゃんたちが第一世代かぁ

ボルトとかみたく子供達の年齢が不自然なまで一致してそう

>>5
ボルトたちは団塊の世代的なあれもあるから……

はひ、律子さん！
でっかいフォトショ加工です
ダンベル禁止

りっちゃんは殿堂入りとして、各事務所でプロデューサー適正高そうなのって誰がいるかな？
個人的には、いくつかの名作SSの影響で神谷のﾅｵ!が真っ先に浮かぶ

このみさんがPになってたSS見たことあるけど実際適正ありそう

三峰適正ありそう

秋月Ｐ
理想のアイドルを育てるためにスカウトした娘をプロデュース。765伝統ティンときた！
ステが高く序盤サクサクだが、アイドルへの情熱が低いため中盤で折れる。プロデューサーへの信頼度も低め

水谷Ｐ
他事務所で鳴かず飛ばずだった娘をプロデュース。「貴女には正しい輝かせ方がある？」
ステ平均、素直に伸びる。序盤は自己評価が低く難物。アイドルとして成功した中盤以降は絵理に依存し始める

有栖川Ｐ
地味な女の子が一念発起でオーディション受けに来たのをプロデュース。「勇気を持って履歴書を出したときから貴女はアイドルなのよ」
ステが低く序盤は苦戦の連続。落ち込み易いがプロデューサーへの信頼度が高いためテンション管理は楽

りっちゃんは世界線によっては2.5世代扱いされそう

松田も適正は高い

ヲタが提供側に向いてないのは鉄板だろ

>>8
育成能力で言えば特定の先輩とか年上アイドルに懐いてる子はそこに向けてのセルフプロデュースを今からやっているから適正強いイメージ。大人になる頃には努力の仕方とか、目標と現実とのすり合わせとかを学んでるだろうから

営業能力や企画能力金回し、諸々の事は第3世代事務員等が別で育ってそう

プロデュースに必要なのは本人の能力とか経験より
それをアウトプットして伝えられる事だと思うからなー
いくら自分の魅せ方を体現できてても言語化できないと他人を育てられない

アイドルが好きとアイドルをプロデュースしたいは
フィギア眺めたいとプラモ組みたいぐらいモチベーションが違うと思う

>>17
分かるような分からんような…