静香｢あの二人無駄に演技力あるのよね·····｣

P「育さん、肉まん買ってください！」

育「ダーメ。もうグミ買ってあげたでしょ」

P「でも、外寒いですし。それにお腹も空きましたし……」

育「夕飯食べられなくなるよ」

P「そんなことないです。肉まんも夕飯も食べますよ」

P「ね？良いですよね？」

育「もう……。……すみません、肉まん一つ追加して下さい」

P「えへへ、半分こしましょうね」

育「はいはい、ありがとうね。……全くもう」




桃子「………はぁ」

P｢志保はノリが良くて楽しいよ。この前静香にやったら憐れむような目をされたよ｣

P「奈緒、肉まん買っていい？」

奈緒「あかん、もうグミ買ったやないですか」

P「でも外寒いし、腹も減ったし…」

奈緒「夕飯食べられんようになりますよ」

P「そんなことないって、肉まんも夕飯もちゃんと食べるからさ」

奈緒「しゃーないなー…すいませーん、肉まんひとつー！」

？？？「わっほーい！」

P「えへへ…奈緒さん、半分食べてもらえませんか…？」

まつり「ダメなのです。さっきグミ買ってあげたのですよ？」

P「でも、外寒いから。それにお腹空いたし……」

まつり「夕飯食べられなくなるのですよ」

P「そんなことない。肉まんも夕飯も食べる」

P「な？良いだろ？」

まつり「もう…。………今回だけだよ？すみません、肉まん一つ追加なのです」

P「えへへ、半分こしような」

まつり「はいはい、ありがとうなのです」

恵美「ダーメ。最近お腹出てきてるじゃない」

P「でも、外寒いから。それにお腹空いたし……」

恵美「夕飯まで我慢して」

P「ちゃんと食べた分運動するから」

P「な？良いだろ？」

恵美「はあ……。……すみませーん、肉まん一つ追加して下さーい」

P「えへへ、半分こしような」

恵美「はいはい、ありがと」

志保「ダメ。もうきつねうどん買ってあげたじゃない」

静香「でも、外寒いから。それにお腹空いたし……」

志保「夕飯食べられなくなるわよ」

静香「そんなことない。鍋焼きうどんも夕飯の月見うどんも食べる」

静香「ね？良いでしょ？」

志保「はあ……。……すみません、鍋焼きうどん一つ追加して下さい」

静香「えへへ、半分こしようね」

志保「はいはい、ありがと。……全く」

P「志保、ガシャポンやりたい」

志保「お金の無駄ですよ」

P「でも、ほら。『動物図鑑Vol.3』だって」

P「黒猫もいるよ」

志保「……分かりました。一回だけですよ」

ちゃりちゃりん　ｶﾞﾁｬ

志保「何でしたか？」

P「アザラシだった」

志保「良かったですね」

P「うん。事務所のデスクに飾る」

志保「そうですか。……無くしちゃダメですよ」

>>7
P「恵美、わざわざ買わなくても立派なのがふたつも恵美についてるじゃないか」

ロコ「チズル。肉まんをテイクアウトしてください」

千鶴「ダメですわ。先ほどパフェを食べたでしょう」

ロコ「でも外はソーコールドです。ロコはハングリーですよ……」

千鶴「既製品は添加物が入ってるのでよくないですわ。それに帰ってコロッケ食べられなくなりますわよ」

ロコ「そんなことないです。肉まんもコロッケもイートします」

ロコ「ね？いいですよね？」

千鶴「ふぅ……。すみません、肉まん１つ下さいな」

ロコ「えへへ。チズル、シェアしましょう」

千鶴「はいはい。コロちゃんは仕方ありまんわねぇ」

杏奈「アンナ。肉まんをテイクアウトしてください」

杏奈「ダメ…さっき、パフェ…食べたでしょう…」

杏奈「でも外はソーコールドです。ロコはハングリーですよ……」

杏奈「添加物が入ってるから…よくない…それに…帰ってコロッケ、食べられなくなるよ…」

杏奈「そんなことないです。肉まんもコロッケもイートします」

杏奈「ね？いいですよね？」

杏奈「ふぅ……。すみません、肉まん１つ…下さい…」

杏奈「えへへ。アンナ、シェアしましょう」

杏奈「はいはい。ロコは…仕方ない、ね」

P「志保、もう一度しようか」

志保「またですか？さっきしたじゃないですか」

P「でも眠れなくてさ。それに元気になっちゃったし……」

志保「朝起きられなくなりますよ」

P「そんなことない。ちゃんと起きる」

P「な？良いだろ？」

志保「はあ……。……すみません、ゴム一つ取って下さい」

P「なんだかんだ言って相手してくれるから好きだよ」

志保「はいはい、ありがとうございます。……んっ」

なんでもかんでもエロ持ち込もうとするのは頂けないな、誰デューサーさんは巣に篭っててください
闇のあんロコは、まあいいか

闇を感じる

>>12
百合子｢杏奈ちゃん、一緒にあんまん食べよ｣

そろそろ買ってくれないパターンが出ても良い頃合い

>>12
杏奈ちゃんの１人芝居がつらい･･･

P「りっくん、肉まん買ってもいい？」
P(裏声)「え、でも買い食いはダメってお姉ちゃんが…」
P「でも今日は寒いし、お腹も減ったし」
P(裏声)「お夕飯食べられなくなっちゃうよ？」
P「じゃありっくんと半分こしよう」
P(裏声)「もう、しょうがないなあ」

志保「もしもし警察ですか？」

P「美奈子、肉まん買って」

美奈子「そう言うと思って作ってきました!わっほーい!」

P「…あれ？」

P「莉緒、肉まん買って？」

莉緒「ダメよ、夕飯食べられなくなっちゃうわよ」

P「そんなことない。肉まんも夕飯も食べる」

P「な？良いだろ？」

莉緒「……あ、じゃあ私の肉まん、ア・ゲ・ル？」

P「………」


莉緒「おかしいわねぇ…姉さんがこう言えばイチコロよ？って言ってたのに…」

百合子「プロデューサーさん、この本買ってください」

P「ダメ。集中出来なくなるだろ。まだ仕事あるんだぞ」

百合子「そんなことありません。集中します。すごいです」

百合子「…………それに。買ってくれたら素敵なお返しがあるかもしれませんよ？」

P「はあ…………。すみません、この本も追加して下さい」

百合子「えへへ。お返し、期待してて下さいね？」

P「はいはい。楽しみにしてるな」



百合子「っていうのはどうですかね⁉」

>>22
このPは百合子の割り切ってる所を知らないし、もしやBNSPか?

>>20と美奈子被りだけど。

美奈子「プロデューサーさん、肉まん買いましょう」
P「ダメだよ。もうからあげクン買ったし」
美奈子「でも、外寒いから。それにカロリーは味方ですし」
P「夕飯食べられなくなっちゃうよ」
美奈子「そんなことないです。美味しいから大丈夫ですよ」
美奈子「ね？いいですよね？」
P「はあ……。……すいません、肉まん一つ追加して下さい」
美奈子「わっほーい！　あんまんピザまんカレーまんも追加で」
P「……うぷっ

ひなた「だ、ダメだよぉ。もう、グミを買ってあげたじゃないかい？」

P「でも、外寒いから。それにお腹空いたし･･･」

ひなた「お夕飯、食べられなくなっちゃうよぅ」

P「そんなことない。肉まんも夕飯も食べる」

P「な？良いだろ？」

ひなた「仕方ないねぇ。すみません、肉まんを一つ、追加して下さい」

P「えへへ、半分こしような」

ひなた「あやー、それならいいべさ」

桃子「お兄ちゃん、肉まん買って。大きいの」

P「今か？さっきみんなでご飯食べてたけど、具合悪くならないか？」

桃子「桃子が体調管理を怠るわけないでしょ？プロなんだから」

桃子「いいからはやくして。後ろならんじゃう」

P「分かったよ。すみません、その肉まんの大きいの１つ下さい」

桃子「ありがと。…………………はい、半分あげる。お昼食べてないでしょ？」

P「桃子………。う、う、うわわああああああああああ桃子おおおおおおお！」

桃子「ちょっとお兄ちゃん！！くっつかないで！！」

P「志保、犬、犬」

志保「そうですね。かわいいですね」

P「……」

志保「……いつまで見てるんですか。撮影遅れますよ」

P「うん」

P「……」

志保「もう、行きますよ。ほらバイバイして下さい」

P「ばいばーい」

志保「はい、よく出来ました。……全く」

P「志保、おやつ食べよ」

志保「すみません。勉強がまだ終わらないので」

P「でも、今日のおやつお芋だよ？早くしないと冷めちゃうし…….」

P「あったかいうちに食べよ」

志保「……分かりました。切りのいいところでやめますから」

P「うん。お茶淹れておくから」

志保「ありがとうございます。……火傷しないでくださいね」

P「えへへ、気をつける」

翼「プロデューサーさん、今日はレッスン頑張ったから、ご褒美に肉まんを買っても良いですよね？」
P「この前も同様の手口で買っただろ……悪いが今日は我慢だ。」
翼「え〜……じゃあ、あんまんはダメですか？」
P「ほとんど同じ価格だろ。それに、スーパーに安くて大入りのものがあるからそれでも良いんじゃないのか？」
翼「コンビニでプロデューサーさんと一緒に買うからこそ良いんですよ！美希先輩だって、この前プロデューサーさんと一緒に買いに行ったって言ってましたから！」
P「美希め……分かった。今日だけだからな！明日はダメだぞ！」
翼「やったぁ～！プロデューサーさん、ありがとう！」
P(……こう言われると嫌でも断れないんだよな。そこが翼の良い所なんだけど。)

P「可奈、肉まん買ってくれ」

可奈「ええっ！？私がですか！？自分で買ってくださいよぅ」

P「でも、外寒いから。それにお金ないし………」

可奈「うーん………。でもでもっ！今食べたら夕飯食べれなくなるんじゃ」

P「そんなことない。肉まんも夕飯も食べる」

P「な？良いだろ？」

可奈「後で返してくださいね……。……すみません、肉まん二つ追加して下さい」

P「えへへ、半分……………………ん？2つ？」

可奈「えへへ。プロデューサーさん、やっぱり肉まん美味しいですね！」

話になります。