ウサミン星、史上空前の危機

？？「で、（実）家どこ？」

？？「また合鍵を作らないと。うふふ……うふふふふふふふふ」

シャニ Pが283女子寮に転がり込むのか
色んなところが熱くなりそう

>>5
P「いや空き部屋があると聞いたから…」

店の隣に引っ越してくるとかさすがに千鶴さんも身バレしますねこれは…
バレてもセレブ扱いは変わらなさそうだけど

せんべい持参で上がり込むよしのん

良かった…夏葉の使ってるマンションの部屋借りられるぐらいシャニPは稼いでたんだ…
283プロは重労働でも低賃金ではなかったんだ……はづきさんもバイトだけど沢山もらってるんだ…

隣の兄ちゃんと仲良くなるりっくんとそれを見てモヤモヤする沢志保

おかしい…箱崎家の隣にある家に越したはずだったのにいつの間にか敷地内に…？

近いからって毎日ご飯作ってきて必要以上に世話焼いてくる子が…

りっちゃんと楓さんと杏とりあむのssなら読んだ覚えがある

千雪です。
もしよかったら、今度から朝食を一緒に食べませんか？
いえ、どこかに食べに行くのではなく、私がプロデューサーさんの家で料理をしたいなって。
一人分でも二人分でも、準備はあまり変わりませんし。
そうだ、夕食も一緒にどうでしょう？
ええ、私が作りに行きます。
合鍵を貸していただけるのなら、お仕事が遅くなる日はお夜食を作っておきますよ。
気にしないでください、私がしたいだけなんですから。

>>10
志保「母が『やっぱり留守中に大人の方が一緒にいた方が安心』とのことで、母の帰りが遅い日や、夜勤で帰ってこない日は、弟と一緒にプロデューサーの家にいさせてもらってもよろしいですか？
ご迷惑をおかけするだけは申し訳ないので、お世話になっている日は家事は私がしますので。
そ、そうですね…夜勤の日は、プロデューサーの家に泊まることになりますね…」

杏の自堕落に見かねて監視に来たP

Ｐ『オフの日まで俺のこと見たくないだろうから、なるべく静かにするから』

Ｐ「とは言ったがお前の私生活は真面目に不安になるから時折抜き打ちに行くぞ」
りあむ「そりゃ無いよＰサマ！普通に来て！よ！ギョーザ作るから！」

>>16
杏のお隣もかなーりお高かったと思うが流石シンデレラ……

>>7
親戚の家に社会勉強に来てるとか、跡目争いから逃れるためのカモフラージュとか考えそう

>>11
つまり犬小屋か。
憧れ？の（ジュニオールとの）共同生活かな？

百合子「ハッ、もしかして！？」
P「うぇ、百合子！？」
百合子「凄い！　お隣に引っ越してきただけじゃなくて、部屋もお向かい！　カーテンを開ければすぐにプロデューサーさんの部屋が見えるなんて！　こんな夢みたいな展開、風の精霊達は私に恋をしろと、私達は結ばれるべきと言っているの！？」

山梨や新潟から通っている幸子やあきらはさすがに無理があるか。
ウサミン星がギリギリ？

寂しいだろうからと食事時に家に招いていた千早と、いつの間にか千早の日課のトレーニングも一緒にやってるP?

麗花さん及びお泊まり会してる大人組に襲撃される、麗花さん宅の隣P

歌織「大変でしたね、プロデューサーさん。
あの、私の家には使っていない部屋があるので、引っ越ししたばかりで言いにくいのですが、再度引っ越しして移り住んだらどうでしょうか？
いつもお世話になっているのですから、家賃なんて頂きません。
父の許可が必要ですが、私が口添えしますのできっと大丈夫ですよ。
それで…もし許可が取れたらなんですが…父と、私達の将来についてもお話しませんか？
上手くいけば、もうお引っ越しはせず、ずっと一緒に暮らせますよ」

割とマジで桃子は救われる

そわそわ・・・そわそわ・・・！

紬「プロデューサー、おかえりなさい。今日はずいぶん帰宅時間が遅くなりましたね。このような時間まで何をしていたのですか。本当に残業なのですか？　だとしても、この生活を続けていたら身体が壊れてしまうのはわかっているはずです。
もしかして、あえて自分の身体を痛めつけるマゾなのですか？」

「わざわざ帰ってくるのを待っていたのかって？　たまたまです。
一緒に事務所を出て、私は帰ってきたのに、プロデューサーの部屋は電気がつかない。ガスメーターも回っていない。
何をしているのだろうと。
もし交通事故などで倒れているようなら探しに行かなければなりませんから。
自分ひとりの身体ではないのですから、もっと大切にしてください」

>>26
最初は「うるさくしないでよね！」とか言ってたのにいつの間にかP宅に入り浸る桃子

酔っぱらって自分の家ではなく、プロデューサーの家に帰宅した莉緒。
そのままご宿泊。翌朝気づいて朝帰り。

でも、だれも問題視しない劇場関係者。

>>13
あれらは良いものだ

オザリンが引っ越してきた翌日、逆側の隣に鈴木さんが…

絵理「しばらく346女子寮に泊まる？メシ、風呂、Wi-Fi、男付きの部屋に逃げる？」

しまむーの家他戸建ての隣の場合、P１人の引っ越しではない可能性もある

>>29
毎回、酒は飲んでも飲まれるなの注意で終わる模様。

シタP「お隣の肉屋の娘さん、千鶴さんによく似てるなぁ」

お嬢様勢の隣家って間に私有地の森とか挟んでそう

箱崎星梨花「パパ、ありがとう！　プロデューサーさん、お隣に引っ越してきたよ」
星梨花パパ「いやいや、お礼は不動産屋に言いなさい。私は『うちの隣の空き家を紹介してくれ』と頼んだだけだ」
箱崎星梨花「でも、だいぶ交渉してくれたんでしょう？　敷金・礼金ナシで家賃を大幅割引ですから」
星梨花パパ「『私の娘が世話になっている男だ。あまり給料は高くないようだが、よく働く。急に引っ越しをしなければならず困っているようだから、協力してあげてくれると嬉しい』と言っただけ。大したことはしていないよ」
箱崎星梨花「お仕事が大変なのにお給料少ないから…私、プロデューサーさんのお給料が上がるようにもっとお仕事頑張りますね！」
星梨花パパ「星梨花は本当にあの男を気に入っているのだな」
箱崎星梨花「はい！　それで、お付き合いと結婚を認めてくれるというお話は？」
星梨花パパ「う…それは、また今度にしようか」

樋口「…わざわざ隣に越してきて、女子高生侍らせていいご身分ですね、ミスターストーカー」
樋口の隣ならさらに先に浅倉がいるからお得だな
そして浅倉が入り浸りはじめ気付けばノクチルの溜まり場に(なおPは仕事で基本帰ってこれない模様)

>>17
（これそのまんま、まゆと加蓮の前で口滑らせるやつだ…）

怖っ、事前に何もいわずいきなり越してくるとか、ストーカーかな…

不摂生な生活を正すって名目で食事を作りに行ったり家事をしに行ったり宅飲みからのお泊りしたりからのなし崩し的な半同棲を決め込む風花さん

透の家→円香の家→Pの家
どうする円香

まいたるとジロウ先生と同じアパートだったら楽しそうではある

城ヶ崎姉妹の隣に転居してきたP。
引っ越しの挨拶で家を訪問され、大喜びの莉嘉、突然の急接近に驚く美嘉。

「お隣になったんだし、たまにはPくんの家に行ってみたい！」と莉嘉が言い出し、姉妹揃ってPの家へ。
（こ、これがプロデューサーの家…）と玄関に入るだけで美嘉の心臓が高鳴る。

「ねえねえ、Pくんはどこに寝るの？　部屋見てみたい！」と言う莉嘉の言葉でPの寝室へ。
（男の人の家に行くだけで緊張しているのに、部屋…しかも寝室に入るなんて！）と美嘉の緊張はピークに。

「これがPくんのベッドか。あれ、椅子は？」
「寝室に椅子はないよ。一人暮らしなんだし。ベッドに座ればいいじゃないか」
「それもそうだね。じゃあ、ベッドに座るね」
（男の人の…プロデューサーのベッドに座っちゃった！　もしかすると近い将来、私はここに押し倒されて…）

処女ヶ崎さんの意識はここで途切れている。

公園で段ボール仲間になるイヴとP

仲良く事務所の倉庫住まいになるイヴとP

神谷奈緒「プロデューサー、もっといい布団と枕使ったほうがいいよ。今のくたびれたのじゃなくてさ」
P「使い慣れているんだよ。慣れないうちは何使っても安眠できないもんだ」
渋谷凛「奈緒、プロデューサーの家の様子に詳しいね」
奈緒「ああ、うちの隣に引っ越してきたんだよ」
北条加蓮「え、それ初耳なんだけど」
奈緒「挨拶ついでにプロデューサーの家にお邪魔して、簡単なご飯作ってあげて」
凛「ふーん…」
加蓮「へー…」
P「おいしかったなぁ。最近、忙しくてカップ麺とか菓子パンばっかりだったから」
奈緒「そんなものばかりじゃ体壊すぞ。しょうがない、また作りに行くよ」
凛「ふーん…」
加蓮「へー…」
奈緒「…何だよ」
凛「随分仲がいいんだね」
加蓮「あーあ、それじゃ私たち二人は寂しくポテトでも食べよっか」
奈緒「…んなっ！？」

P「あっ、佐々木さんおはようございます」

>>47
千枝ママ「あら、プロデューサーさん、おはようございます。
千枝にご用ですか？
今、ちょっと出かけているのですが、もうすぐ帰ってきますから、うちに上がって待っていますか？
ご迷惑なんて気になさらなくて大丈夫ですよ、家は私一人ですから」

娘が外出中に自宅デートするママ・・・？
いやいや、前にも自宅に上げたことがある相手だし、娘がお世話になっている人だし、お隣さんだし・・・。

女子寮組は残念だったな…
千鶴さんはあれだよ、肉屋でも社長令嬢だし、更に土地持ちならセレブだから矛盾しない

>>48
一瞬千夜ママに見えていきなりホラーが始まったのかと思った

>>51
ホラーなんてとんでもない
もしかすると千枝ちゃんに弟か妹ができちゃうかもしれないハッピー（？）なことだよ

>>13
りっちゃんのは知ってる(めっちゃ砂糖吐く最高のやつだった)けど他知らない
詳細くださいなんでもしまむら

>>53
杏は見つからなかったが、


【デレマスＳＳ】夢見りあむ「Ｐサマのお仕事ってホスト？」Ｐ「なんでやねん」
高垣楓「プロデューサーの家が……」


ついでに
律子「引っ越したらお隣さんがプロデューサーだった」

毎晩玄関先で静香パパとラップバトルするP？(乱視)

及川牧場の隣(距離10km)

「プロデューサーがお隣さんになるのでごぜーますか？　なら、お泊り会をしたいでごぜーますよ！」

市原仁奈の他、龍崎薫、赤城みりあ、結城晴、橘ありす、佐々木千枝、古賀小春、遊佐こずえ、櫻井桃華…。

よくもまあこんなに集まったという面々で、プロデューサーの家でお泊り会。
勿論、布団が足りないので夜はみんなで雑魚寝。
しかし、意図してか無意識にかは知らないが、時間が経つとみんなPにぴったり寄り添ってくる。
多くの子供たちを抱きしめ、体温と匂いに囲まれながら「あ、これはこれで悪くないかも」とPは父性（とロリ）に目覚めた。

透は隣同士なら絶対窓越しに呼ぶ

朝からちょっと風邪気味だったP。
「今日は早めに休んだ方が良いんじゃない？」という声に生返事だけ返しながら仕事をしていたところ、大崎姉妹の不満が爆発。

大崎姉妹の家の隣にPが転居してきたという状況をフルに活かし、勧めを無視して夜遅くまで家に帰ってきていないことを確認。
翌朝、まだ体調が悪い中無理に出勤しようとするPを押しとどめ、事務所にお休みの連絡を勝手に入れる。
間もなく甘奈はPの家で家事を始め、甜花は「Pが起きないように」という大義名分でPと同衾。

夜は高校生姉妹に挟まれて川の字で眠るP。
余程体調が悪いのか、早々に寝付いたPに二人は「私たちの気持ち、知ってますか？」と耳元で囁き続ける…。

服選びに迷ったからと毎日ベランダ越しに相談してくる所恵美さん。

あずささんの新曲「隣の家に...」

何着ていこうかな？とカーテンを開けたまま服選びをしていて、下着姿をPに見られているうみみ

志保ママ「今度、再婚することになったの。相手はお隣のPさん。志保はよく知ってるのよね？」

冬馬パパ「今度、再婚することになったんだ。相手はお隣のPさん(♀)。冬馬はよく知ってるな？」

どっちがダメージでかいかな？

まゆ「これは、運命ですね♥️」

店内のお花に水をあげた後、隣のプロデューサーの家に行って、玄関前のプランターに水をあげるしぶりん。
まだ芽は出ていないが、なんの種をまいたかは知っている。
しぶりんと二人で選んだから。

苦節10年、SGを輩出して給与が跳ね上がったので戸建てを買ったら
お隣の立派な日本家屋から聞きなれた声が・・・

菜々「また、隣になりましたね」

Ｐ
「『ムフフー！』とか、『や～ん！』とか、『ヒィーッ！！』とか、亜利沙の口調は親譲りなんだな。

毎晩毎晩、隣の家から中年男性の声で聞こえてくる……」

>>61
「お隣に…」ってSSがあったな

美奈子がPと結婚して、店には毎日Pの家から出勤することに。
隣のP宅からお店まで。
出勤時間10秒。

本田未央の宅の夕飯に招かれたP。
「お、今日は赤飯なのか。何かめでたいことでもあったのか？」
未央は顔を赤らめて俯いている。

Pは知らなかった。
未央とPが住んでいるマンションは壁が薄く、未央とPがいたしている時の物音や、あの時の未央の声が全部聞こえていたことに。

美央が少女から大人になったことの赤飯だった。

>>71
立ち退きで346女子寮の空室に移り住んだデレP。
寮に住んでいるアイドル達は「壁際で一人えっちをすると、隣の部屋に声が聞こえてしまう」という問題を知っており、顔を枕にうずめて声を押し殺すなど対応していた。
アイドル達はそのことをデレPに知らせなかった。

今夜もまた、あるアイドルの声が女子寮のフロアに響き渡る。
何も知らないデレPは遠慮がない。
小日向美穂が真っ赤な顔でプロデューサーくんを抱きしめ、五十嵐響子が冷蔵庫にあった材料を思い出す。

翌日の夕飯は赤飯。朝食は時間が足りないし、昼食は材料がない場合は作れない。だから夕飯。
『昨晩、寮の誰かがデレPに抱かれました』…アイドル達の情報共有、暗黙のサインだった。

283プロ女子寮に転がり込んだシャニP。
寮内の女性達は、ある時は堂々と、ある時はひっそりと、Pの部屋に忍び込みアタックしていく。

必至のアピールの結果、ようやくPに抱いてもらえたとしても、それを寮内で共有も自慢もしない。
古い木造建築で声が丸聞こえだから言うまでもないからではない。
女性の勝負に遠慮も協力もないのだ。

ただ、みんなどうしても気になり確認をしてしまう。
共有スペースの隅、まるで備品のように置かれている妊娠検査薬が一つ減ったことを。

>>71>>72>>73
おじさんたちキモいよ？

765プロは、劇場はその点安心だな。
24時間常に美咲ちゃんが常駐している。
24時間常に裁縫している。

むしろPは劇場の隣に引っ越しして、美咲ちゃんと仕事をしないと。
そして美咲ちゃんとゴールイン・・・？

シアターは実は美咲ちゃんの家だった･･･?

ヘレンさんの家の隣…どこだ…？

加蓮「偶然うちの隣に引っ越してきたからってさ、開き直って『これで加蓮の体調をより管理出来るな！』なんて言うんだよ？お母さんとも手を組んでるみたいだし、もーほんと大変(ﾆｺﾆｺ)」

でも法律的には美咲ちゃは帰ってる筈…何故なら事務所はずっと太陽が登ってる時間帯だから…つまりシアターは朝から夕方を無限にループしてるから美咲ちゃがずっといるように見えてる…のか？

右隣にエムPが、左隣にデレPが引っ越して「偶然だね」と言ってくる涼ちんください

>>79
劇場と美咲ちゃの家が直結している可能性が。
自営業の自宅兼店舗みたいな感じで。
住み込みという可能性も。

>>24
そしてPの家の廻りが8Luxuryに囲まれる

>>77
反対の隣は安部って人らしいよ

346プロを一時の感情でクビになり、
あっという間に貯金も底をつき、追われるようにアパートを出ることになり、
公園でダンボール生活をすることになった…
まるで後先考えてない、堕落した、オッサンプロデューサー、略して「マダオ」
近所のガキどもからそう呼ばれてしまった…
そんなときに隣でダンボールで生活をする銀髪の女と出会った
トナカイを飼っていて、彼女は「ブリッツェン」
そう、彼女はイヴ・サンタクロース

>>80
後ろどなりは876Pらしいぞ

876のPってオザリン（フリー）やんけ