莉緒「昨日の夜ね、プロデューサーの家に泊まったの」
このみ「……」
莉緒「プロデューサーと一緒に寝て、一緒に朝食もとって、凄く良い思い出になる夜だったな、思い出すと恥ずかしいけど」
このみ「またプロデューサーの家に上がりこんでお酒を飲んで、酔いつぶれて泊まるだけじゃなく、朝食までご馳走になったのね。もう、程々にしなさいって」

千鶴「イルカは眠ると溺れてしまいますの」
莉緒「そうなの！？」
千鶴「あと、サソリは暗闇で紫外線を当てられる光りますが特に意味はありませんわ」
莉緒「あら、かっこいいじゃない！」

風花「あ、凹んでる。プロデューサーさんの呼び方を変えて、何かあったように思わせたのに、まったく相手をされなかったから」
歌織「だって、ねぇ。2日連続だもの。家に帰っても休めないんだから、プロデューサーさんがかわいそう」

>>2
莉緒「プロデューサーくん」な

千鶴「日本の首都と言えば東京ですが実は根拠となる法律はありませんの。極端な話、福岡が首都を名乗ることも可能ですわ」
ジュリア「マジかよ！」

美咲「昨日の夜、プロデューサーさんとお泊まりしたんですよ」
小鳥「！？」
美咲「プロデューサーさんと一緒にサビ残して、一緒に夜食もとって、私の連勤が最高記録になる夜でしたよ、思い出すと死にたくなるけど」
小鳥「社長、ちょっとお話が」

まゆ「昨日、プロデューサーさんのお家にお泊りしたんですよぉ」
輝子「フヒ…知ってるぞ。私もいたから」
まゆ「！？」
乃々「私もいたんですけど…」
まゆ「！！？」

P「悪い……（担当のSSRが全然引けないのは）やっぱ、つれぇわ」

早坂「そりゃ辛えでしょ」

チュパカブラ「ちゃんと言えたじゃねえか」

アオノリ「聞けてよかった」

>>5
>>2と>>4はセットなんだ
途中送信しちゃったんだよ、ゴメンよ

三峰「三峰さぁ、プロデューサーの家泊まったんだよね〜」
恋鐘「うちの知ったことじゃなか！」
三峰「コナかけたらすぐ寄ってきたよ〜」
恋鐘「男と女のすること！珍しくもなか」
三峰「こがたんのパパさんもなんだ」
恋鐘「ふぇ...?」
三峰「いやさぁ、おっさんなんて馬鹿にしてたんだよ。がねぇ、いやぁ、味わい深かったって感動したぁ」
恋鐘「かーーーーーーーっ！」
三峰「ハハハッ！　怒れよ！」
恋鐘「卑しかーーーーーーぁぁっ！！」
三峰「普通こういう話は面白がるんだよ？　怒るっていうことの意味は解るよねぇ？こがたんにはオルファンを沈めることはできない！」
恋鐘「嘘ばい！　結華流の強がりばい！」
三峰「ならお父ちゃんに聞いてみなよぉ。情熱を秘めた肉体・・・」
恋鐘「貴様あぁっ！！」
三峰「済まない、言い過ぎたな」
三峰「しかしもう一つ現状報告をしておくと、旦那の態度が変わってもそれに気付かないのがお前のお母ちゃんってことだ！　お前はそういう男と女の間に生まれた子供なんだ！」
ジョナサン「可哀想になぁ、生きてたって辛いだろ？　楽にしてやるよ。
心配するな、（両手をわきわきしながら）クインシィだってたっぷり可愛がってやる。 俺、包容力ってのあるつもりだからさ」
勇「くぅっ！　言うなぁ！！」
ジョナサン「ハッハッハッハッ！」

育「見て見て、プロデューサーさんから指輪もらっちゃった。左手の薬指にって。成長してサイズが合わなくなったら、また作りに行こうって言われちゃった」
桃子「ええっ！？」
育「な、何？」
桃子「桃子も・・・左手の薬指にって指輪・・・」
育「デザインも、同じだね・・・」
桃子「そうだね・・・」

>>11
最後まで頑張りなさいよw

>>2>>4
衝撃なのは衝撃発言したつもりなのに見透かされた莉緒側の方なのか

>>12
そこまでいくとＰは鬼畜外道から一週回ってただのアホだな……

>>14
ここまで来たらPに1週間くらい禁酒令出されてそうだ。

小梅「ねえ春菜さん……
あっちの子がね、春菜さんのめがね、とってもきれいだって……」
春菜「誰に褒められたのか気になりますが……眼鏡を褒めてもらって悪い気はしませんね♪」
小梅「うん……『目が、ね』……」

橘ありす「プロデューサーさんが、『もし大人になっても恋人がいなかったら立候補する。責任もって結婚する』と約束してくれました。私の将来は補償されています」
佐々木千枝「千枝にもプロデューサーさんが『結婚できなかったら、自分がお嫁に貰ってあげる』と言ってくれました」
ありす「……私の方が1歳上です。先にお嫁に行きます！」
千枝「ええっ！？　ちょっと、それは相談しましょうよ！」