わた百合子「いやです。ベッド狭いじゃないですか」

昴「え〜？！何でだよ！せっかく部屋一緒なのにさ〜」

百合子「何のためのツインなんですか！ベッド二つあるのにわざわざ一緒に寝ることないでしょ？」

昴「ったく、硬いこと言うなって！」

百合子「あ！こら！勝手に入ってこないで！」

昴「へへっ、安心していいぜ！オレ寝相はいい方だからさ！」

私「……まったく、しょうがないですね」

こういう場合もありますよね

>>2
何紛れ込んでんねん＞私

>>3
よく見るんだ、私＝百合子だ

というわけで>>2は「むにーっ」だ

琴葉「いや、ベッド狭いじゃない」

昴「え〜？！何でだよ！せっかく部屋一緒なのにさ〜」

琴葉「何のためのツインだと思ってるの！ベッド二つあるのにわざわざ一緒に寝ることないで しょ？」

昴「ったく、硬いこと言うなって！」

琴葉「あ！こら！勝手に入ってこないで！」

昴「へへっ、安心していいぜ！オレ寝相はいい方だからさ！」

琴葉「……まったく、しょうがないですね」

百合子「ってことになりませんかね」

ミリオンどうでしょうかな？

朋花「いやです〜。ベッドが狭くなりますから〜」

昴「え〜？！何でだよ！せっかく部屋一緒なのにさ〜」

朋花「何のためのツインだと思ってるんです〜？ベッド二つあるのに一緒に寝ることないですよね〜」

昴「ったく、硬いこと言うなって！」

朋花「もう〜入ってこないでください〜！」

昴「へへっ、安心していいぜ！オレ寝相はいい方だからさ！」

朋花「……まったく〜しょうがないですね〜。…ふふっ」

こういうことですよね

ロコ「いいですよスバル一緒にスリーピングですね！」

昴「へへ　お休みロコ」

亜利沙｢はい。｣　～完～

ご愛読ありがとうございました
松田先生の次回作にご期待ください!!

千早の古い記憶を呼び起こさせる昴はまずいですよ

P「なあなあジュリア〜今日一緒に寝よ〜」

P「やだよ。ベッド狭いだろ」

P 「え〜？！何でだよ！せっかく部屋一緒なのにさ〜」

P「何のためのツインなんだよ！ベッド二つあるのにわざわざ一緒に寝ることないだろ？」

P「ったく、硬いこと言うなって！」

P 「あ！こら！勝手に入ってくんな！」

P 「へへっ、安心していいぜ！オレ寝相はいい方だからさ！」

P 「……ったく、しょうがない奴だな」

>>11
〽️ぼっちぼっちひとり～ぼっち

>>6
昴｢おいパイ喰わねぇか｣

亜利沙の場合返事の後魂抜けてそう

果たして昴は本当に寝相は良いのか？

兄貴や昴とお泊まり会をした友達は夜な夜な昴の寝相を直してあげていた可能性があると

>>11
P×P尊い…

P「昴がそういうと思ってキングサイズのベット一つの部屋にしておいたぞ！これで今夜は3人で寝れるな！！」

>>15
昴の寝相は悪いよ
朝起きると背中とか腕にぴったりくっついてるからな

のり子のベッドに潜り込んだら技かけられそう

>>18
P×P×Pたすかる

環と一緒に寝て髪の毛むしゃむしゃされる昴？

>>21
こんなところにP&PwithPの残滓が…？