本編始まる前にポップコーンを食べきるかな子

奏「ねぇ･･･この後、時間あるかしら？」

奏「ふふっ。ただの喫茶店よ。たまには、2人で映画のことを話すのもいいかなって」
奏「そう。いつもは1人よ。ここのコーヒーを飲みながら、さっきまで見ていた映画を、自分の中でフォルダ化するの」
奏「主人公はどうだったか、ヒロインはどんな役割だったか、伏線になっていた物はどこにあるのか･･･」
奏「そうやって、いつもは1人で物語の内容をもう一度頭の中で再現するの」
奏「私は評論家じゃないから、他の映画と比べてどうとかというの茶番はやらないけど、それでもチラっと頭の中にイメージしちゃう瞬間がくるから、きっと良くない映画マニアなのかもしれないわね」

奏「ふぅ･･･美味しい。･･･なんて、語るのは貴方だからかな。プロデューサーさん。」

サメ映画しか観ないから愛想を尽かされるP

映画の好みが合わず毎回揉めるオザリンと絵理

後ろの人を気にして最後列に座るきらりと寝ててもバレにくいからと付き合う杏

今年は戦隊　仮面ライダーのほかにシン・ウルトラマンもあるから映画館ナデシコに何度も行きそうな南条光

>>1
莉緒は映画って言っても見るのMCV系列だから見入って終わるぞ。

MCVじゃなくてMCUだ･･･

MACVに空見した

真っ暗な映画館、盛り上がってきたシーンになったところで行動開始
プロデューサーの手を取りそっと自分の股に誘導する、また自分の手をプロデューサーの股に入れる歌織

>>11
A〇かIVでやれよ、そんな下り
見つかったら大恥な上に公然わいせつで捕まりかねんぞ

ちゃんと映画を観ているけど、耐えられなくて意味なく手をグーパーさせたり足首ストレッチをしちゃっている海美

かおにゃんはせいぜい恋人繋ぎするだけだろ…その後ディナーで酔わせて…自宅に連れ込むかホテルに連れ込むか

琴葉以外のアイドルと行くとPとそのアイドルの何段か後ろの席にハイライトオフの琴葉が座ってる(カニファン桜のネタ)
いつの間にかもっと近くになっている恐怖

P「涼、ホラー映画を観に行くぞ」
涼「勘弁してくださいよ、プロデューサーさんに抱きついてしまうじゃないですか」
P「どんと来い涼ちん！」

>>4
古論クリスなら喜びそう

普通の恋愛映画だと思っていたら、短いとはいえ濡れ場シーンのある映画で、思わず「あ、あぁ・・・」と声を漏らしてしまうもののしっかりと見る紬や静香。
「プロデューサー！　もしかして、こういう映画だと知っていたんですか！？」
「今日の映画に誘ったはそっちだろう！？」
と痴話喧嘩が始まる。

>>18
（このスレはイチャイチャをするな！の鳥が監視しています）

>>18
一方、美奈子あたりはムラムラし始めてしまい、プロデューサーの手を握って理性と戦っていた

映画館のショップで大はしゃぎするきらり

>>16
小梅ちゃんいつからＰになったんですか

ディープキスシーンを大画面で見て、「プロデューサーさんとキスしたいなぁ」と思い、頬を染めて見つめるものの声をかけられない可奈

ディープキスシーンを大画面で見て、「もし私だったらキスだけでなく押し倒されて大人への階段を一足飛びに上っていき」と思い、頬を染めて妄想が大爆発する百合子

コメディ映画を観るPと仁奈ちゃん

「パパとお出かけしたみてーでした！」

甘ったるいラブロマンスを見ているうちにお腹一杯になってしまって、何気なくプロデューサーの手を恋人握り。
以降、そっちが気になって仕方がない千雪。

暗がりの中、そっとプロデューサーの耳元で囁いて話しかける甘奈。
プロデューアーも耳元で囁いて応え、傍目から見ていればイチャイチャしている恋人同士。

真っ暗闇なのをいいことに、気持ちよく寝ている甜花。
やがてコテンとプロデューサーに寄りかかって眠り始め、無防備な姿と寝顔を披露する。
一瞬プロデューサーさえも瑞々しい唇に吸い寄せられそうになるほど。


この三人、どれも攻撃力高すぎだろ。

有名人だと気づかれない時間に行こうという発想は良かったものの、マイナーな映画のナイトショーだったため、観客がおらずプロデューサーと二人っきりになって動悸が止まらない某カリスマJKアイドルさん

むつみちゃんも初期から映画勢なんだよな
というかインディージョーンズがイメージの大半だから本より映画の方がメインですらある

松尾千鶴は無意識に終始うるさそう

>>19
ヒッチコック(屋内までは入って来んやろ)

『誰ソ彼ノ淵』を観て大興奮する小梅ちゃん

やっと公開されるエヴァをウキウキで観る荒木先生、菜緒、ウサミン

P「俺たちの！」
奏「バルト9！」
を合言葉に新宿の街に今日も繰り出すPと奏であった。

切ない系の恋愛映画を観て、ひとしきり泣いた後ついPの服の裾を掴んじゃう所恵美の話して良い？良いよ　ありがとう

誰もがムードに飲まれてドキドキしちゃう映画でも、
「とても素敵な映画でしたね」と穏やかお日さまオーラで感想を話す真乃

いざ自分の順番になったら、最後に男性俳優が亡くなる恋愛映画を見て、終わった直後から｢Pはいなくならないですよね?｣って言ってくっつき続ける琴葉さん。

>>34
千早も怯えそうだよね
主人公の親が離婚して一家がバラバラになっていくドキュメンタリー映画を見たあとなんかは

歩や伊吹などのダンサーアイドルたちを引き連れて軽やかな足取りのP
彼らが観た作品は

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」

陶芸のシーンがあるらしいというだけで見に行ってちょっと気まずくなって出てくる肇ちゃんとP

>>28
スティーブン・キング「何時から屋内には入ってこないと錯覚した？」

>>35
千早の境遇知ってるのでその内容を見せるのは鬼だと思うが･･･
一応、Pにくっつくまで計画的にやるのが琴葉、Pがくっつくよう促すのが千早だと思ってる。

10歳以上の年齢差のあるカップルの恋愛映画を見て「私だって大丈夫」と自信をつける桃子

>>40
最低限、9年は待ちなさい。Ｐをムショ行きにさせたくないなら

>>41
7年まって、18歳の誕生日に婚姻届けを持って行くんじゃないの？

千枝ちゃんホラー映画を選択、上映中ずっとPの腕にしがみつく

なおホラー映画と吊り橋効果

限界近く働くPを休ませるため、アイドルのケアも担当の仕事と無理やり映画に連れていく
次第に意識が遠退き傾いた頭に自らの頭をそっと寄せる

聞かれたら答えるし何なら自分からいうのが冬優子、絶対に認めないし言わないのが円香、計画してもP相手では実行に移せないのが三峰

「恋愛ってドキドキするっていうよね？　さっきのヒロインも言っていたし。
プロデューサー、恋愛ってどういうのかな？　教えてくれる？」と言い出すめぐる

恋愛映画でこれからクライマックスって時にちひろさんから電話がかかって来てPが退席する佐藤

果穂がタイトルだけ見て何となく予約したR指定映画
入場時の係員チェックがザルだったため、座席まで素通りしてしまい、上映開始
画面いっぱいに広がる肌色

セクシーなR指定映画をプロデューサーと見に行って、一人止められるこのみさん

志保、P、りっくんの三人で映画を見に行く、さながら夫婦と子供の3人
志保も内心まんざらではない

昼下がりの団地妻がアンなことになってしまうVシネマを
年季の入った映画館で見るPと美優