P「・・・」むにー
このみ「・・・」むにー
風花「・・・」むにー
歌織「・・・」むにー
莉緒「・・・」むにー
麗花「・・・」むにー

>>2
莉緒、わからないのに周りにあわせてむにーしなくてもいいんだぞ。

（よしっ、今ならさりげなく麗花をむにってもバレへんやろ）

百合子「いたいですいたいです。ええい、ならプロデューサーさんのをむにーっ…て、あれ？　できない？
この股間に入っている硬いのは何ですか？　プラスチック？」

甘奈「何だか別の事務所だと物騒なのもあるんだね」
甜花「プロデューサーさんは…大丈夫？　あれ、辛いって聞くけど…」
シャニP「しているように見えるか？」
甘奈「ううん、見えない」
千雪「プロデューサーさんは優しいし、浮気なんかするタイプじゃないでしょう？」

千雪（プロデューサーさん、あと3日ですよ。我慢してください）

※5
百合子はどこをむにろうとしてるの？

>>5
どこぞの仮面「それは私のおいなりさんだ」ｸﾛｽｱｳｯ!

>>5
昴
「ファールカップだろ？亜美や真美や環が何してくるか分からないし、オレ達も野球やってるから、事故防止のためにさ。」

琴葉
「昴ちゃん……劇場内の野球は止められるよね？」

謎の生き物に突撃される可能性だってある以上、ファールカップも当然の備えといえる

マジPだからこそ死ななかったあふぅの突撃w
普通なら陰茎+睾丸破裂で死亡している

？？「どこで貞操帯を買ったか…教えてプロデューサーさん……ジュンにつけたい……」

「大丈夫だよ、ピッキングで外してあげるから。で、鍵の位置はどこ？」

でも莉緒ちゃんに管理されるならそれも悪くないかも/////

>>13
（ズボンを脱いで、下着を脱いで、脚を広げて）

P「ほら、この拘束された竿を持ち上げるとその裏側の根本、玉の間に鍵穴があるだろ？」
恵美「・・・誰に見せたの？　誰が触ったの？　ここを」

琴葉「ダメだよ恵美、女の子を見ると大きくなっちゃう悪い子を縛っているんだから」
恵美「琴葉！？」
琴葉「プロデューサーは私達を見て欲情しちゃう悪い人じゃないでしょ？　だから悪いのはその子。勝手に大きくなっちゃう悪い子には、お仕置きをしないと」
P「目に光がないんだよ。琴葉に何か言ってくれよ」

百合子「そういうことなら、私も協力させてください」
P「？」
百合子「玉をふにふに」
（ピキーン）P「いたい」
百合子「乳首をペロペロ」
（ピキーン）P「いたいいたい」
百合子「内股をさすさす、お尻の穴をほじほじ。プロデューサーさん、みんな見てますよ。歌織さんは興味津々、自分もやりたそうじゃないですか」
P「百合子、俺をいじめて遊んでるだろ？」