後ろ手に縛られた千早と、案山子のように腕を棒に括られた春香が協力してスパドリを呑もうとする、そんな日常。

よく声が通る(原作通り)

「伊織さま」
「貴音さま」
「真さま」
「千早さま」
「紬さん」

頼めば能もやってくれる

デビュー曲「蒼い靱猿」

にほんごであそぼで歌のお姉さんしてたのか・・・

和歌にしか興味有りません

着物が似合う

劇場のこけら落としで、見事に「三番叟」を演じる。

……十年近く前なら毎年正月三ヶ日に能狂言放映してたけど、今はやっても１日だけなのね。寿ぎなのにもったいない。

>>1の雅って単語にアイマスとは全く関係ないクソみてぇなあれを思いだしちまったからチクショウ！

如月優が母と姉にベッタリの世界線

「あな、如何様にてもよろしくさぶらうぞ」（まあ、なんでもいいですけど）

ユニット名はすゑひろがりず

バラエティー番組でまともなトークが出来ない千早。
プロデューサーがブロックサインで答えを伝えようとするもハチャメチャ回答は止まらず、最後に「プロデューサーの向こうずね！」とシャウトしてしまう千早。

バラエティー番組でまともなトークが出来ない千早。
プロデューサーがブロックサインを出すもハチャメチャ回答は止まらず、最後に「プロデューサーの向こうずね！」とシャウトしてしまう千早。

千早が狂言師のマネをして春香がIKKOのマネしてた時代？

>>17
どうりで歌が上手くて強肩な訳だ

>>18
和泉元彌要素と瑛人要素と長田さん本人要素混ぜるとよくわからんくなるわ、千早どこ…？

余所の事務所の星さんを喜ばせたくて、菌（くたびら）ダッシュで会いに行く

和尚様のだいじな壺を割ってしまった！
「くっ！」