…お前にあげたいと思っていたプリンは麗花が食べてしまったからもう無い

茜ェ！そこのプリン取ってプリン！

千鶴さん「雪歩のお体に触りますわよ...」

これで最後だ…（プリンを食べながら）

大丈夫茜ちゃん革命おこそうとしない？
責任持って止めれる？

本気やーぞ

こ⋯こんなプロちゃん⋯今まで見たこと⋯

プリンは犠牲になったのだ…

P「いい月が昇っているから、茜のこと奪うけどいいかな？」

チュパカブラ「キーー！」

麗花さんがののはラップ刻んでそう
プロちゃんは下手そう

プロデューサーは犠牲になったのだ
古くから続く犠牲…その犠牲にな

プロデューサーにとって茜の命は…
劇場よりも重かったのだ

P「一緒に海に行く約束、守れそうにない」

「やめてくれ早坂 その金蝶はオレに効く」
「やめてくれ」

まるでプリン博士だな

でもただのプリン博士じゃあないよ！

「何だ…アレは！？」
「また限定なのか！？」
「限定か？」
「イヤ…限定じゃない……！
……イヤ…限定か？また限定なのか！？イヤ…

何だアレは！？」
―また限定なのか！？―

雑に抱いてしまってすまない…
でも茜なら許してくれるよな

プロちゃんは麗花ちゃんのオモチャのチャチャチャ
チャチャチャオモチャのチャチャチャ！！

何の話だ何なんだ…

>>22
深く考えるのはやめたほうがいい
取り込まれちまう

>>23
俺には>>22の後ろに黒猫が見える……

高み(物理)に近づくそのためだ…

ひなた「プロデューサーはあたしの－ からだ大好きだから...」

>>17
おいちい！って言いながらプリン食べるのか

無人島のやつの役はもちろん茜がいく

水のないところでこのレベルの水団(すいとん)を⋯！

さらにもう一発！(二つ目のプリンを食べる)

やめろめろめろプロちゃんめろ！

茜「プロちゃんを…麗花ちゃんを…シアターの皆を！ここへ連れて来い！そしたらそんなもの止めてやる！」
黒井「よし分かった、口寄せ・穢土転生
五流プロデューサー、三下アイドルども…これで満足か？
こいつらも爆弾にしてやんよ！ギャハハハ！」

>>32
志保「穢土転生には一つだけリスクがあります」
静香「印を知っていればこちらから解除可能！」
星梨花「これで足手まといにはなりません！！」

解！！

麗花さん？倒せるとでも？

神崎水桜「草薙ィ⋯!!!」ﾌﾙﾌﾙﾆｨ⋯

P『…リセットはこれが最後だ…茜、すべてを忘れて幸せに生きてくれ…もう俺なんかのために繰り返さなくても良いんだ……』

「愚かなる担当アイドルよ。オレをロコしたければ、歌え！　踊れ！　そして醜く生き延びるがいい。そしていつかオレと同じプリンを持って、オレの前に来い！！」
「今から72時間、孤島を彷徨え！！」
「元来、野々原一族は、プリンのために友と殺し合い、プリンのために親兄弟と殺し合い、そうして力を誇示し続けてきた、汚れた一族なのだ！！　そして、その一族の中に生まれ落ちたお前も、このカラメルに塗られた運命に巻き込まれている！！　さあ来い！　茜よ！　オレはお前をクルリウタして一族の宿命から解放され、本当のカスタードを手にする！　プッチン棒を折り、プリンの器からプリンを解き放つ！！」
「これでお前のプリンはオレのものだ……。ゆっくりと頂くとしよう」
「島流しになったからセレブに食われたのではない。セレブに食われる事になったから島流しにされたのだ」
「事務所がどんなに闇や矛盾を抱えていても、オレは765のプロデューサーだ」

>>36
「お前がこれからどうなるうと、おれはお前をずっと愛している」(砂になって消えていく

茜「アイドル　アイドル　愚かな　アイドル
そういうお前ら器を知らぬ
プリンの器の行方を知らぬ　私のプリンの行方を知らぬ
這いつくばってる今そこに」

レイジー・レイジーと麗花と一緒の仕事だ。あと彼方には茜ちゃん(美嘉姉的な意味で)頼りになるから全力で来て構わないと伝えてある