愛「絵理ちゃん…う、嘘だよね…」
絵理「ごめんなさい、愛。これは本当よ…」
愛「どうして…どうして！？え、絵理ちゃん、待って、どこへ…」
絵理「来ないで、愛！！これは私が決めたことなの…。もちろん、あなたや今までプロデュースしてくれたプロデューサー、そして876プロには感謝してるわ。でも、私は更なる高みを目指してここを去ることを決めたの。だからもう私を止めないで。さよなら…」
愛「絵理ちゃーーーーん！！」


百合子「…っていう夢を見たんです！もし、これが正夢なんてことになったら…」