やおおおおーーっ！！

香港文学少女

百合子『ブクーッ！』

膨張文学少女

おいしい落花生を食べに来たはずがどうしてマグロ漁船に乗せられてるんですかね！

房総文学少女

百合子
（……あ。……ぷ、プロデューサーさん……自宅では、そんななんだ……）

盗聴文学少女

百合子「クリーク!
クリーク！
クリーク！」

闘争文学少女

百合子（スゥー・・・・ハァー・・・・あっ宇宙の真理が分かりそう・・・）

瞑想文学少女

百合子「全力でお姉ちゃんを遂行します！！」

脹相文学少女

百合子「ぷ、プレゼントは、わわ、私です！」

包装文学少女

百合子「可憐さんに本屋の匂いのアロマを教えてもらいました！」

芳香文学少女

百合子「やっぱり初めての給料は両親へのプレゼントに……」
孝行文学少女

文香「派手に行くよ！」
豪海文学少女

百合子「是非ともうっさい、バーカも聴きたいですね」

百合子「しまった、弾切れでした!」

空砲文学少女

百合子「私の負けです…恋しません」

投降文学少女

前略　七尾百合子です

草々文学少女

百合子「伝えたいことは5、7、5で」

川柳文学少女

百合子「逃げるんだよ～！」

逃走文学少女

百合子「位置について、よーいドン！」

競走文学少女

P「こんな店員さんいたら通っちゃうね」
百合子「もしもしおまわりさん？」

通報文学少女

百合子「撃ち返されたよ、肘鉄砲！」

四方六方八方文学少女

百合子「私、１８歳になりました！」

合法文学少女

百合子「今日は私が晩ご飯を作ってあげますね！」

包丁文学少女

百合子「プロデューサーさんの身の回りの世話はすべて私がしますね！」

奉公文学少女

元の曲のタイトルが分からなくなってきた

プロデューサー、私、やっと…トップアイドルになれました!

偶像文学少女

百合子
「汚れ落としも得意ですし、お菓子作りでも大活躍！万能選手なんですよ！」

重曹文学少女

百合子「逃げるんだよおぉぉ〜〜」

逃走文学少女

百合子｢ハッ、あなた如きが?｣

嘲笑文学少女

文香「トンネルを抜けると？」
百合子「雪国ー！」

連想文学少女

百合子「自作小説のプロットできました！」

構想文学少女

百合子「とっても悔しいです！」

くっそーう文学少女

百合子「昴さーん！キャッチボールしましょーっ！」

球場文学少女

百合子「　」
空白文学少女

百合子｢あっ……｣(ﾁｮﾛﾁｮﾛｼﾞｮﾊﾞｧ--……

粗相文学少女