P「うええーん!!美也お姉ちゃーん!」
美也「おやおやPくん、どうしたんですか〜?」
P「テレビ局のおじさんがうちのアイドルのことバカにしてくるんだよ!うええ〜!」
美也「よしよし、大変でしたね〜。いい子いい子。悔しかったですよね。Pくんが頑張ってるのは、お姉ちゃんよーくわかってますからね〜」
P「うん…でもね、ぼくがんばって今日お姉ちゃんの新しいお仕事とってきたよ？えらい?」
美也「おー、それはそれは〜。えらいですな〜、Pくん〜。後でサンドイッチ作ってあげますから、一緒に食べましょうね〜♪」
P「うん!お姉ちゃんのサンドイッチだいすき!」
美也「…好きなのはサンドイッチだけですか〜?」
P「ううん!美也お姉ちゃんのことはもっと大好きだよ!」
美也「そうですか〜…むふふ♪私もPくんのこと大好きですよ〜」

朋花「…あれはなんなのでしょうね〜?」
まつり「二人はあれでうまくやってるみたいだし姫たちは目をつむっておくのです」　

宮尾美也さんお誕生日おめでとうございます