あかちは

あかちは

ちづエレはキテるからここに書く必要はないな…

めぐエレを何卒！

しほロコ

めぐあか埼玉県人会

なおとも

>>1
4周年アニメPV
https://www.nicovideo.jp/watch/sm31490528

はるめぐ

あゆかれ

このりつ

つむなお

うわー想像した事もない組み合わせがいっぱいやな

田舎から上京コンビひなつむの可能性を信じろ

エミももは全然見ない

>>1
可憐に本場英国式お茶会を振舞うエミリーと、そのお礼にエミリーに似合う香水を見繕う可憐とか？

>>2
千早の写真の練習に茜ちゃんが付き合ってあげるシチュで、茜ちゃんが茶化して「あかねちゃんはどんな風に撮ってもかわいくなっちゃうからな～！」的なことを言って、それに対して千早が真面目な顔で全肯定してきてちょっと照れちゃう茜ちゃんとか、ありませんかね！？

>>1
ポーカーフェイスを決め込んでいる可憐の大和撫子力が高いのではないかということに気づいたエミリーがいつものすごいでしゅムーブをかますというのはある…かもしれんけど…うーん…俺には無理だ…

>>4
脈絡なくエレナがメグミは好きな人いないノ？って聞いてきて、恵美はいるけどいないって言うわけですよね？へえ～そうなんだ！で話は終わるんですけど、次の日から恵美に対するエレナの距離感がどんどん縮まっていく、的なね？エレナ→恵美→（誰か）っていうのはどうですかね！？！？！？

>>5
志保が最近いい絵本が見つからないんですよね～的なことを言ってて、傍からそれを聞いてたロコがじゃあロコが描きますよ！ってなって、ロコが志保に絵本を作って渡す習慣が生まれ、りっくんにも好評で志保的には満足で、ロコ的には自分の作品が他人から絶賛されるというあんまりない状況にニヤニヤするっていうのはどうですかね？

>>9
恵美のなんか琴葉と春香って似てるよね～、から始まり、春香さんが悪ノリでウィッグかぶって琴葉のモノマネして、恵美が大絶賛してるところに琴葉がきてめっちゃお説教されるんですね？でもそれがきっかけで恵美の春香さんに対するイメージが先輩から同級生に代わって、春香さんも恵美に対して真とか雪歩くらいのテンションで接するようになって、めっちゃ仲良くなるってのはあるかもしれん

>>19
同級生というかあれだ、同年代みたいな
語彙力足りなくて表現できない

ちはあゆ

みやまこ

ことさよ

「誰か」少なすぎて草

うみかれ

>>25
うみかれは環が可憐をお姉ちゃん呼びしてるとこからその理由を女子力として休日に可憐がしてることについていくみたいな流れでできそうな気がする
語彙力とかがないから書かないけど

あんみな

>>21
ボイトレの特訓に付き合ってくれたお礼にと、千早をショッピングに連れ出す歩。私服をあれこれと試されるうち、千早も少しずつ乗り気になっていく……
みたいな

シチュだけで良かったのか…担当同士なら書けるかなーと思ったから書いてみた。ロコ語むずい
しほロコ・静香問題にかこつけて自分のお願いを通す志保

志保「あの、ロコさん。お話があるのですが…」
ロコ「え！？　シホもアートに目覚めたんですね！？　ピクチャーブックのことですか？　OKです、なんでも聞いてください！」
志保「い、いや違います…」
ロコ「えぇ～？　シホはチャイルド向けオンリーだけど、アートにも興味があると思ったのに」
志保「あ、それは…ないわけではないですが。そうではなくて」
ロコ「あ！　この間描いたブラックキャットですか？　オフコースです！　今度はシャツにします？」
志保「いえ…あ、それは後でお願いするとして、静香のことで」
ロコ「シズカ？」
志保「ロコさん、静香をちょっと褒めすぎではないですか？」
ロコ「どうしてですか？　ミライとかにもなにか言われましたが…」

志保「あの子、自分の絵をどうにも過大評価してるように思って」
ロコ「ん～…でも、シズカのピクチャーはとってもマーベラスですよ？」
志保「ロコさんの判定としてはそうかもだけど、頼まれたものをきちんと描けてないのに押し付けるというか。この間も猫の絵を頼んだのに、蛇みたいな絵を描いて」
ロコ「あ～…シズカのアートはオンリーワンではありますが、頼まれたアートへのアンサーとしてはベリーハードですね…」
志保「そのあたりの評価もしてあげてほしいんです」
ロコ「オフコースです！　シズカのエバリューションは任せてください！」
志保「それで、あの…」
ロコ「？　どうしました？」
志保「シャツはさすがに…でも、手帳のここに一回り小さい黒猫を描いてほしくて」
ロコ「ああ！　前のブラックキャット、フェイバリットしてくれたんですね、嬉しいです～！　ちょっとウェイトしてくださいね～」
志保「あ、できればオス猫で…」
ロコ「？　いいですよ？　はい、どうぞ！」
志保「わぁ…ありがとうございます。大事にします」

>>23
どちらもPに対する愛が重いことでお馴染みなので、キテることにするにはPが一般女性か2人共通の知り合いの誰かと結婚する必要がある。
それで、感情がぐちゃぐちゃになった琴葉を、よりにもよって恵美とエレナが居ない状況で宥める紗代子。「私のことなんか、誰も必要としてくれないのよ……」とやけっぱちになった琴葉を「そんなこと言わないでください！」と紗代子が必死で慰めると、澱みの生じた瞳でこう言うんだ。「じゃあ、紗代子は私を必要としてくれる？」と。
一瞬戦慄が走った紗代子だけど頷くことで返事をする。それが運の尽き、普段の優しい琴葉からは考えられない強い力で押し倒された――。

って感じに依存対象としてロックオンされるサイコホラーが出来上がる。

みなみら

>>32
ゲッサンでけっこうあったような･･･

>>27
ゲーム雑誌の企画で格ゲー大会に参加することになった美奈子。765ゲーム部との特訓の甲斐あって順調に勝ち進むが、準決勝において立ちはだかったのは“bibit rabbit”であった……

カオマコ
ヒーローズであんなに熱い関係だったのにあれ以来進展が無い気が
歌織さんて真の理想って感じだしもっと絡みあってもいいと思うのに
真の師匠ポジはこのみさんがいるからやり辛いのかもしれんが

かおちは
最初は単に「音楽の深い話題までできる人だ！」ってことで意気投合する。特に千早は歌織がしっかりとした環境で積み上げてきた音楽の知識と技術、そして彼女が紡ぎ出す歓びに溢れた音楽に感銘を受け、姉のように慕っていく。その内2人は相手が自分とは正反対の環境で育ってきたということを知る。特に歌織さんはたった1人で生きてきた千早と今までの自分を比べてしまい、より一層千早に尊敬の念を、そして自己嫌悪の気持ちを抱いていく。
お互いが持ってる自分の知らない世界に惹かれていく2人。もっと相手を知りたい。そう思っていた矢先、Pが次の定期公演でとある企画を持ちかける。Theater shuffleと名付けられたその企画は、765プロ個々人が持ってるソロ曲を別の誰かが歌うことによって曲とそのアイドルの秘められた魅力を再発見しようというものだった。
企画を聞いた2人は迷わず互いのデビュー曲、「ハミングバード」「蒼い鳥」を希望する。あの人は最初の舞台でどんな気持ちをこの歌に込めたのだろうか…

みたいなのください！

たなちは

あずロコ

めぐあか⋯って書こうと思ったらもう出てるのね
シアターの気配り担当同士通じ合うところはありそう

めぐさよはどうだ。バリボーくらいしかまともな絡みが無いので想像しにくい
ニコマスでなら、「TSVの未来のために」を合言葉に結託・暗躍しているネタを見たことあるんだけど

ゆきしほorゆきしず
オファーでの静香と志保のコメントが好きなだけなんだけどね。

あずささんと風花さんとかどうなんですかね！
はい趣味性癖ですすみません

>>23
お互いの演技と歌声を褒め合うという絡みがないもんかね
無かったらいつかイベント楽曲の歌唱メンバーとして絡んでくれ

イベントゲストありなら、りょうつば　お願いします