（スレタイでパッと思いついたのが亀ラップの俺疎外感）

SideMだと虎牙道かなぁ。『Hungry?(※NSE』は、はまのんのガチが聞けるぞ

ミリのラップ曲すごく好き
フリースタイル・トップアイドル！

フリースタイルトップアイドルはアイマス初期っぽさも併せ持った１粒で２度美味しい曲

マイナーだけどIt’s showすき

他社の話で悪いがD4DJとかへの流行意識はあるのかも

20世紀の話をすると音ゲーの源流はビーマニとかパラッパラッパー
ラップとリズムゲーの相性は昔から証明済み

デレ：『Never ends』(2番)『Brand new！』(2番)『弾丸サバイバー』『Shinobi 4.0 忍者のすゝめ』『Wish you Happiness!!』『＃HE4DSHOT』
ミリ：『My Evolution』『フリースタイル・トップアイドル！』
エム：『祝彩』(2番)『PROOF OF ONESELF』『Hungry？』
シャ：『よりみちサンセット』『Transcending The World』『五ツ座流星群』『HAREBARE!!』『Color Days』(2番)

令和縛りするとこのあたりかな？普通に抜けありそう
シャニの『OH MY GOD』はラップに入れてよいのか判断できん音楽に詳しくないので…
『よりみちサンセット』あたりはギリギリ令和だけど『O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!』『We can go now!』はフル配信がギリギリ平成

>>8
デレとシャニ多いな！

>>7
ヒプマイをお忘れで？

>>8
エムは『オモイノウタ』の2番もそうだったわ
こう見るとラップ取り入れる経緯についてもブランドごとに傾向的な違いはある気はするな
トレンドの影響とか固定ユニット故の踏襲によるものとかそういう

そもそも日本のポップシーンにおいてはラップ＝ヒップホップのイメージが強く、アイドル曲としては正統派（と言うと語弊があるが）のアイマス曲としてはヒップホップのポップス化まで遠回りする必要が有っただけ。な気がしなくもない

まあ正直「オタクはラップ嫌い」みたいな通念あった気がするんだよな
と言っても上で出てる『It's Show』や他にも『Honey Heartbeat』みたいな曲あったけどね
けど古めだとみりあラップや『アフタースクールパーリータイム』『Pon De Beach』が受け入れられ
その後『Sweet Sweet Soul』『リトルリドル』が好評だったのがかなり大きいと思う
（ちなみにヒプマイがCD出し始めたのはほぼ同時期なのでこれ自体はそのものの影響ではない）

最近の流れはヒプマイに求めてもいいけど個人的にはK-POP系統の影響もあるかなあとは思ってる
作曲的に『Never ends』『OH MY GOD』はそうで『＃HE4DSHOT』『Color Days』も影響を感じる（※個人の感想）
逆に『My Evolution』『オモイノウタ』『Hungry？』はそれぞれTRF、湘南乃風、FLOWな気がするので世を風靡したのにアイマス曲としてはあまり出てない部分に行った結果で回帰した感じある
ラップパートがある曲を出しやすくなったってことなのか別にそういう理由はないのかは分からんけど
あと単純に放クラや虎牙道はラップ入ること多いのはあるよね

そういえば『祝彩！』『Shinobi 4.0 忍者のすゝめ』ってどちらも和風曲にラップがあるんだけど
どっちも2020年発売なんだよな…何かきっかけあったっけ？単なる偶然かな

さいきんアイマスにラップ曲が増えてるの、
D4DJとヒプマイの客層を意識した説はささやかれてるね
公式は当然何も言わないけど

『14平米にスーベニア』←new!

カバー曲カウントしていいならぽよラップ好き

一昔前のラップを取り入れたJ-POPみたいな雰囲気すき