何をしようかな
>>34

一揆

移動番組

Pと小鳥さんと一緒にランチ

小鳥「ここのラーメンが絶品でね〜！」ズビビビ

春香「へ、へぇ〜」

小鳥「あ、私チャーハンも頼みますね」

春香（うう…私の扱いってあんまし乙女じゃない…？）

春香「いえ！なんでも！いただきます！」ズビズバ

春香「あ！美味しい！」

春香の好感度がほんの少し上がった

春香「お疲れ様で〜す！」

春香「はい！最近調子いいんです！」

春香「えへへ！それでは！」

何をしようかな
>>39

公園で散歩

オーディション

ビジュアルレッスン

イベントに参加して某人気漫画のコスプレをする

春香「うーん…うーん…」

春香「あ、Pさん」

春香「実は、『親友の恋を応援してる女の子』のお芝居をしてるんですけど…」

春香「私…あんまり恋愛したことないんですよね…」

春香「私の役、『本当は自分も男の子のことが好きだけど、親友のために身を引く』…ってキャラで…」

春香「うう〜！どうすればいいんでしょうか〜！」

そうだなぁ…
>>44

小鳥さんが恋愛豊富って話だから読んでくるわ！

恋愛映画を山ほど見よう！

原作をなんんども読み返す

春香「なるほど…わかりました！やってみます！」

その後…

春香、もうそろそろ…

春香「お願いします！今ものすごくいいところなんです！」

春香「お願いします〜！ここだけ！ここだけ〜！」

すっかり夢中になってしまった春香は、
鼻息を荒くして漫画に齧り付いていた…

ノーマルコミュニケーション

午後7時

さてと…今日はこれで帰るとするか…

春香「あ！Pさん！今お帰りですか？」

ああ、そうだ

春香「ちょうどよかった！今から家で手作りどら焼きに挑戦するんですけど、よかったら食べに来ませんか！」

どら焼き！う…美味そうだ…どうしようか
>>49

ごめん、俺はこしあん派だから無理だわ

車出すか！(水瀬伊織仕様の痛車)

↑

春香（うっ！伊織の痛車…）

春香（な、なんで私じゃないんだろ〜…やっぱ仕事だけの関係なのかな〜…）

どうかしたか？

春香「…いえ、なんでもないです…」

春香がひどく落ち込んでるようだ…何かあったのか？

春香の好感度が下がった

まあ765命で全員入ってるんやろ、知らんけど

くちゃくちゃ…

美味しいなあ！

春香「…そうですね…」

あれから春香は機嫌が悪いままだ…

春香（私はやっぱり愉快な芸人枠なんだなあ…）

春香「ううー…」もそもそ

春香「お疲れ様でした…」

明日から休みだけど、ハメを外しすぎるなよ？

春香「…わかってますよーだ」

春香「…はあ」

1週目終了
春香の好感度　2/10

春香「おはようございまーす…」

春香「…なんでもありません！お仕事しましょ！お仕事！」

今日は>>57しよう

ksk

ダンスの練習

ラジオの収録

春香「あはは！そうなんですよ〜！」

春香「それでですね！」

春香は上手くやっているようだ

春香「…Pさん」

春香「Pさんは、私のことどう思ってるんですかー…」

春香「ふざけないでください…」

春香「本音で答えてください…」

うーんそうだなー
>>62

加速

↓

君と付き合うことは出来ない

リボンがかわいいなって

春香「…は…はは…」フラ…

春香「なんですかそれ…」

春香「どう思うか聞いただけなのに…」

春香「まだ告白すらしてないのに…」

春香「どうして初めから断られるんですか…」

春香「…」ダッ

春香はどこかへ走り去ってしまった

アイドルの中に箱マスの呪いを解ける方はいませんかー！？

雪歩や美希からの好意には弱いのに春香はフるP

だって空気は読まなきゃ行けないって涼ちん言ってたし…

やれやれ。子供の考えることはわからんな

暇になったし>>千早しよう

72しよう？

・・・もしや、072しようとおっしゃりたいのですか？

千早に腹パン

こんなことがあったんだと千早に相談

…というわけなんだ

千早「…」

千早「たしかに、Pの考えもわかります」

千早「わかりますが…」

千早「…その…」

千早「気休めかもしれませんが、一言くらい好きだと言ってあげてはどうでしょうか」

千早「春香の気持ちを汲んであげてください」

あっという間に一日が終わってしまった

春香「…」

おっ、帰ってたのか

春香「……クスン」

さて、>>77するかな

おにぎりケーキの作成

びっくりするほどユートピア

ロッカーの整理

春香「…何してるんですか？」

春香「…辞めちゃうんですか？」

春香「…」

>>81

新しいアイドルが入る（ウソ）から整頓しておかないとな

俺の家（ロッカーの中）を片付けてるだけなんだが？

ロッカーを新調しようと思ってな

ロッカー新調とは

あずささん専用のワープ装置なんだろ

ロッカーを新調することは実際あるだろ

春香「ロッカーの新調…分かりました…」

春香「そういうことにしてあげます…って、私が偉そうに言う理由はありませんけど…」

春香（Pさん…辞めないんだ…）

春香（…何安心してるの…Pさんじゃない人を好きにならなきゃいけないのに…）

春香「…」

春香の好感度がほんの少し上がった

今日は休日だ
何をしようかな
>>89

ksk

ナンジャタウンに遊びに行く

春香が食べた柏餅の葉っぱをいおりんのおデコにビターン！

>>89
好感度がめちゃ下がりそう

伊織「ちょっと！P！」

伊織「はい！貧乏なあんたに恵んであげるわ！」

春香「わーい！もぐもぐ」

伊織「ちょ…春香にじゃ…まあいいわ」

もぐもぐ

伊織「ど、どう？美味

ビターン！！！

伊織「…」

ま…まずい…なぜか伊織がブチギレている！

なんとかしないと…

>>95

誕生日プレゼントだ！大切にしろよ

往年のタッチコミュよろしく、手が滑ったと言い訳する

すまない蚊がとまっていたからついとっさに…
と謝る

伊織「へぇ〜、蚊がね〜…とまってたからね〜…」

伊織「…」

伊織「見え見えの嘘ついてんじゃないわよ！！！」

うぎゃあああああああ！

グチャッッッ！！！パキッ！プチュベリベリボコッ！

伊織の好感度が大きく下がった

やっぱり誤魔化せないか

いけると思ったんだけどなあ

まだ5月だからね

すげえな手書きスレだったんか…イッチ応援してるぜ
このはるかっかなら「ありがとうございまし、た」を言ってくれるな

箸休めにお姫ちんをどうぞ

>>100
ありがとう！嬉しい♡♡♡

簡略的ながらもお姫ちんの下半身をちゃんとむっちりさせている
このイッチはすごいやつだ

美希「ねーねー春香のPさん」

美希「春香より、ミキをプロデュースしてみない？」

美希「ね？いいでしょ？」

美希「ね？ミキにしちゃおう？」

>>106

ガッとして

断わるよ
君の友だちを見捨てるやつに君はついて行かないだろ？

だか断る

え？神鉄三木（聞き間違い）？

美希「…ふーん」

美希「なら仕方ないね。ミキ的にはPさんがいいけど」

美希「ミキ、やる気が無いからデビューさせてもらえないんだー」

美希「そこそこ活躍できればいいと思うのに…」

美希「…あふう」

美希「ののワさんが布団敷いてくれたから寝るの」

美希「それじゃね、春香のPさん」

今日の仕事が終わった！何をしようかな
>>112

いっそはるみきでデュオユニットを組ませてはどうか

千早の家に突撃訪問

バンジージャンプ

仕事終わりにバンジーとはなんとハードな・・・

P「待って待って待って！無理無理無理！」

春香「無理じゃないです！」

P「仕事終わりにこれは

春香「はいドーン！」ドンッ

P「あ」

何をしようかな

>>118

プロデュース終了まであと10週

千早のソロライブに参戦

春香ダンスレッスン

春香と一緒にクッキー作り

俺も手伝

春香「Pさんは座っててください」

春香「Pさんはお客さんですよ」

そ、そうか

春香「はい、お待ちどおさま」

もにゅ…ペキ…エロ…ナポ…

春香「…どう…ですか？」

>>122

君とは付き合えない

小鳥さんが作ってくれたクッキーが美味しかったの思い出したわ

……砂糖と塩間違えてない？

美味いよありがとう

春香「ええ？！そんな！」ぺちゃ

春香「…ホントだ…しょっぱい…」

春香（うう…Pさんに嫌われちゃう…）

春香（私って…私って…）

何をしようかな
>>128

プロデュース終了まであと9週

これトレーニングあるんだろうか
温泉(非混浴)

普通の年相応な恋する女の子を辞めて本気でトップアイドルを目指す

↑

春香「Pさん」

春香「…絶対」

春香「絶対なりましょうね、トップアイドル」

ああ！もちろんだ！

春香「…へへ」

ミーンミンミンミン…

春香「わっ！もうセミが鳴き始めましたよ！」タッ

完

アンコール♪
アンコール♪