早抜きしようとしたら引き金ひいちゃって足を撃った経験から銃が怖くて使わない（怖いだけで使えはする）から野球ボールで攻撃（展示品の油絵にめり込む程の回転と球威）する
恋人からの差入の（睡眠薬入り）コーヒーを愛のお裾分けとか配りながらウザ絡みする
恋人がいるのに金髪の怪盗に惚れちゃうフラフラした揚げ句、恋人が記憶喪失になったら、「また瞳と恋ができる」とか言っちゃう
ような男と同じ扱いは颯太君に失礼では？

永吉家の4男は捕手か一塁手だけど、キャッツの元ネタチームはどちらも枠が埋まってるのでは？

>>3
ロコはやきう民ではない

木更津ー！

キャッツアイって脳内で変換されてたが、ユッキのスレであったか

そもそもキャッツってなんやねん

>>7
ウサギがなんでネコになるか謎だよな
兎と言ったら亀だからニンジャタットルズとかにしよう

警察すばるんとレオタードを着た永吉ブラザーズかと

1．昴にホームランを約束した
2．兄吉の活躍で試合自体の時間が大幅に短縮された

1と2より打力があって相手のイニングを素早く終わらせたエースピッチャーである
可能性が高いのでは

>>10
手入れしてたのはミットだったから、キャッチャーかファーストじゃない？
特にキャッチャーならリードを含めてイニングを短縮できるし、昴がピッチャーだったらしいこととも辻褄を合わせやすい
（一番歳の近い4男が練習相手になってたという意味で）

3年生を慕っていて少しでも長く試合をしたい、一緒に野球をしたいと思っていた2年生の胸中や如何に

♪見ーつめるキャッツアイ　♪ふーんふふふふ　♪みーどり色にひかーぁるー
♪あーやしくキャッツアイ　♪ふーんふふふふ　♪つーき明かり浴びて
♪ウィゲッチュ(yuyuyu（セルフエコー）
♪ミステリアスガール

3年A「俺たちでやる最後の試合だ、あいつらにスッゲーカッコいいとこ見せてやろう。こんな風にプレーできるようになりたいってくらいにな！そして永吉には妹さんの晴れ舞台をプレゼントしてやろうぜ！」
3年B「そうだ！颯太には俺たちの分まで昴ちゃんの勇姿を見届けて貰わなくっちゃな！」
颯太「みんな……ありがとう。だがなB、人の妹を気安く呼ぶんじゃない」

2年a「先輩たち、凄い気迫だ。みんな永吉先輩と昴ちゃん大好きだもんなあ」
2年b「俺たちだってそうだろ……だからこそ、全力で臨もうじゃないか」

こうですか、分かりません

>>13
英語部分どうしたよ

シティーハンターレベルではないと？