春香「プロデューサーさんの代わりなんているわけないじゃないですか！今も、そしてこれからも、私にとって生涯でただ一人の、代わりのきかない人なんです！！」

灯織「助けに来たよ！真乃、めぐる…！」

琴葉「何度も助けてもらっていたから……。今度は私が助けるよ、紗代子！」
（GREE版の誕生日お祝い台詞を参考にした）

翼「もう、自分を犠牲にして世界を救うなんて美希センパイらしくないですよ〜！さぁ、一緒に劇場に帰りましょ〜♪」

美希「どうせならハニーに迎えに来てほしかったの…」

冬優子「裏方のアンタが目立ってどうすんのよ！」
通信ON
ふゆ「――プロデューサーさん下がって！世界はふゆが救います！」

って感じにPを後ろに押しのけて代わりに散る冬優子

果穂「ヒーローは、遅れてやってくるんです！」

>>6
どうして冬優子は散ってしまうん？

茄子「私が選んだんですよ。どの人と組みたいか。あなた達は皆優れたリーダーの素質を持っていた。でもあなたには他の人にはない、あなただけの素質があった。それに気づいたのは私だけ。何だと思います？……“運”ですよ。違いましたか？」

拓海「一人で抱え込むなってんだこの大馬鹿野郎！けど手貸せる馬鹿もあたしらしかいねぇぞ！！」

奈緒「加蓮っ…！お前にはまだ生きてもらわなきゃ困るんだよ！いつまでも待ってくれないぞ！凜は！………いや、あたしもっ…！…だから！」