篠宮可憐「あっ、この匂いは間違いない。プロデューサーさんの服だ。なんでここに…？
えっと…パンツと、インナーシャツ。プロデューサーさんの汗を吸って、すごい匂い…クラクラする。
まだ時間があるから、抱きしめてもいいよね？
ああっ、私の服にもプロデューサーさんの匂いが！」

>>2でおちつけるのやめーや

可憐以外は脱ぎっぱなしでしょうがないなぁって言いながら洗濯機にポイするだけで終わる。

琴葉が怖いんだよなー。そっから論理が飛躍してミザリーにならなければいいんだけど

恵美
「これ、プロデューサーの服だ。
私がいないと洗濯もできないの？　仕方ないなあ（嬉しそう）
あ、ここほつれてる。　もう、仕方ないんだから（嬉しそう）
この服、少し匂いがきつくなってきてる。着てから時間が経ってるのかな？
もう、本当にしょうがないんだから。私の汚れ物と一緒に洗濯機にポン、一緒にお洗濯っと（嬉しそう）
プロデューサー、そんなに忙しいのなら、私が毎日掃除も洗濯もしてあげるのに」

>>3
オチだろうか、本当にオチだろうか

美奈子「プロデューサーさん！　このお洗濯物、洗っておきました！
じゃあ、今日の洗濯物を引き取りますから、出してください。
今着ている服が今日の洗濯物？
わかりました！　それじゃ、今晩はうちに泊まってください。
お風呂に入ったところでお洗濯をしますから！　ちゃんと寝間着も持ってきてくださいね？
お夕食もお布団も用意していますから！　今後、毎日続けましょうね！」

千鶴「こ、これがプロデューサーの・・・汗にはフェロモンが含まれていて・・・この下着のにおいを嗅いだら・・・」（ドキドキ）

琴葉「これで、またプロデューサーの使用済み私物コレクションが増えた…ふふ、今日もいい匂い…うふふ、あははは……なんで他の子の臭いも？…ユルサナイ」

枕元に置いた犯人は茜ちゃん

>>6
デレデレな恵美いいなぁ。莉緒姉あたりに見つかったらからかわれるだろうが、きっとその姿も可愛い。

育「おかあさん、だめ！　プロデューサーさんのお洋服は、私が洗濯するの！」

莉緒「これプロデューサーくんのパンツよね？
なんなのかしら、この股の部分についているカピカピしているのは？
独特の匂いだし、これ乾く前は何だったのかしら？
このへんはまだ乾いてないわね。白くて、ヌルヌルしていて、ネバネバしていて・・・何？」


歌織「これプロデューサーさんのパンツ？
この股の部分についているカピカピしているのは、まさか・・・？
このへんはまだ乾いてないわね。独特の匂いで、白くて、ヌルヌルしていて、ネバネバしていて・・・やだ、ムラムラしてきちゃった」

>>13
流石に歌織さんが尋常でないくらい気持ち悪いからもっとソフトに

全部気持ち悪いから全員同名の他人ってことにしろお願いします