巻緒「前菜、メインディッシュ、デザートですね！」

千早
「よく分からないけれど、ミキサーを使えばいいのかしら？」

>>3
カシナートの剣で入刀を？

>>3
朝食でジュースを手作りしてるからってケーキでそれをやるのは狂気の発想すぎる……そりゃ分けやすくはなるけどもさ

>>3
ケーキは飲み物

三等分……惨糖分……
かな子ｫ！

三等分と指示があればきっちり三等分するのがプロというもの
というわけで測量を開始するりなぽよ

>>8
スマホのアプリ使って三等分にする美嘉

晶葉「出来たぞ！ケーキを三等分にするロボットだ！」

>>3
絶望先生思い出した

奈緒（横）
「こういうんはな、考えすぎると難しくなるんや。
こんなもん、横に包丁入れて三等分にスライスすれば仕舞いやろ。あ、最初は上手く切れへんやろから、一番上の端っこは私が貰うわ！」

3等分するも一切れが明らかにおかしい大きさになり、「遠近法でそう見えるだけ」と誤魔化してねこばばするアイドルさんが出るんだな

ありす「ショートケーキの上3分の1は私がもらっていいですか」

>>14
なんで奈緒（横）と発想が同じに……って君も関西出身やったねそういや

>>13-14
P「いいぞ。このケーキは外側は真っ白で具は全部中に挟まってるからな。」

音葉さんに任せましょう

>>10
似たようなのは作ってたような

某著より。平等に三等分しようと考えてこんな感じに切ってしまうアイドルはいるか？

生クリーム舐めるのを必死に堪えるだけで精一杯なので、ケーキを切り始められない未来

>>19
チキンとかいうアイマスとは関係のない漫画の登場人物ならあり得そう

>>20
生クリームを綺麗に舐めとってしまい、スポンジ重ねただけのお菓子がそこにあるのか

音葉「よく見たらホールケーキとは書いてませんね。それなら１：３の長方形ケーキを三等分すれば簡単です」（失敗）

P「誰がケーキを要素ごとに分解しろと言ったぁ！」

「「「3人で相談した結果です」」」Byありす・未来・みちる

真美「兄C兄C、なんで三等分なの？」

P「真美と亜美とやよいで分けるためだよ」

亜美「それだといおりんが食べられなくてかわいそうだよ！」

真美「なら四等分にすれば解決っしょ」


こうして世界は平和になった

P「そこにあるケーキを三等分にしなさい」

かな子「ありませんよ？」ﾓｯｼｬﾓｯｼｬ

やよい
「はうっっっ！！さ、三等分でいいんですか！？」

>>19
亜利沙「切れました！」

恵美「ありがと、亜利沙。じゃ、食べよっか」

可奈「あの、私の分なんか大きいような」

恵美「いいのいいの」亜利沙「たくさん食べてください！」

とても三等分とは思えない奇っ怪な切り方をして
「では、これで間違いなく三等分になっている証明を」
とのたまう硲せんせ
（数学ガチ勢が三等分大喜利やってたよなーと）

>>19
音葉さん

計りを使っちゃ駄目とは書かれてないね
まず全体の重量を計って、3で割って、皿の上に手で千切ったケーキを乗せていく方法でいけそうですね

千早「包丁が刺さらない・・・!?」
灯織「助けて・・・」
凛「グルテンができちゃってるね・・・正直、良くないかな。」

※静香が生地を捏ねに捏ねたため、スポンジが超硬い

>>32
桜庭「任せろ」っ光るメス

　何度か話題に挙がっている音葉は【敏捷力8】[-15CP、これ未満だとCP総計まで減る]と「不器用5レベル」[-15CP、芸術系技能には適用されない]を併発してるから、下手すると包丁を握った手でケーキを原形をとどめないほど潰しかねないんだが。

6等分に切って２切れ渡す方が簡単

市販のホールケーキの受け皿の部分、今は等分するための目盛りが付けてあるんですよ菜々さん。

>>29
高校生組（M以外含む）に出題しそう

>>35
いや６等分できるんなら３等分できるだろ

>>38
3等分だと真ん中で止めないといけないから、そのまま切れる6等分の方が楽ということでは

百合子「五等分なら得意です！」

>>19
ごめん、これ思い出した

>>19
その本知ってるけどくるみはかなり怪しい

>>41
安易に人類を滅亡させようとするんじゃない

>>41
これ先の角度ちょっと調整したら1/3で分けられそうだな
右の扇と中央下段の直角三角形二つ、左の扇と中央左中段の二等辺三角形、それ以外

どのぐらいの誤差までを「（ほぼ）三等分」と許容できるかでアイドルの性格が分かれそう

マキノや泉は有効数字何桁とかで基準が厳しそう
亜子は自分が小さいのを取らされそうなときだけ厳しそう
かな子は多少のズレは美味しければ大丈夫そう