>>1
ガンスリンガーガール思い出した

まあ、変に依存しようとするなと釘をさす言葉としては一理あるかもしれん
問題は、Pへの依存がアイデンティティーになっている子たちのメンタルが崩壊しないかどうかだけど

仁奈｢…よくわからねーです。
仁奈と遊んでくれねーですか？｣

恵美｢にゃはは、そう･･･だよね･･･｣

志希「にゃはは、この匂いは！嘘をついてる匂い！
　　　…………誰に言わさせられたの」

志希にゃん静かにマジギレ

ニキータの卒業祝い(初任務)みたいな展開ちょっとゾクゾクする

>>2
ちなみに言われた子は担当官を殺害して、自分も自害した
ロリコンじゃなかったばっかりに

>>1
そういう感情が誰に対しても欠落しているPだと話が少し違ってくるな

>>4
P「遊ぶに決まってるだろう！」ｷﾞｭｰ

>>10
有能

小学生組に言うと大人達に袋叩き
小学生組はショックでアイドルを辞め大人組は愛想を尽かし、そして全アイドルがいなくなった……

北村想楽「薔薇の下　想い閉じ込め　釘を刺し」
葛乃葉雨彦「…お前さん、今のをわざわざ言挙げしたのは、自分への呪いなんじゃないのかい？」

プロデューサー「騒がせて済まなかった。だがあの娘はアイドルとしてもっと輝いていけるんだ…俺に捉われてはいけないんだ」

古論クリス「…それで自分の想いごと海の底へ閉じ込めようと？」

プロデューサー「線引きしないと、あの娘を傷つけてしまうのが目に見えているからな。君たちにも分かるだろう？」　

古論クリス「そういう感情がないのではないのですね？」

プロデューサー「ない訳無いだろう！…済まない、彼女には言わないでくれないか」

葛乃葉雨彦「…もっと腹を割って話すのをお勧めするよ。『汚れ』が溜まりっぱなしだぜ？」
古論クリス「後は貴方がた次第です。邪魔者は退散致しましょう」
北村想楽「そっちで立ち聞きしているキミ、そういうことだよ？」

プロデューサー「ちょ、ちょっと待ってくれ！ああっ、泣くことないだろう！」

あかり「へ？プロデューサーとアイドルってビジネスパートナーじゃなかったら何なんですか？」

P「桃子は前からビジネスパートナーだって言ってたし問題ないよな？これからもよろしく頼むぞ」

>>14
あきら「あかりチャン・・・」
りあむ「じゃあ、何で『泣いて』んのさ！？」

>>14
言う必要が無い人きたな

>>14
あかりんごのドライさが光る

>>11
>>1 からの >>10 は温度差ありすぎてもはやサイコパスじゃないか？

>>19
父性的感情ではなく担当アイドルのモチベーション維持の為に遊んでるだけだからセーフ理論やぞ

P「そう言う感情じゃないからな」
めぐる「私もそう言う感情分からないからなー」
真乃「私も正直あんまりよく…」
灯織「私も…」

>>21
嘘つきを探すゲームかな？

>>22
名探偵小糸には見抜かれる

>>8
「もしも誰かを好きで好きでしょうがなくなって… それでも永遠に満たされないとわかってしまったら」という台詞が似合うアイドルは誰だろうか

>>24
「隣にいるのは君がいいって言ってほしい」とおっしゃっていた18歳がおりまして

つかさ社長なら、自分がビジネスパートナーの域を越えそうになる事を恐れて、Pにその気がない事がわかって逆にホッとしそう

>>26
そのあと1人になってからずっと胸のモヤモヤが取れなくて、ちゃんと喜べよアタシ…って言ってそう

貼れって言われたような気がする

>>24
>>25
「清浄なる世界で君とこうなりたかった　あぁもう戻れない　ごめんね」
って歌ってた心中願望がある（かもしれない）18歳もおりまして

俺がお前らに優しくしたのは仕事だからで、そういう感情はないんだ。だからもう俺を気にかけるな。いい加減にしてくれ。
後任のプロデューサーには仕事用に使っていたPCをそのままくれてやる。
最初はまぁ上手くいかないこともあるだろうが、お前らのデータやこれまで仕事のことも全部残してあるからその内どうにかなるだろ。
もう言うことはないし、もう会うこともない。……じゃあな。精々アイドルを楽しむんだな

それがアイドル達が最後に聞いたプロデューサーのメッセージだった。
怒りや悲しみなど色々な感情を整理し切れないまま、去った彼が取ってきていた仕事だけがどんどん入ってくる。社長たちもまだ知らされていなかった何ヶ月も先の大きなライブの予定まで組まれていた。そうして目まぐるしく時間が過ぎていく。
後任のプロデューサーも最初はこの事態に戸惑っていたが、彼が残していったPCを頼りに徐々に仕事をこなせるようになり、アイドル達から信頼される存在となっていった。まるであのプロデューサーなど最初からいなかったかのように……。

プロデューサーが事務所から去って数年後。収録に来ていたアイドルがテレビ局内の一角で思わぬ名前を聞くことになる。
「そういやそろそろ〇〇の命日だな……」
「そうだな……。今でもアイツの必死な形相が忘れられないよ。『どうか事務所のみんなには病気のことがバレないようにしてくれ。俺の残りの時間は全部くれてやるから』って」

人としての心の在り方を失ったが、芸術への審美眼だけでアイドルの心と肢体の美しさを捉えてしまっているP

>>30
ゴッドイーターの主人公に怒られそうなPだな

このPもしかして平行宇宙のどこかで
うーちゃんの支配を受けたりしてない？
フフフ･･･とか口癖にしてない？

スレタイの台詞を言って千早の前から去りたい

すみません、このPを美希の担当にして下さい。
3年くらい担当してからこの台詞言われた美希にレコーディングして欲しい

ヘレンがどう反応するか、想像がつかない

>>36
ヘレン側がもっと深い仲だと思ってるなら普通に落ち込むと思うぞ
ただ、それでも世界レベルなだけで

>>35
金髪の覚醒美希…強すぎる…

P「お、お前に優しくするのは、仕事なんだからね！ そういう感情は、ないんだからね！」
P「勘違いしないでよね！ これからもずっとビジネスパートナーなんだから！」


────ツンデレ、ありがとうございました

だーっ！なんでこんないい子達が俺なんかをしたうんじゃー！

そう言って自分をごまかさないと担当アイドルへの想いを抑えきれなくなってお互い不幸になるからそう言ってるってことはないですか！？

「…ああ、お薬が足りていなかったんですね。早く飲ませて、いつものあなたに戻ってもらわないと…。」

>>41
言われてるぞ恵美P

横島P湧いてて草

>>40
そんな悲しいこと言うな。たとえ事実としてもだ。

>>41
結華の信頼を裏切ってしまいたくないからこういう事にして時が来るのを待つんだ…