汗の臭いって剣道部や柔道部の胴着や防具の臭いでしょ
そんなのが充満してりゃあそりゃ誰でも変な気分になるわな

志希「ハスハスハスッ！ハスハスッ！ハスハスハスハスハスッ！ハスハスハスハスハスハ」

汗は本来無臭だが皮膚の上で皮脂や垢と混じりそれを常在菌が餌にすることで不快な臭いを発生させる
さらに普段から運動していない人の汗はミネラル分も必要以上に含まれてしまうために余計に臭いが強くなってしまう
多数のアイドルを相手に忙しくしているであろうPは合間に着替えることも出来ず普段の運動不足も重なればその汗の臭いは他人よりもきついであろうことは想像に難くない
常人よりも臭いに敏感な可憐にとってみればそんな臭いが充満した空間に放り込まれればそりゃあ体調も崩して変な気分にもなろうというものでしょう

緑色の事務員「そんな匂いが気になるＰさんに朗報です！
このちひろ印の洗剤を使えばどんな汗汚れもしつこい匂いもあっというまに綺麗さっぱり！
今ならお一つ２９８０ジュエルが期間限定特別価格で二つで４０００ジュエルぽっきり！
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めぐる「プロデューサー、どうしたの？　私の匂いなんて嗅いで」
P（汗とせっけんの混ざった匂い。若いなぁ）

プールの塩素と酢酸カーミン溶液の臭いが混ざった体臭のP

>>4
好きな人、Pの匂いだから、むしろムラムラしちゃう方だと思うぞ

トライアスロンでずっとアイドルと併走してたPが運動不足だとでも？

シャニPは、夏はどうなんだろうな
サマーコートを着るんだろうか

その頃、劇場では新しい張り紙が貼られた。
「制汗剤の使い過ぎはいけません！」

移動導線、お茶くみ用のポット、その他諸々がある更衣室。
各アイドルが好きな制汗剤を使用するため、いろいろな匂いが混ざって大変なことに。

でも、万が一、プロデューサーから「汗臭くない？」と言われるとショックなのはみんな同じなので、貼った本人すら自重する気配なし。

とある劇場アイドルからの匿名の相談
（加工音声）
「アノー、ゲキジョウニイル　ステキナオトコノヒトデー、ニオイガキニナル　ヒトガイルンデス。
ソノニオイヲカグト、ハツジョウ　シチャウンデス。
トビツイテ　ダキシメテ、ニオイヲカイダママ、モウナニモ　カンガエラレナク　ナルンデス
ドウシタライイデスカ？
ソノヒトノ　ヒタイノアセ、ナメテモイイノデショウカ？」

うみみの汗とか、果穂の汗って、爽やかで嫌な感じはしない気がする

汗は女の香水だからね

Pの顔を自分の腋の下に押しつけて悩殺するアイドルはいませんか？

信玄「この技で多くのゲリラが天に召された……」
握野「自慢になるか！」

悠貴、ランニングしないか
https://nico.ms/sm35003223?camp202103tw=A7ZKU0lpRW_1623064413248

灯織「プロデューサーさんに石鹸とか、香水とかプレゼントしてもいいのかな？
でも・・・でも、『汗臭いです』とか誤解されちゃったらどうしよう。
これから汗をかくシーズンだし、渡すのなら便利な日用品が良いかなって思っただけなんだけど」

>>15
P「アポクリン汗腺！」

＞＞11
想像するだけで気持ち悪くなってきた…

汗の中にはフェロモンも含まれていると教えると、
目の色が変わりそうな女性がちらほら

>>20
夏の更衣室あるある

可憐はプロデューサーの汗でグショグショになったシャツに顔を埋めると、
胸いっぱいに吸い込み、恍惚とした表情を浮かべる。
再度シャツに顔を埋めた時、ゆっくりと部屋のドアが開き……。

そして可憐のストーリーは終わったのです。

>>22
(亜利沙は大変なものを見てしまいました…)

可憐が恍惚としている→亜利沙がそれを目撃してしまう→我を忘れた可憐が頭髪に寄生しているカミーを使って亜利沙の口を封じてしまう→亜利沙が居なくなったとシアターが大騒ぎに…

というサスペンスホラーを撮ることにしようか

（次の日、汗だくのままお互い嗅ぎ合っている可憐とPの姿を目撃する亜利沙）

>>25
大丈夫、それ？
くんかくんかだけじゃなくてペロペロ始まったりしない？

>>25
俺だったら秒で通報するわ

>>25
亜利沙になら何を見せても良いって訳じゃないんだぞ…

歌織「む、汗臭いですよプロデューサーさん。」
タオル用意
歌織「シャワー浴びてきてくださいね」
Pをシャワー室に押し込みドアのカギに細工。
歌織「じゃぁ、またあとで」

>>28
だが、待ってほしい
亜利沙といえど、毎回都合よくその場に居合わせるものだろうか
もしかすると、亜利沙もプロデューサーのシャツをクンカクンカして、顔をダイブさせて味わいたい、同士なのかもしれない

身体中隈なく確認してあげるP

目撃する亜利沙

めぐるは汗をかいていてもいい匂いしそうだよね
普段から運動しているというのもあるけど、じめっとした雰囲気も匂いも感じさせない爽やかさ

百合子
「私がレッスンをしている時に着ていたものを、全部プロデューサーさんに差し上げました。
シャツやズボンはもちろん、下着まで渡しましたから、この前読んだ官能小説のように、今頃喜んでいるに違いありません！」

>>33
文香「やはりこの官能小説を押さえていましたか…私も覚悟を決める時が来ましたね……！」
一希「……やはり言えないな…この官能小説はおれがゴーストライター時代に書いていたものだとは……」

美奈子「プロデューサーさん、お洗濯物を出してください。
私が持ち帰って選択してきますから。
ええっ、そんな・・・自家発電のネタになんて、洗濯前のちょっとしか使いませんよ？」

>>35
白状しとるやないかい！

妙に疲れている汗だくのプロデューサーと、
妙に疲れている汗だくの歌織さんが、
朝、同じ匂いをまとって出勤してくる時期なのか

歩はこういうの油断しがちだから、ちゃんとチェックしてあげないと。(ｸﾝｶｸﾝｶ)

ジュリアはいつもブーツだから、ムレムレを通り越してグチャグチャになってそう。

汗をかいて、そのままにして風邪をひいたら大変だ。
だから、昴の首筋はもちろん、腕や肩、背中や脚、そして内股やお腹まで隅々を拭き取ってあげないと！

のり子はバイクのシートで蒸れ気味。
ちゃんと確認して、必要ならキレイにしてあげないと。

かきこみ数の割に変態が少ない？妙だな。

>>40
ついでにレザージャケットは通気性が良くないので結構汗だくになる。これが何を意味するのか、偉い子は分かるね？

汗を掻いた桃子のつむじの匂いを嗅ぎたいだけの人生だった

>>41
わざわざひと月以上前のスレを上げてきて変態を引くとは…すげー

>>42
！！！

「のり子、プロレスごっこしてあげるからちょっとおいで。
あ、そのジャケットは脱がなくていいよ？」

では、このスレにいる汗や匂いを気にする変態さんと変態アイドルさんたちにお勧めの漫画をダイマ
可憐には刺さりそう

茜ちゃんの頭皮の匂いを嗅ぐのは厳禁だよ