ずっと楽しみにしていた本の拡散に関わる部分しかページをめくれない呪い。つまり、最大級のネタバレを自分で引いていくことになる

下巻だけ見つからない呪いだな

はさんだ栞が適当なページに移動する呪いかな

次のページが捲りにくくなる呪い

新刊買ったこと忘れて翌日もう一冊買っちゃう呪い
もしくは買った翌日に別の店で限定版を見つける呪い

推理小説読むと犯人だけ色分けされてる呪い

自己紹介で噛む

ラブストーリーは今日もフィクションのままになってしまう呪いだぞ
地味に残酷な呪いだぞ

ほっぺを見た男子の嗜虐心を30%増量させる呪いをかけておいた

風属性のはずがツッコミ属性になってる呪いだぞ

>>11
つまり、「でも少し、この風泣いています」と言う側になりたいのに
「かぁっ、じゃねえよ！○ね！」ってツッコんでしまうのか

百合子がﾑﾆｰされる代わりに杏奈がﾑﾆｰされる呪いをかけた

自分の見る妄想や夢が、プロデューサーには垂れ流しになる呪いだろ
他の人には大丈夫だけど、プロデューサーにだけ伝わる

>>14
その状態で官能小説を読んだり、プロデューサーを想って一人で致したりすると、その内容と感じている様子がプロデューサーに伝わるんだろ？

プロデューサーの下半身かま反応しない？
ある種の拷問じゃないか？

>>15
これで見せられるのは百合子のあられもない姿じゃなく（美化された）自分の乱れた姿だからなぁ
まあある種の拷問には間違いないが

ちょっと気になってた本のタイトルがあやふやになる呪い

この所々致命的な呪いが混ざってる感じ…お隣のゆかりちゃんにかけられた呪いだな？！

ウォーリーを探せを読むと全部丸ついてる呪い

おはぎとぼたもちの区別がつかなくなる呪い

本屋や図書館で読みたい本を見つけても棚にギチギチに入れてあって中々取り出せない呪い

寝る前に舌の位置を気にしてしまう呪い

手に取った本のページの端がやけに鋭利になる呪い

箸より重いものが持てなくなる呪い

都知事への批判をあちこちから言われる呪い

カレーうどんを食べると服に汁が飛ぶ呪い

横断歩道を渡るときに白い塗装の部分だけしか踏めなくなる呪い

スマホや携帯ゲーム機の充電コードがいつの間にか外れている呪い

>>3
元からでは？

>>26
むしろそれを完全に回避できる魔法なんて存在する？

ほっぺが柔らかくなりプロデューサーさんにむにられやすくなる呪い

ずっと謝りたかった
このお題なら「一体どんな呪い何ですか!」と妄想する百合子が見られると思っていた
なんか「百合子にかけたい呪いを考えるスレ」みたいになってる

上巻、下巻と読んで満足したところで中巻があることに気付く呪い

>>33
そんな感じの本実際になかったっけ？
最初上巻下巻で出て後から中巻的な物が出て
上中下の順番で読むと意味が全く変わってしまうような

どちらから先でも読めるように右巻左巻となっている本ならあった
小説ではなくてコント集の本だけど

>>30
全裸になって食べれば少なくとも服には付かないな

>>32
実際は「自分がかけられている呪いを晒すスレ」だと思うの

ゲヘナ語と熊本弁とファイレクシア語が瞬時に解読できる呪い

二次創作をあげても感想がつかなくなる呪い

痛い作品・作者扱いされてまとめサイトに晒される呪い

千早にニックネームやキャッチフレーズを付けられる呪い

>>40
千早「トッキュー！！」
百合子「えっ！？」

>>39
【悲報】盛大なパクリで話題のなろう小説『本好きの異世界』作者リリィ内藤さん、正体はアイドルの七尾百合子だった