>>1
ありがとうございます！

むしろ負けヒロイン属性役満じゃん

美希「納得行かないの」

失恋キャラか?

いい加減、曇らせて遊ぶの止めてあげてよ

アイマスBBSさんにもふられる始末

友達どころか知り合いと好きな人が被っても身を引きそうだからだろ

気が利いて優しいからこそ身を引いてしまうのだろうなぁ

幼なじみが無いからまだ大丈夫だぞ

埼玉ギャルズは割と不憫（デレミリシャニ

よりによって失恋したと思われる人を好きになったらそりゃ負ける
つまり守ったら負ける！攻めろ！
をできる女だけがシタPを落とせる

同じ埼玉ギャルアイドルの唯ちゃん

大好き！
Pちゃん、二人きりの旅だね！（すくなくとも二回）
朝の姿を少なくとも二回はPに見せて普通に近くにいる

恵美も参考にできることがあるのでは？

>>12
苦労して落とすほどシタＰが良い男に思えないのが
仕事も殆ど社長に与えられてるだけで明らかに美咲さんより働いてないし

いや仕事の分野が違うだろ

与えられた仕事を成功させて結果を出してるのに働いていない様に見えるのか。世の中色んな人が居るなあ

まぁ勝手に失恋キャラにしてなよ、恵美は私の大切な人生のパートナーだからね

このスレの住人は恵美をすぐ曇らせるし
琴葉をPすきすきキャラにするし
エレナはかわいい

>>18
事実過ぎて何も言えない
特に3行目

ミリオンは実質的なプロデューサーは社長でＰはディレクターとマネージャーではある
つうか高木社長のコネが凄すぎて何もしなくても仕事が途切れない状態

友人(琴葉)と同じ相手(P)を好きになった時点でもうフラれようが上手くいこうが救われなさそうな性格をしているからな恵美は

シタPだって自分で企画とか作るだろ！
例えば恵美を男っぽい女の子の役にするとか！

・　Pと琴葉・エレナと親しくなる　
・　琴葉がPを好きなことに気づく（エレナは開放的な性格なので別カウント）
・　琴葉の恋を応援しようと決意する
・　でも自分がPとチャンスのシチュエーションが訪れる
・　「ごめん、琴葉…！」と心でつぶやきつつ抜け駆け的行為をする
・　あれは一度きりの間違い、と自分の心に鍵をかける
・　罪滅ぼしに琴葉とPを二人きりにする機会を増やすよう一心に努め、琴葉の良さをPにアピール
・　努力が実って琴葉がPとくっつく
・　笑顔でそっと「どうしたノ？」と寄り添うエレナに全てを打ち明け、「これでよかったんだよね…」と彼女の胸を涙で濡らす

単なる失恋はもったいない、このぐらいの素質はある女だ

>>23　を自分でもう少し突き詰めてみる
琴葉がPを好きなことに気づく経緯

ある日琴葉・エレナと3人で会話していると、
エレナが「ワタシ、プロデューサー好きだヨー！コトハとメグミもそうだよネ？」と明るく問いかける
恵美は照れくさいか無自覚かで否定するが、琴葉は黙っていて、エレナが「コトハ、顔赤いヨ？言っちゃおうヨ！」と勧めて「実は…いいなって」と琴葉の気持ちを聞き出す
話の流れから恵美は「私、琴葉を応援する！」と言ってしまう（エレナの「好き」は友人的なもの、琴葉はマジ恋、との解釈）

抜け駆けに罪悪感を持つのはそういった経緯から、そして >>23 の経過を経てラストに行き着き
エレナにマジトーンで「ワタシも本当に、プロデューサーとラブの意味で好きだったヨ？でもコトハとメグミがいれば大丈夫！」と言われてはっとする

百合子には遠く及ばないけどこのぐらいの妄想で

「されてしまう」の間違いでは？

社長がバーでサシ飲みするだけで企画が立ったり曲が出来たりする人だからシタPがそれ以上に仕事取ってきたら現場っていうか美咲ちゃんがパンクすんだよね
それでもたまにキチゲ解放してダークファンタジーとかやっちゃうけど

>>16
バブル世代の人は業務を貰ってくるのが仕事で実行するのは雑用だとしか思ってない人がわりといるからな
後のこと考えずにダンピングで取ってくるだけなら俺でもできるんだよ無能って正面から罵倒したら何もしなくなったわ

フローズンワールドが悪いよー

しかしだな
同じく気の利くお世話好きでミリ女は同じアルメリアの姉妹関係にある
B86のデカパイ黒髪ポニテの佐竹美奈子ちゃんにフラれアイドルの影が差さないのは言った何故なんだい？

>>28
美奈子は物理的に重いから…

>>26
業務内容がプロデューサーではないって話だと思うが

>>28
春香さんの系譜も引いてるからフラれる側の要素も含んでると思うの

春香は二次で特徴付けされてるだけのマジ無個性だから系譜も何も
唯一の個性が良く転ぶだぞ

でも俺はミリPと結ばれるのは恵美であって欲しいと思うよ…
恵美Pではないけど恵美には心から幸せになって欲しいんだ…あんな良い子曇ってしまうのに耐えられない弱いオタクだから…

じゃあ誰とくっつくか、恵美に選ばせてみようか。
もしアイドル多数がPを取り合う図式ならばPに選ばせるのが本来の筋だけど、
それだとP=プレイヤー次第で違ってきちゃうからね。

>>23 >>24 のあと

琴葉「…恵美。プロデューサーさんと…キス、したの？」
恵美「っ！ごめん、そんな、つもりじゃ…」
琴葉「そうじゃない！恵美も、プロデューサーさんが好きだって知ってたら、私…」
恵美「…にゃはは、ギャルなのに男の一人も知らないなんて格好つかないから、練習につきあってもらっただけだよ。本気とか、そんなんじゃ…」
琴葉「嘘つかないで！分かるよ、恵美はそんなときそんな顔しない」

エレナ「でもコトハは、メグミがプロデューサーをスキだって気づかなかったよネ？それだけ、プロデューサーに夢中だったんだヨ」
琴葉「！…」
エレナ「コトハと、メグミと、ワタシは、プロデューサーがスキ。プロデューサーは、コトハがスキ。だからこれでいいって思うナ。メグミは？」
恵美「うん、そうだよね…でも…」
琴葉「プロデューサーが私を褒めるとき、思えばいつも、この長所は恵美から教わった、って言ってた…」

続かない

TSVに重力が倍増される率の高さは異常
紗代子Pの私、担当はその気が皆無なことに安心しつつハラハラしながら3人を見守ってる

>>36
紗代子も十分重力属性だろ？

琴葉、恵美、エレナ、そして紗代子とこの4すべてと接点のあるのに
自身は重さを発揮しないアイドル高坂海美
もしかしてこの謎を解く上で重要な存在なのでは？

重い海美とか想像できんな…

>>38
筋肉量増えたのかな？

海美は精神的には全然重くないけどもしも結ばれたら色々な方面で体力的に死にそうではある…

恵美の場合というか美希にも当てはまるけど年齢じやなかろうかと
シタPは割と常識人で未成年に手を出す程落ちぶれてない事も要因。だから美也の答えを10年後に先伸ばすという選択肢は美也が天然そうに見えて計算高い一面も見えた訳だし
大人組は良き仕事仲間の域から出てないから成人組からアプローチは多分ないし

未成年なのもだけど自社のアイドルに手を出すのが社会人としてダメだからね…。
アイマスやってると忘れがちだけど

>>42
下手なところを撮られると、黒井社長が強請ってきかねない

現実だと秋元康が居てアイマス世界だと日高舞が居るから社会人云々やアイドルだから云々は案外通じなさそう　未成年だと法律が有るのと昔は16で今は18って話をするとしても
一部の処女信仰が喚くだけだし

つまり恵美含む未成年のPラブに求められてるのはオーガのような実力と行動力、判断力なのだろうな