腹上死

そら爆死っしょ

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ…

つむの(言葉の)トゲは即死

プロデューサーは死なず
ただ消え去るのみ

天井社長「綺麗だって･･･言ったよな･･･」（爆弾用意）

公式が解釈違いを起こしたと勝手に苦悶し、予後不良に……理想ではないけど、少なからずこうなるＰ（プレイヤー等の自称）はいそう。

コロナ陽性、事務所所属アイドル達とその仕事先に迷惑をかけ、
自宅隔離中に孤独死

夏の終り、孵化した子供たちにその身を喰われる

ミリオンの場合
アイドルの結婚式に向かう途中でひったくりに刺されてベンチに座りながら

なぁに、例によって二日酔いさ。ああ、空が目に沁みやがる･･･綺麗な空だ･･･

って言って息を引き取る

その後幽霊になって文香をナンパしてプロデュース

>>2
TSV、トラプリ、アルストロメリア・・・
あかん、容疑者が増える

アイドル「即死と安楽死。お好みは？」

千早が幸せそうに笑えるようになったのを見て満足して消滅するのは自然死なのか大往生なのか
それとも別のなにかか

スゥ…は深呼吸やぞ

何股もしてたのがバレてアイドルに滅多刺しにされたよ

美奈子のコピペを期待してたが、まだみたいだな

心不全か脳卒中か脳梗塞か

シタPとシャニPは孫に囲まれながら病院で息を引き取って欲しい

…つまり伴侶がいるって話だが

桃子、いいかい、よく聞いてくれ。
この包みの中には、俺の証言を収めたテープや証拠の品が入っている。
このシアターが、核ミサイルの標的になったわけを知る限りしゃべった。もし俺が死んだら、これを警察に届けてくれ。
大人が本当だと信じてくれたら、このシアターは救われると思う。
俺が直接警察に自首しようとも思ったんだが、何て言うか、そうするのは逃げるみたいに思えて、ここで戦うのを止めると自分が自分でなくなるような…
無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ。これは俺の最後の頼みだ。
もし運良く生きのびてたら、必ずこのシアターに帰ってくるよ。会いに来る。約束だ。
これでお別れだ。
じゃあな、桃子。元気で暮らせよ。

そらさんによろしくな。

シャニのPは過労死の影が常につきまとっているというか…

プロデューサーに悔いのない死などない

Pは地球を守るために春香を残して隕石破壊して自爆したよ...
(インベルp)

>>20
嘘だって言ってよお兄ちゃん！

ドクター霧子と名乗る安楽死専門医のお世話になった

わかちこPか…いいヤツだったが
フェスの沼に呑まれちまったよ…

ときメモ的な爆弾を抱えて太陽に向かう

ある種の勘違いから、反りの合わなかったアイドルから刺されてしまい、最後の力を振り絞って図書館で最愛の（恋愛的な意味ではない）アイドルからの手紙を読み終えた後、微笑みながら眠るようにこと切れる

通りすがりの司書「･･･いい夢、みたいね」

過労死しそう

周子と紗枝はんに刺されたい

大学時代の実験の一環で宇宙のとある惑星を爆破、そこに棲んでいた生物が怪獣化して地球に飛来し、怪獣の溶解液を浴びてアイドルさんたちの前でドロドロに溶けて消滅する

ゆるっしゃたもんせ！

小梅「死んでからが、はじまり…」

体だけ溶けて服だけ残るPと服だけ溶けて裸で生き残るアイドル

キキーッ バタンッ

神龍「好きな最期を言え」
P「腎虚」
神龍「言っておくが、あいつら(担当アイドル)にはそういう趣味は無いぞ」
P「そこを何とか！」
神龍「何とかじゃねーよ」

>>35
何やってるんですか！プロデューサー！

(別の意味で)走ってる際中に急性心不全なんて、憧れているPはいるのかもしれない

｢プロデューサー…そんなところで寝てると風邪ひいちゃうよ？｣

>>39
龍騎の最終話は泣いたなあ

その時、初めて担当アイドルに自らの名を告げ、封印の礎となるプロデューサー…
それは、最初で最後の愛であった…

アイドルマスターを見たが感動した
特にラストのプロデューサーが親指を立てて溶鉱炉に入るシーンは涙なしには見れなかった

P｢む 凛が あぶない！
光！ わたしが やつを
ひきつけるから そのすきに
凛を たすけだせ！